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2007年1月25日 (木)

委員会視察

総務企画委員会の視察に二日間行ってきた。

一日目は、大阪府高槻市の「e-たかつき計画」についてだった。

市民への行政サービス、行政内部の効率化、市民協働での情報化という三つの柱があり、それぞれ進めてきたのだが、いくら便利になっても、使おうとする市民、パソコンを使える市民がいなければ、なかなか進まないとの事。

そして、電子入札については、談合防止に繋がると、私や多くの議員が思っていたのだが、平成16年に導入した高槻市では、全く効果が無い訳ではないが、役所の担当課と業者の双方の手間を省く事ができたというのが一番の効果との事であった。

やはり電子入札とセットで色々な入札制度改革をする必要があると思われる。

そして、余談ではあるが、高槻市では平成14年頃に落札率がかなり低下したのだが、これは平成13年に談合事件が摘発されたからであり、市の入札制度改革の直接的な効果とは言えないらしい。

岡崎では、高い落札率が問題視されているが、仮に談合があるとするならば、摘発でもされない限り、なかなか落札率は下がらないのかもしれない。

そして二日目は、兵庫県宝塚市の「市HPのバナー公告」「まちづくり基本条例」についてだった。

宝塚市のホームページには、トップページに民間企業15社の公告があり、そこをクリックすると各企業のホームページにアクセスできる様になっている。

一月1万5千円の広告料を企業からもらっているが、ほとんど手間がかからないのに、年間で200万円以上もの税収になっている。

そしてまちづくり基本条例の制定と共に、地域コミュニティーが発達し、地域の活性化に繋がったとの事である。

岡崎市も真似できる所はどんどん真似をしたら良いと思う。

そして、活動とは関係ないのだが、私の活動日記を否定的な目で見ている方がいるかもしれないので、念のために書いておくが、宝塚市に行ったからといって、ついでに宝塚歌劇団の公演は観ておらず、駅~市役所間の移動中の車内から建物を見ただけなので誤解の無い様にお願いしたいと思います。

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