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2006年6月28日 (水)

研修報告書

研修に行った後には、報告書の作成をしなくてはいけない。

5月29日の分の報告書の作成をした。

一般質問の準備があり、完成できなかったのだが、今日、久しぶりにテキストを開くと、かなり記憶が薄れている・・・

思い出しながら、報告書の作成をするには、まだ何日、かかってしまうのだろうか。

早めに完成できるように頑張ろうと思う。

市政には、財務や会計だけではないが、こういった会計の研修を受けると簿記の知識を身に付けた方がいいのかと思えてくる。

そうなると、昨日の日記に、会計計算をする事は人生の中でもう無いかもしれないと書いたが、計算したり表を作る機会がある事になる。

なんだか学びたい事だらけだ。

時間がもっと欲しい!

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2006年6月27日 (火)

セミナー二日目

昨日に引き続き、公認会計士が講師を務める自治体職員向けの公営企業会計講座を受講した。

本日は、後半から実際に、貸借対照表や損益計算書を作成する実習も行った。

受講者9名のうち、議員は当たり前だが私1人だけである。

やはり、担当職員だけあって、慣れている人は、とても計算が速い。

電卓を使うスピードが全然違うのだ。

講師の方も、受講者はある程度の実務の経験者だと思っているから、説明もあまりせずに、「はい、次はこれをやってください」と簡単に言う。

なので、私は、テキストや参考書を見ながら、まずは、問題の意味を理解する所から始めなくてはいけない。

人生の中でこの先、会計の書類作成などは2度とする経験はないかもしれないので、本当に良い勉強になった。

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2006年6月26日 (月)

定例会閉会日

6月定例会の閉会日。

(仮称)岡崎市図書館交流プラザ建築工事請負の契約や、岡崎市市税条例の一部改正など20の議案が可決された。

そして、現図書館を分館として残すことについて、小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書の提出についての二つの請願の不採択が賛成多数で可決された。

また、先日の新聞報道などで知っている方もいると思うが、真木助役の辞任に伴い、前企画政策部長の石川優氏が助役に選任され、本日の議会で可決された。

そして、全議員協議会が開かれ、岡崎市議会政治倫理要綱の改正についての説明があった。

その後、名古屋市東区にあるNHK名古屋放送センタービル内にある日本経営協会中部本部にて、「地方公営企業職員のための財務諸表の作り方と適正な会計処理基礎実務」を受講した。

タイトルにもある通り、自治体職員向けである。

先月に受けた講座が入門なら、本日の講座は初級との事である。

しかし、受講者も少なく、初級とはいえ、なかなか難しい内容だった。

明日も頑張ろうと思う。

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2006年6月24日 (土)

岡崎100セミ

先日、シビックセンターのセミナーの時に知り合ったうどん屋さんに行ってきた。

何回も通った事のある道沿いにあったのだが、初めて入った。

そして、愛知学泉大学、岡崎城西高校にて行われた、第1回岡崎100セミに行った。

100セミとは誰でも先生や生徒になれる100の講座(セミナー)が開催される事から付いた名前との事。

実際に、第1回の本日は101の講座が開かれた。

私は、生徒として話し方講座を受けてみた。

受けてみると実は、FM岡崎のパーソナリティーが講師であり、プロから教えてもらった。

ただ、時間が短かかったので、本格的な内容まではいかなかったが、それでも役には立つと思う。

私自身の話し方をもっと上達させたいと思っている。

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2006年6月15日 (木)

