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2009年12月22日 (火)

癒し

昨日は、名鉄 矢作橋駅でチラシ配り、本日は名鉄 宇頭駅にて街頭演説を行いました。

本日の演説は、”癒し”をテーマに話してみました。

優しく語りかける様にソフトな喋り方にしてみました。

色々と試行錯誤しながら、より良い演説を確立していこうと思っています。

そして、年内の駅立ちは本日で終了。

励ましの声をかけてくださった方々、本当に有難うございました!

年々、人間同士がいがみ合う様なストレス社会になってきている様に感じますが、激励を受けると大きなエネルギーになります。

また、年明けから残りの5駅6ヶ所でチラシ配りや街頭演説を行います。

明日からは、後援会の会員のそれぞれのご自宅へ、一般質問のチラシを1件ずつ届けて回ります。

私のチラシではクリスマスプレゼントお年玉にはなりませんが、読んでもらえたら嬉しいです。

1月3日までか、遅くても駅立ちが始まる前日までには配り終える予定です。

頑張ります!

ちなみに、そろそろ年賀状の準備をしている頃だと思いますが、公職選挙法上、年賀状を出す事は禁じられているので、宜しくお願い致します。

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2009年12月20日 (日)

残された時間

いつもの様に朝5時過ぎに目が覚めました。

土・日は駅での活動をしないので、早起きする必要は無いのですが、習慣はなかなか変えられないみたいです。

二度寝しようと思ったのですが、パッチリ目が覚めてしまったし、日本人男性の平均寿命79歳まで折り返しに近い年齢になってきたので、私に残された時間を無駄に使う訳にはいきません!!(笑)

そこで、本日もビジネス実務法務検定2級に向けての勉強をする事にしました。

といっても、3級を受けたのが3年も前なので、大分内容を忘れてしまっていて、もう一度3級のテキストから基本を固める事にしました。

ビジネス実務法務検定とは、民法商法会社法個人情報保護法独占禁止法労働法破産法などなど、法律に関わるビジネスマンにとっての啓発検定です。

テキストを読んでみると、

公法人とは、法人格を持つ公共団体であり、都道府県市町村は代表的な公法人です。

私法人の種類では、

自然人の集合体に権利能力が与えられた社団法人

財産の集合に権利能力が与えられた財団法人

また、学術、技芸、慈善など営利を目的としないものを公益法人

営利を目的とする社団を営利法人

と分けられます。

例えば、

財団法人には、日本育英会日本棋院

公益社団法人には、日本赤十字社日本新聞協会

営利社団法人には、株式会社合名会社合資会社合同会社

などがあります。

”ふむふむ・・・”

これら以外にも、平成13年に中間法人法が成立した事から、社員に共通する利益を図る事を目的とし、かつ、剰余金を社員に分配しない中間法人もあります。

例えば、非公益かつ非営利の団体の同窓会PTA町内会などでも中間法人として法人格を取得する事が可能となりました。

”なるほど・・・”

ちなみに、平成3年の地方自治法の改正によって「地縁による団体」として、市町村長が認可をすれば、町内会、自治会法人格が認められる事にもなっています。

これは、以前、町内会に法人格が認められていなかった時に、土地や不動産の登記を町内会名義にする事ができずに、代表者や管理者の個人名義にしていたところ、

代表者や管理者が、土地や建物を個人的に流用してしまったトラブル等があったという経緯からとの事です。

そのうちに、ビジネス実務法務検定2級試験に挑戦しようと思います。

昼からは、老人会の若松東ゆうあいクラブの忘年会に出席。

60人ほどの出席者全員にいつもの様に、お酒やお茶を注いで回りました。

そして今回は、ずっと頼まれてきたカラオケを披露。

練習してきたジェロの海雪を歌いました。

上手く歌えなかったので、次回までにはもっと練習してきます・・・

そして帰宅後は、再びビジネス実務検定の勉強をしました。

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2009年12月18日 (金)

ギリギリ

今週は、男川駅東岡崎駅南口東岡崎駅北口と順番に駅立ちをしてきましたが、本日は名鉄 岡崎公園前駅にて街頭演説を行いました。

名鉄では人身事故の影響で電車が遅れていて、ホームには大勢の人が電車を待っていました。

大勢の人が留まっている事は、演説を聞いてもらえるチャンスかもしれませんが、

冷たい風の吹くホームでいつ来るのか分からない電車を長い時間待っている時に、私の演説を聞いても共感どころか反対に迷惑に感じると考えましたし、

実際に、運行状況を伝える駅員のアナウンスの邪魔になってはいけませんよね。

という事から、そのままチラシ配りを継続してしばらく様子を見てから、電車が動きだしたのを確認して演説を開始しました。

やっぱり、「頑張ってください。」と声をかけてもらえるのは活動のエネルギーになりますね。

有難うございます!

