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2009年2月18日 (水)

ラジオ

経済建設委員の希望者で、FMおかざきでのラジオ収録を行ってきました。

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昨年の8月末集中豪雨をテーマに被災状況や対策を話しました。

例えば、岡崎市南部を流れる砂川では、ドミー若松店の辺りで水が溢れ、浸水被害が出ました。

砂川の下流は広田川と合流しているのですが、この広田川の河川整備が、県によって下流から進められており、やっと岡崎市内に入ったところです。

この広田川の整備が完了しないと、砂川の整備ができません。

なぜかというと、仮に上流から河川整備をしてしまうと、大雨が降った場合に一気に大量の雨水が流れる事で、幅の狭い部分で雨水が河川の外に溢れ出てしまう危険性が高いのです。

この広田川の整備が砂川との合流点まで進むのは5年ほどかかるとの事です。

なので、砂川の全整備は5年以上かかってしまう事になります。

そして、JRの線路の下を通っている砂川の整備に関して、県とJRが最近、協議を開始したとの事です。

愛知県も来年度の税収見込みが減収となっているので、水害対策のみだけでなく、事業が進まない事もあるのかもしれませんね。

ただ、8月末集中豪雨のような150ミリを越える大雨が、再び降るのか降らないのかは誰にも分かりません。

例えば、150ミリを想定した水害対策を実施するとなれば、市内の河川・下水道は全て整備し直す事になります。

何ミリの大雨を想定し、どこまでお金をかけていくのかのバランスは非常に難しいかもしれません。

ラジオの放送日は3月14日になります。

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