経済建設委員会

経済建設委員会に出席した。

議案の中に(仮称)岡崎市図書館交流プラザ建設工事請負の契約についてがあった。

知っている人もいるかと思うが、入札の前日(5月15日)と当日(5月16日)に「談合の話を聞いているか?」という電話が市役所にかかってきた。

岡崎市入札情報取扱要綱には、工事名や落札予定業者名、予定金額など具体的な情報でない限り、逆に入札妨害にあたる可能性もあるとして、調査を行わない事になっている。

今回は予定金額が示されておらず、詳しく聞こうとすると電話を一方的に切られたとの事で、信頼性は低いと判断したようだ。

しかし、名古屋市などでは金額を言わなくても調査をする事になっている。

という経緯があったのだ。

しかし、入札に関する委員会は総務委員会なので、この委員会では入札自体の質疑や意見を言う事はできない。

そこで、この工事請負の契約の議案に対して、反対をする事も考えたが、強い理由がみつからず、すっきりしないが賛成とした。

市にとっては岡崎市入札情報取扱要綱を変更して調査範囲を広げる事と、調査の為の要件を市民にしっかりと知らせていく事が必要だと思う。

そして、福祉病院委員会を傍聴した。

岡崎げんき館に関する議案が多く、岡崎げんき館マネジメント株式会社との間に111億2274万9284円で平成45年までの25年間契約される議案が賛成多数で可決した。

まだ委員会での可決なので、26日の閉会日の採決で最終決定する。

いつもと違って傍聴している議員が14人もいたので、やはりげんき館については、関心が高かったのかもしれない。

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2006年6月 9日 (金)

登壇! 一般質問三日目

私の一般質問が行われた。

傍聴に来てくださった方々、ミクスの生中継を観てくださった方々、皆さんから沢山の元気をもらえました。

本当に有難うございました!!!

以下に私の質問内容と、答弁を載せます。

大原昌幸の1次質問

それでは、本市の財政についてお伺い致します。

財政といえば、市民の方々にとって気になる部分にはやはり借金について、があると思われますが、本市の借金には市債があります。市債の目的には将来にわたって長く使われる施設、例えば康生地区の(仮称)岡崎市図書館交流プラザや市役所東庁舎などの建設にかかる多額の費用の一部を借金とする事で、将来の市民にも負担を受けてもらう、いわゆる世代間の公平という目的の場合や、国の政策によって臨時的に特例として発行できる場合があります。

そして市債の発行については、今年度から許可制が協議制へと移行しまして、総務大臣や県知事の許可がなくても民間金融機関からは借りる事ができますので、各地方自治体の責任は今後、重くなっていきます。

そこで、まずは1番目の質問ですが、現在の本市の状況としまして、一般会計の今までの借金総額であります市債残高は平成17年度末でいくらあるのか、また主な借入先はどこかをお聞かせください。

次に、各地方自治体の財政状態を示す公債費比率という指標があります。これは1年度の市債の返済金額が一般財源の総額に占める割合の事でありますが、この公債費比率が低ければ低いほど、市債の返済金によって行政サービスに使う金額が圧迫される事がなく、財政が健全で良好な状態にあるといわれます。

一般的には10%未満が望ましいと言われておりますが、そこで2番目の質問としまして、本市の平成16年度決算における公債費比率は何%であるか、また3番目の質問としまして豊田市や一宮市を含む人口規模や産業構造上の類似団体12市のうちで本市の公債費比率は低い方から何番目かをお聞かせください。

次に4番目の質問ですが、本市の会計は一般会計、特別会計、企業会計と3種類に分かれておりますので、1番目の質問で聞きました一般会計だけではなく、下水道事業などの特別会計や水道事業と病院事業であります企業会計を合わせた、本市全体の今までの全ての借金総額となる市債残高は平成17年度末でいくらあるのかお聞かせください。        

以上で第1質問を終わります。有難うございました。

財務部長の答弁

平成17年度末における一般会計の市債残高は、606億821万8千円であります。

主な借入先は政府資金財政融資資金、簡保、郵便貯金、公営企業金融公庫、三菱UFJ銀行、岡崎信用金庫、碧海信用金庫、豊川信用金庫であります。

平成16年度決算における公債費比率は、6、3%であります。

類似団体中、低い方から1番目であります。

一般会計、特別会計、企業会計を合わせた市債残高は

一般会計が606億821万8千円

特別会計が766億7857万1千円

企業会計が331億669万8千円

合計が1703億9348万7千円であります。

大原昌幸の2次質問

それでは、第2質問ですが、昨年、全国で国勢調査が行われましたが、総務省の発表によりますと一昨年の同時期と比べて日本の総人口が約2万人減少しており、今まで増加してきた総人口が減少するのは戦後初との事です。また、前回の国勢調査と比べますと、全国で約2200ある市町村のうちで7割を超える市町村が人口減少をしており、ついに人口の減少局面に入りつつあるとの事です。