そして市役所に向かい、12月議会に出席。

本日は、閉会日でした。

制定条例案では、「犯罪のない安全・安心なまちづくり推進条例」、

改正条例案では、「職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例」等、

その他、1号線沿いの社会保険庁事務所の所から、乙川を越えて竜美丘に抜ける「岡崎環状線の用地取得議案」、

本宿の1号線沿いの元WAVEのあった交差点から、第2東名額田ICまでの「国道473号バイパス整備に伴う市道認定議案」等の24件の議案が全員の賛成または、賛成多数で可決しました。

そして、市民からの請願

外国人へ参政権を付与する法案に反対すること

についての採決。

賛成21名 私(1名) 自民清風会(20名)

反対18名 無所属(2名) 共産党(2名) 公明党(4名) ゆうあい21(10名)

という結果で、ギリギリ採択となりました。

近く、総理大臣や政府に対して、法案反対についての意見書が岡崎市議会名で提出されます。(しかし、地方議会から政府への意見書に拘束力や強制力は無いので、結局は与党政府の判断となります・・・)

現在、日本の永住外国人に地方参政権を付与する動きが、国会内で高まっています。

来年の通常国会には法案が提出されるかもしれません。

この法案は、衆議院議員選挙時の民主党マニフェストには載っていない事項です。

そしてマスコミがほとんど取り上げない事から、国民の大多数が、外国人参政権の付与の動きについて、知らない状況になっています。

以前も、マスコミが取り上げずに改正されてしまった国籍法(DNA鑑定をしないでも、父親が日本人だと申告すれば日本国籍が持ててしまう事)や、

今回の外国人参政権の付与

という国会での一連の動きについて大きな不安を感じています。

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2009年12月11日 (金)

外国人参政権

今朝は雨が降っていたので、チラシ配りの予定を変更して愛知環状鉄道 北野枡塚駅に移動しました。

そして、傘をさしながら街頭演説をしました。

そして、総務企画委員会に出席。

各議案の採決後、

外国人へ参政権を付与する法案に反対することについて

という市民からの請願の審査が行われました。

結果は、

賛成5名 私(1名)、自民清風会(4名)

反対4名 ゆうあい21(2名)、公明党(1名)、共産党(1名)

という事で、ギリギリの賛成多数で採択となりました。

今後、12月議会閉会日に、採択という委員会の結果について賛成か、反対かを全ての議員で採決され、最終決定となります。

本日の委員会でも発言しましたが、2012年から、在日韓国人に対して、韓国国内での選挙についての投票権が与えられます。

仮に、日本でも投票権が与えられるとしたら、2つの国の選挙で投票できるというおかしな事になります。

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2009年12月10日 (木)

請願

名鉄 美合駅にてチラシ配り。

そして、市役所の控室で経済建設委員会の音声を聞きながら、総務企画委員会の準備をしました。

今回の総務企画委員会には、市民からの

外国人へ参政権を付与する法案に反対することについて

という請願が出されています。

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2009年12月 9日 (水)

調べ物

名鉄 藤川駅にてチラシ配り。

その後、市役所に向かい、

納税課、

市民税課、

IT推進課、

総務文書課などとそれぞれ順番に、総務企画委員会についてのヒアリングを行いました。

そして、12月5日の総代会懇親会の席で、Hさんに頼まれていた内容についての調べ物。

そして、東海愛知新聞に載る新年あいさつの文章をハガキに書き、ポストに投函。

そして、上地小学校に行き、調べ物についての現地確認。

その後、Hさんの自宅に行ったのですが、留守だったので、午後6時過ぎに改めて行き、説明をしました。

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2009年12月 8日 (火)

名鉄 名電山中駅にてチラシ配り。

その後、議場にて議案説明・委員会付託に出席。

12月議会についての各議案の説明が各部長らから話されました。

そして市議会親和会の総会に出席しました。

親和会とは、市議全員からなる会で、毎月3000円を会費として納め、その集まったお金の中から、市議の家族の葬儀への香典・花輪や、結婚・出産の祝い金を出したりします。

