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2007年9月12日 (水)

総務企画委員会

総務企画委員会に出席しました。

第82号議案「工事請負の契約(岡崎市役所新西立体駐車場建設工事)」

①鉄骨造4層5段(屋上含めて5段) 251台収容

②連絡通路

③北庁舎解体工事

を合わせて一つの契約として、岐阜県大垣市が本社の株式会社土屋組名古屋支社が8億5785万円で落札しました。

平成21年1月30日が完成期限です。

平成18年度の工事契約金額の平均落札率は約95%でした。

本工事の落札率は88.4%という低い数字でした。

金額は安い方が良いのですが、その反面、工事中の事故や完成後のトラブルの無いようにお願いをしたいと思います。

第87号議案「岡崎市の退職手当に関する条例の一部改正について」

平成19年4月1日に施行されました雇用保険法の一部改正に伴い、国家公務員法が改正された事を受けての改正です。

今まで、民間会社を辞めて次に就職する間に失業手当をもらうには、最低でも6ヶ月間働かなくてはいけませんでしたが、その期間が12ヶ月間となりました。

地方公務員には、雇用保険はありませんが、市役所を辞めた時にもらえる退職手当の金額が、民間会社のを辞めた人がもらえる失業手当に足りない場合には、その差額がもらえる事となっています。

その差額をもらうには、市役所を6ヶ月間働かなくてはいけませんでしたが、この条例改正で12ヶ月間に延びる事となります。

簡単に書けば、民間企業退職者と歩調を合わせるという事です。

雇用保険法を一部改正した、そもそもの目的は、安易に辞職する事のないように、正社員の定着化を図ることにあります。

フリーターやニートと呼ばれる人が、増えていかない様にという事です。

ただ、過去に市役所を退職した人で、民間企業退職者と比べて足りない差額を支給された人はいないとの事です。

次の就職先が決まっている人が大多数との説明をヒアリングで聞きました。

第88号議案「岡崎市手数料条例の一部改正について」

姉歯元建築士の構造計算偽造事件を受けて、建築確認をする際の構造計算適合判定の仕組みが変わりました。

そこで、市役所が手数料を受け取るのですが、構造計算適合判定を求められる前に、申請者が申請を取り下げる事例があり、その手数料を返す事を条例に記載する事になります。

本来は、特別な事情として市長の許可を1件ずつもらう予定だったのですが、条例に載せる事で明確にするとの事です。

そして、温泉の利用の許可を受けた者の地位の承継の承認手数料を7600円、取る事になります。

今までは、個人相続や法人合併などで、新しく許可を取り直していて、金額も3万5000円でした。

市役所側の事務も簡単になり、行政のスリム化もはかられる事になると思います。

ただ、市内には一畑山薬師寺・竹千代温泉・若松温泉の3ヶ所と少なく、地位の承継もめったには無い事だとは思います。

第95号議案「平成19年度岡崎市一般会計補正予算」

以上の4つの議案が全員賛成又は賛成多数で全て可決しました。

この可決内容を10月2日の9月議会閉会日に、議長以外の議員でもう一度採決をとる事になります。

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