昨日の太田俊昭議員の質問に対する財務部長の答弁でもありましたが、今の所、毎年約3000人ほどずつ増え続けている本市におきましても、日本の総人口が減っていけば、いつかは市民の数も減っていき、急速に進む少子高齢化は避けては通れない問題であります。

また先月24日に財務省のシンクタンクであります財務総合政策研究所が報告書を発表しましたが、15年後には失業者を除いた35歳以上の中高年のフリーターが150万人を超えると予測され、税収などに影響が出まして社会問題になると書かれております。

そうなると、国はもちろん本市におきましても、財政状況が厳しくなり、市債の返済金による圧迫は高まる事も考えられます。

本市は公債費比率が類似団体中で低い方から1番目という恵まれた財政状態でありますが、だからこそゆとりのある今のうちから、市債の発行を減らし、残高を減らして備える事が必要だと思います。

少子高齢化化対策、失業者・フリーター対策等、それぞれの対応はもちろん必要でありますが、財政の面からの対策も重要かと思いますので、そこで今後の市債の発行についてお考えをお聞かせください。

次にバランスシート、行政コスト計算書についてお伺い致します。

バランスシートは民間企業でいう貸借対照表にあたり自治体の資産と負債の状況を明らかにして財政状態を示すものであります。

そして行政コスト計算書は民間企業では損益計算書にあたり1年間に提供した行政サービスのコストを示すものであります。

それぞれ総務省の指示によりまして各地方自治体で作成・公表をしておりますが、全国の自治体で統一するために普通会計が基準となっておりますので、第1質問でお答え頂きましたが一般会計だけではなく特別会計や企業会計を含んだ本市の全ての市債残高約1700億円が現在の本市のバランスシートには反映されておりません。

そこで普通会計だけではなく、特別会計や企業会計、そして本市が出資している外郭団体までも含めた連結バランスシートも作成し、実際に東京都武蔵野市などで作成・公表されておりますが、本市でも全ての資産と負債を明らかにする必要があると思います。そして同様な理由で連結行政コスト計算書も必要だと思いますのでこれらの作成予定についてのお考えをお聞かせください。

また将来、本市の行政評価システムが現在の事務事業評価から施策評価の段階に以降した時に、施策別の行政コスト計算書を作成し、行政評価システムと連携をする事で、次の施策策定へのより良い反映ができると思うのですが、こちらの作成予定についてもお考えをお聞かせください。

 以上で第2質問を終わります。

財務部長の答弁

 市債残高を減らす必要性について、市債については公共施設の整備など、その公用が将来にわたって相当長期間発揮されるものにつきまして、その費用負担を現在の住民のみならず、将来において便宜を受けるであろう住民にも、市債の元利償還というかたちで負担してもらう、いわゆる世代間の負担の公平の立場からも、活用していく必要があると考えております。

 しかし、市債の残高が増加すれば、その元利償還金である公債費の増加が見込まれ、財政を圧迫する要因ともなりかねないため、市債残高のみならず、公債費比率、公債費負担比率などの財政指標にも留意した財政運営を心がけていきます。

 連結バランスシートについては、平成17年9月13日に総財務第125号で「連結バランスシートの施行について」の通知があり、この通知の中で「基本方針2005」を受けて、地方公共団体の連結バランスシートの作成・公表を推進するため、都道府県及び政令市に対して、連結バランスシートの試行モデルを提示している。

 連結の対象範囲は、地方公共団体の関与及び財政支援の下で、当該団体の事務事業と密接な関連を有する業務を行っている地方独立行政法人、一部事務組合・広域連合、地方三公社及び第3セクターとしております。

 本市においては普通会計ベースで、バランスシートと行政コスト計算書を作成し公表している。さらに、団体間で比較可能な財政情報として「財政比較分析表」をホームページ及び市政だよりに掲載しているが、地方公共団体において資産及び負債の状況等を総合的に把握できるようにする連結バランスシート等の作成については、特別会計の下水道、農業集落排水、簡易水道等において施設の資産評価が必要となってくる。しかし、現状では、これができておらず、今後の研究課題であると考えている。