また、国内や国外で地震や台風など大きな被害があった場合には、10万円程度を寄付したりしています。

そして総会で、お金の使い道の報告がされます。

その後、”やはぎかん”に行き、新しい印刷機で無事に印刷が完了。

やっぱり機械政治家も古くなり過ぎると調子が悪くなってくるのかもしれませんね・・・

そして午後7時から、昨年の8月末豪雨で水害のあった砂川流域での地元説明会に出席。

本日は、市の職員から各総代さんらに、今度、設置する浸水計水位計警報サイレンについての相談をする会でした。

説明会が終わると地域の方から、

「大原さん、一言挨拶していったら?」

という発言があったのですが、

「いえいえ!今日は、そういう場では無いので、いいですよ。」

と丁寧にお断りしました。

議員は、多くの市民に名前を覚えてもらいたいと考えてしまう性分があるのですが、場をわきまえられる様になっていきたいです。

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2009年12月 7日 (月)

お休み

名鉄 本宿駅にてチラシ配りをしました。

最初はピョンピョン飛び跳ねたりしながら、寒さを我慢。

30分ぐらいすると多少はマシになってきましたが、それでもまだ寒かったので、ついつい行進みたいに足踏みしながらチラシを配りました。

そして寒さを紛らわすために、

”人から人へと、華麗にムーンウォークしながらチラシを配ったらかっこいいだろうなあ”

とくだらない事を考えたりしてました(笑)

そしてKさんと会い、

そして、昨日”よりなん”の印刷機が調子悪かったので、”やはぎかん(西部地域交流センター)”の印刷機を使う事を思いつきました。

市内の3つの地域交流センターのうちで一番、新しいので、印刷機も故障が少ないと考えたのです。

そして、”やはぎかん”に到着してみると、本日は月曜日でお休みでした(悲)

なので結局、再び自宅に戻り、明日の分だけ印刷して紙を半分に折る作業をしました。

なかなか物事は、順調に行かない事の方が多いみたいですね・・・

市議会議員というと、市政を思いのままにあやつる事ができそうなイメージを持ってる方がいるかもしれませんが、

実際には、議会で要望しても、部長からの、

「検討します。」

という答弁で終わってしまうぐらい、権限は無いですし、

そして実際には、何百枚という大量のチラシを一枚ずつ半分に折ったりと地味な作業をしてるんです・・・

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2009年12月 6日 (日)

少年

若松東の防災訓練に出席しました。

防災服に身をつつみ、来賓挨拶。

かなりスピーチの内容がネタ切れです・・・

そして、途中退席して上地八幡宮の神事に出席。

着替える時間が無かったので防災服のままで行きました。

すると、あるお爺さんに、

「あれ?ボーイスカウトみたいで似合ってるね!」

と言われました。

いつの間にかアラフォーになってしまった私ですが、お爺さんから見たら、まだまだ少年に見えるのかもしれませんね(笑)

そして、昼食後、よりなん(南部地域交流センター)に行き、チラシの印刷。

しかし、片側の印刷途中で印刷機の調子が悪くなり、止まってしまいました。

どうやっても直らなかったので、あきらめて明日の分だけでも、自宅で印刷し、半分に紙を折る作業をしました。

なかなか物事は、順調に行かない事の方が多いみたいですね・・・

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2009年12月 5日 (土)

裏方

一日かけて、チラシの原稿作成。

そして南部6学区総代会の懇親会に来賓出席しました。

車で会場まで行ったので、ウーロン茶を飲もうと思ったのですが、1本、2本と小出しにしか出てきません。

もうすぐ乾杯も始まろうとしてたので、いつもの様に、会場内のお酒やお茶のケースが置いてある付近に行ってみると、ウーロン茶が1本もありません。

なので、裏の部屋まで行き、お店のおばちゃんに、

「すいませーん。ウーロン茶をケースでください。」

と言うと、

「はいよー!」

と言って出してくれました。

そこで、私は当たり前の様にケースを受け取り、会場内まで運びました。

どうやら私は、来賓よりも裏方の方が似合っているみたいです(笑)

懇親会終了後はチラシの原稿の仕上げ。

なんとか、明日の印刷に間に合います。

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2009年12月 4日 (金)

3日目

一般質問の三日目でした。

本日の登壇議員は以下の通りです。

太田俊昭 議員
(一問一答方式併用)
1 市長の政治姿勢について
 (1) 平成22年度当初予算編成
 (2) 歳出削減に向けた取り組み
 (3) 松坂屋撤退による中心市街地の再整備
2 交通安全の推進について
 (1) 高齢者事故への対応
 (2) 道路交通環境の整備
 (3) 救助・救急活動の充実
3 防災体制の推進について
 (1) 台風18号の被害状況と集中豪雨の教訓
 (2) 地域総合防災訓練
 (3) 迅速な情報提供

