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2008年3月14日 (金)

言葉

経済建設委員会を傍聴しました。

そして選挙管理委員会に行きました。

後援会リーフレットに掲載する挨拶文の中に、違反になる言葉がないかを確認。

自分では大丈夫だとは思っていても、実はミスがあったら大変です。

それと選挙管理委員会で確認しておけば、堂々と、その後援会リーフレットを使って、入会依頼の活動ができますよね?

完全に安心しきった状態での活動は、もしかすると、声の出し方や物の話し方などに自信となって表れて、相手に与える印象が良くなるかもしれません。

もちろん、文章には全く問題はありませんでした。

そして学校指導課、資産税課、人事課、国保年金課、商工労政課にてそれぞれ調べ物。

環境教育委員会に関する調べ物なので、学校指導課以外は関係ないのですが、私にとっては関係あるのです。

よく”縦割り行政”という言葉が使われますが、市民にとっては各部署に分かれているかどうかは関係ないし、議員としても部署にとらわれる必要はないですよね。

そして、マンション問題のある地域の市民と電話で話しました。

その方は

「自宅近くにマンションが建つ事をあきらめている人もいれば、法律上止める事が不可能に近いのにあくまでも反対の人もいる。市の職員は自分の仕事の事しか考えず話を進めようとするし、建設会社も法律上問題が無ければどんどん進めていこうとする。」

「この地域は、過去に二つのマンション建設があって、大きくもめた経緯があるので、今回は、工事中・工事後・マンション住民の入居後など、なるべく近隣住民の要望を建設会社に受け入れて欲しいと考えている。」

「けれども、さっき言った様に、皆がバラバラで言いたい事を言うので、全然まとまらない。誰が責任をとるのか。」

と言っていた。そして

「あんた達、市議会議員もそうだ。議会で何か言ってもマンション問題は解決しない。言いっぱなしだ。」

と言われました。

私は、言葉がでてきませんでした。

その通りだと思います。

広い土地があって、都市計画法上の用途地域がマンション建設可能の地域であれば、近隣住民の意思とは関係なく、マンションは建ってしまうのです。

私にはどうする事もできません。

ただ、一昨年12月の一般質問で高さ制限を課していくように要望をしました。

マンションの高さが1階でも2階でも低くなれば、日影の影響を受ける家が1件でも2件でも減りますよね。

現在、私の提案どおりではありませんが、

”高度地区の指定”

という形で高さ制限を課していく事を検討しているとの事です。

しかし、いつになるかは分かりませんし、現在、問題が起きている地域には間に合いません。

そして、その方は

「実は、また新しくマンション建設の計画が出てきている。もう、どうにもならない。」

とも言いました。

最後には

「あんたも大変だね。議員の○○は私の後輩だから仲良くやってくださいね。」

との事でした。

その方も市議会議員の権限の限界は分かっている事だと思います。

丁寧に説明してくださって有難うございました。

帰宅後は、後援会リーフレットの仮デザインがFAXで届いたので、気になる部分を修正しました。

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