 本市においては、バランスシートの公表と同時に行政コスト計算書についても公表している。これは、総務省の様式により、人件費、物件費、扶助費等の性質別経費を土木費、教育費、民生費などの目的別に分類したもので、施策別とはなっていません。

 施策別に行政コストを計算するためには、施策別に予算の執行額を把握する必要があると考えるが、現在、本市においては、「目」が単位となっているために、決算において、事業ごとの決算が分かりにくくなっているところでございます。

 このため、平成18年度予算執行から、予算の執行も事業ごととし、事業ごとに決算が明確になるように改善した。これにより、事業を施策別に集計することにより、各施策における決算額が把握できることとなる。しかし、現時点では、この予算編成上の事業の単位と行政評価上の事業の単位とが一致してないなど、課題もあり、今後、施策別に行政コスト計算書に向け、研究していきたい。

大原昌幸の意見

最後に意見ですが、市債については世代間の公平や、国の経済政策と合わせる目的は良く理解できます。

そして、景気がなかなか良くならないからこそ公共事業を起こして景気を循環させるという考えももちろん否定はしませんが、建物をつくった後には維持・管理などに要する経費がかかってくる事や、今後人口が減っていくとすると、施設ばかりあっても税金を収める人が少なければ、それでは負担ばかりが大きくなってしまうと思いますので、予想では1年で2億5千万円以上の経費などがかかる図書館交流プラザや東庁舎の建設そのものが無駄だと言う事ではありませんが、市民の中には色々な意見があると思いますし、また将来への負担として、政府や銀行への市債の返済金には利子が含まれる事も合わせまして、市債の発行につきましては今後、慎重な判断をお願いしたいと思います。

そもそも地方財政法第5条では、「地方公共団体の歳出は地方債以外の歳入をもって、その財源としなければならない」とされており、市債の発行は原則禁止されております。

隣の幸田町では平成18年度予算において、町債の発行を全くの0円にしまして町債残高を減らす努力をしており、財政の健全化に努めているとの事であります。

そして、本市におきましては、市債を活用していくのであれば歳出の余った分を積み立てる財政調整基金とは別に、市債の返済を目的とした減債基金の設置をする事の要望と、また現在、新財務会計システムを構想中だとの事ですが、各課との連携が充実した中身のよいものを策定して頂く事を要望したいと思います。

私は職員の方々に対して、負担が増えるような新しい制度やシステムを取り入れるように言っておりますが、私も含めまして、職員の皆さんにも今現在の行政だけではなく、将来の市民への責任があると思いますし、市民の税金を預かる立場を強く認識して頂き、より良い一つ一つのシステムを作り上げた後の効率の良い行政運営を期待したいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。

柳田孝二議員

1 行政改革推進法について
  職員定数
2 中心市街地のまちづくりについて
 (1) 中心市街地活性化基本計画の見直し
 (2) 市民との協働
3 合併後の額田地域の行政サービスについて
 (1) 額田中学校
 (2) 合併に対する地域住民の声の集約

柴田泉議員

1 中央総合公園について
 (1) 記念植樹
 (2) 公園整備
 (3) 公園敷地の現状
 (4) 今後の施設構想
2 岡崎公園について
 (1) 観光バス進入路案内
 (2) 公園西側導入路
 (3) 伊賀川右岸の遊歩道
3 森の駅について
 (1) オープニングイベント
 (2) 今後の構想

木全昭子議員
1 雇用の確保について
 (1) 2007年問題の市としての対策
 (2) 派遣労働者などの実態把握と相談窓口
 (3) 障害者の雇用問題
2 入札制度について
 (1) 公共工事の契約
 (2) 制限付一般競争入札
 (3) 入札監視委員会