簗瀬太 議員
(一問一答方式併用)
1 地域医療体制の充実について
 (1) 市民病院の放射線治療装置導入と別病棟の建設構想
 (2) 西三河南部医療圏の分割と病床数の拡大
2 介護施策について
 (1) 介護職員処遇改善交付金制度の進捗状況
 (2) 高齢者の住まいの整備に対する方針
3 中心市街地活性化について
  中心市街地活性化基本計画改訂の取り組み

近藤隆志 議員
(一問一答方式併用)
1 新年度予算編成について
 (1) 編成のアウトライン
  ア 基本方針、編成プロセス、規模、税収見通し、市債、基金
  イ 各種事業の見直しと縮減額の見通し
 (2) 行政刷新会議の事業仕分けの影響と関係機関への行動
 (3) 有識者を含む事業仕分けシステムの本市への導入
2 行政組織について
 (1) 平成22年度の組織改正
   必要性、改正内容、職員数、人件費
 (2) 危機管理の現体制と一元化、組織の見直し
3 斎場について
 (1) 施設の現況とサブジェクト(課題)
 (2) 整備プラン
 (3) 事業テクニック

加藤学 議員
(一問一答方式併用)
1 良質な公共サービスの安定的な提供に向けた行政体制の確立について
 (1) 水道事業
 (2) ごみ処理施設
 (3) 生活保護業務
2 生活排水対策事業について
 (1) 岡崎市汚水適正処理構想
 (2) 公共下水道と合併処理浄化槽
3 学校規模の適正化について
 (1) 新中学校建設計画
 (2) 学区編成

鈴木雅登 議員
(一括質問一括答弁方式)
1 健康な体づくりと医療制度について
 (1) シルバー人材センターの現状(健康な体づくり施策)
 (2) ハイキングコースの整備(健康な体づくり施策)
 (3) 肺炎球菌ワクチン(予防施策)
 (4) 在宅療養支援診療所(在宅医療の推進)
2 市民農園の奨励について
 (1) 市街化・市街化調整区域内の農地を市民農園に貸し出す際の手続
 (2) 市民農園奨励窓口の周知
 (3) 市民農園に係る農業バイオセンターの役割強化と業務内容
3 鳥獣害対策の進捗について
 (1) イノシシ・猿捕獲対策の捕獲従事者の育成
 (2) 竹おりと鉄おりの1おり当たりの捕獲実績
 (3) 捕獲活動実施上の問題点
4 クラフト(手工芸品など)市場の創設について
  クラフト市場創設に関する本市の見解
5 図書館交流プラザの資料写真の保存・閲覧の整備について
  見解

柵木誠 議員
(一括質問一括答弁方式)
岡崎駅南土地区画整理事業について
 (1) 砂川、占部川の改修計画
 (2) 区域内の地盤
 (3) 隣接する公園用地
 (4) 岡崎駅西土地区画整理との関係
 (5) 地権者への説明会
 (6) 今後の予定

帰宅し、夕食後は、駅で配るチラシの原稿として、私の一般質問と各部長の答弁を短くまとめる作業をしました。

用紙6枚分の文章を用紙2枚半まで縮める事ができましたが、2枚以下にしないとチラシに収まりませんよね。

日曜日の防災訓練、上地八幡宮での神事の後には、印刷をしたいのですが間に合うのでしょうか・・・

これ以上、文章を縮めると私の伝えたい事がきちんと伝わらないかもしれませんが、もし良かったら、この日記などで、全文を読んでもらえたら嬉しいです。

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2009年12月 3日 (木)

登壇

一般質問を行いました。

私の行った質問と、各部長の答弁は以下の通りです。

大原昌幸の一次質問

  まず、水害対策についてお伺い致します。

本市では、昨年の8月末豪雨によりまして、大きな被害を受けました。

伊賀川では、2名の亡くなった方がいるなど、本市にとって大きな爪痕を残した災害だったと思います。

そこで、国から5年間をめどとする床上浸水対策特別緊急事業の採択を受けまして、県や市、それぞれの対策事業が実施されているところではありますが、まだまだ全ての計画が立てられていない部分があり、浸水被害のあった地域からは早期の事業計画と事業の完了を望む声が出ている事は十分承知している事だと思います。

