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2009年4月 3日 (金)

ぶれ

上地小学校から連絡がありました。

「今度の入学式ですが、式を短めにしたいので、来賓祝辞はPTA会長さんだけにしたいと思うのですが、いかがでしょうか?」という内容でした。

突然の事に驚きはしましたが、「いいですよ!分かりました。宜しくお願いします!」と元気良く返事をしました。

いくら私の挨拶が無くなるからといってゴネても仕方ありません。

ゴネた結果、祝辞ができてもできなかったとしても、そんな事でモメる時間があるのなら、6月に控えた一般質問の準備に使って、より良い発言内容にしていく必要があります。

政治家は、「応援するよ。」とか「応援しないよ。」という言葉に物凄く敏感です。

ただ、「○○してくれたら応援するよ。」だとか「○○してくれないと応援しないよ。」という条件付きの場合があります。

この○○というのが、例えば、

①多くの市民に関わる事柄

②個人的な事柄

③法律に反する事柄

の3種類に分かれると思います。

多くの市民に関わる事柄や、受けられるはずの行政サービスが受けられていない個人的な事柄であれば、相談に乗りますが、

今のところ、法律に反する内容の相談はありませんが、個人的に自分だけが得をしようという相談等は断っています。

政治家は、特定の個人が特をするだけの御用聞きでは無いのです。

何が言いたいのかというと、”政治活動がぶれてはいけない”という事です。

そして、”選挙に当選する事が目的となってはいけない”という事です。

話が最初に戻りますが、確かに、学校行事での来賓挨拶は、私の名前を知ってもらうチャンスには違いありません。

しかし他の活動で頑張る事で、私の名前を知ってもらえれば良いだけです。

そもそも、何かの行事で挨拶する事で知名度を上げようと、他人に頼った考えでは、私が目指している本物の政治家になれません。

それと元々、1期目の選挙の時には、ほとんどの岡崎市民が私の事を知らない所から始めて、私に投票した人でさえ、”大原まさゆき候補は落選かも・・・」と思ってたぐらいに、何にもないゼロからのスタートでした。

なので今更、知名度をどうのこうのと考えるよりも、議会で発言する内容に関して、多くの市民が納得できて、しかも深い内容にできるように、勉強を積み重ねていくだけです。

現在、北朝鮮の弾道ミサイルについて緊張感が高まってきていますが、私自身も議会での発言について色々と考えている事があります。

日本も良い意味で、諸外国を揺さぶる事を研究して、発言力を高めていく事をしていっても良いのかもしれませんね。

そんな事を考えていると、私の来賓挨拶が急遽無くなったのも、どこからかの圧力なのかと考えてしまいます。

もしかすると、先日の議会で”子ども科学館”と”旧本多邸復元活用事業”に私が反対した事から、市の教育委員会が上地小学校に「大原市議に挨拶させるな。」と揺さぶりをかけたのかなあ?・・・とかちょっと考えてみたりもしてしまったりして・・・

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