村越恵子議員
1 団塊世代支援事業の実施について
 (1) 健康づくり
 (2) 生きがいづくり
 (3) 地域づくり
2 東部学校給食センターの建てかえについて
3 有料広告ビジネスの実施について
4 行政手続法改正に伴う本市の対応について
 (1) パブリックコメント
 (2) 市民参画条例
5 火葬場の建てかえについて
 (1) 現況
 (2) 今後の取り組み
6 子ども条例の制定について

井手瀬絹子議員
1 喫煙対策事業の推進について
 (1) 未成年者、妊婦の喫煙防止
 (2) 受動喫煙防止
 (3) 禁煙対策の周知
2 子育て支援について
 (1) 一般不妊検査・治療費の助成
 (2) 妊婦バッジの配布
 (3) 0歳児を抱える家庭に、指定ごみ袋の無料化支援
3 「ハート・プラスマーク」の普及について
4 AED(自動体外式除細動器)について
 (1) 8歳未満の小児への対応
 (2) 幼稚園、保育園等への設置

近藤隆志議員
1 (仮称)げんき館と中町広場について
 (1) 市民会議の提案
 (2) 市の実施事業と年間経費、市及び事業者の職員数、年間利用者数
 (3) 立体駐車場解体時の粉じん対策とアスベストの有無
 (4) 中町広場の整備、若宮庁舎、バス停
2 (仮称)図書館交流プラザと周辺整備について
 (1) 管理運営の形態、管理費、職員数、年間利用者
 (2) 休館日及び開館時間、使用料等管理運営に関する具体的内容
 (3) 市民参加のワークショップの内容と管理運営への反映
 (4) 周辺整備と交通安全対策
3 商工行政について
 (1) 商店街等の現況と具体的な支援、助成策
 (2) 商店街等に対する課税基準と現状
 (3) 技能者の育成策としての岡崎技術工学院のあり方

大原昌幸議員
財政について
 (1) 一般会計の市債残高
 (2) 公債費比率
 (3) 本市の公債費比率は、類似団体12市のうちで低い方から何番目か
 (4) 一般会計、特別会計、企業会計をすべて合わせた市債残高

中根薫議員
 滝山寺と観光基本計画について

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2006年6月 4日 (日)

演説

一般質問の原稿の精度をあげていくために駅で街頭演説を行った。

同じ声を出して読むのでも、家の中と外では全然、違ってくるし、駅など人のいる場所では益々違ってくる。

自分で話していてしっくりいかなかったり、人が聞いていて、伝わりそうもない部分がかなり分かってくる。

まずはJR岡崎駅の東口。

何度も何度も話す度に、”直した方がいいかも”という疑問から”直すべきだ”という確信に変わってくる。

そして、また何度も話す事で、より良い言い回しがだんだんと浮かんでくるのだ。

いつもの事であるし、だいぶ馴れたのだが、反応もあまり無いまま片付けようとすると、二人組みに声をかけられた。

一瞬、喜びそうになったものの、実は宗教の勧誘だった。

宗教そのものを否定するつもりはないし、今は一般質問の事で頭の中のほとんどは一杯である。

これから原稿の暗記に入っていけば他の事は何も考えられない。

すると「日本を良くするためにやってるんです。」と言われたので、僕は「議員という仕事を精一杯やる事で政治を良くしたいと思っています。」と答えると、「運が良くならないと国は良くならないし、政治家なら、この本を読むべきです。受け取ってください。」と強く言われたので余計にパンフレットをもらう気になれなかった。

結局、受け取らずに車に乗り込んだのだが、ふと自分自身に置き換えてみた。

「市民なら市政の事は知るべきだ。」「政治の事をもっと真剣に考えるべきだ。」と私自信も市民におしつけてはいないだろうか。

市民と政治の距離を無理に縮めようとしても反発が起きるだけではないだろうか。

諦める訳ではないが、自分の気持ちを強く前に出しすぎるのも、かえって良くないのかなと思った。

そして、名鉄東岡崎駅の南口で演説を行った。

ここは、回りに資格学校や予備校がある。

あまり大きな声を出すのは気がひけるので、控えめに行い、話しながら、気になる部分をどんどんペンで直していった。

帰宅後は、パソコンに向かい原稿の修正をした。

早く仕上げて原稿を覚えなくてはいけない。

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