そこで、被害地域は市内各地にそれぞれ散らばってはいますが、今回の質問では、9年前の東海豪雨におきましても大きな浸水被害を受けた地域の中で、さらに3ヶ所にしぼって質問を行いたいと思います。

まず、伊賀川流域ですが、5年をめどに県の事業として河川断面を拡幅し、また、市の事業では小中学校のグラウンドや公園など5ヶ所の地下貯留浸透施設を予定しているとの事であります。

しかし、それだけでは伊賀川沿いの低地やくぼ地などでは、豪雨時に伊賀川の水位の影響を受け、自然排水が困難と予想されております。

そういった事から、洪水時の浸水を乙川へ放流する事を検討中だとの事でありますが、まだ具体的な計画の見通しが立っておりません。

そこで、事業を計画する上で時間がかかる原因となっている懸念点をお聞かせください。

次に六名・江口地域ですが、占部川を、本市の事業として、遊水池の整備と合わせて、下流から針崎ポンプ場までの河川整備が5年後には完了するとの事であります。

今年度分の事業費は10億3千万円でありまして、内訳としては国と県が2億9千万円ずつ、本市が4億5千万円となっておりますが、針崎ポンプ場から上流のJR東海道線までの整備完了時期がいつになるのか、まだ決まっておらず、実際に六名・江口地域の浸水がどれだけ軽減するかという点でも疑問が残ります。そこで、洪水時の浸水を矢作川へ放流する事を検討中だとの事でありますが、こちらの計画もまだ見通しが立っておりませんので、事業を計画する上で時間がかかる原因となっている懸念点をお聞かせください。

次に砂川流域でありますが、県の事業として、下流から河川整備が進められておりまして、5年後には福岡郵便局までの整備が完了すると聞いております。

しかし、そこから上流までの整備や、現在、河川の幅が一部分、狭まっているJR線、県道下の拡幅事業などが何年かかるのかどうか、不透明であり、また河川の整備と合わせて、本市でも洪水時の浸水を上地調整池へ放流する事を検討中だとの事ですが、まだ具体的な計画が決まっておりませんので、こちらについても懸念点をお聞かせください。

 

そして、全ての対策事業が完了後に、八月末豪雨と同じ規模の豪雨が降った場合には、それぞれ、どれぐらいの浸水被害で抑える目標となっているかもお聞かせください。

次に、ヒートアイランド対策についてお伺い致します。

ヒートアイランド現象とは、エアコンの室外機や太陽熱を含んだコンクリートからの放熱など人工物からの熱によりまして、通常の気温よりも高くなってしまう事であり、人工物の多い市街地で起きやすい現象です。

現在、地球環境を破壊する地球温暖化も問題となっておりますが、ヒートアイランド現象は、不眠や熱中症、光化学スモッグの発生など人体に直接影響を与える原因となっており、より市民に身近な問題として近年、各地方自治体でも取り組みがされてきております。

そこで、まず本市において気温の高い地域を把握しているのかどうかお聞かせください。

また、ヒートアイランド対策の本市の現状についてもお聞かせください。

次に、交通渋滞についてお伺い致します。

愛知県は自動車関連企業が多く、実際に自動車保有車両数は日本一でありまして、その中でも本市は18万4600台と、名古屋市、豊田市に続いて平成21年3月の時点で県内3位となっております。

また、運転免許人口では平成20年12月の時点で、本市は25万5713人と、名古屋市、豊田市、豊橋市に続いて県内4位でありまして、国内でも車の通行が多い地域だと思われますが、その分、交通渋滞や交通事故についても大きな問題となっております。

そこで、まずは本市の交通渋滞の激しい地区はどこかお聞かせください。

また、現在の取り組み状況もお聞かせください。

以上で一次質問を終わります。

下水道部長の答弁

伊賀川関連地区及び六名・江口地区とも、昨年度から行っている浸水状況調査と既設管渠等の能力評価に基づき、構想案のシミュレーションを終えまして、現在、具体的な管渠ルートを始め、ポンプ場や吐き出し口等の位置について、必要となる用地を含めた検討を進めているところでございます。

今後は、関係機関や地権者との協議を整え、都市計画決定、下水道事業許可等の法手続きに入り、国庫補助事業として採択を受けた後に、各管理者との詳細な設計協議を行いまして、実施設計、用地買収と順次進め、工事発注を行ってまいります。

これらの中で、最大の懸念点は、8月末豪雨のような超過降雨に対して、下水道計画及び河川整備計画に組み込まれていない排水量を、ポンプにより流域の異なる矢作川または乙川へ排水することに対して、河川管理者である国、県の許可を得る事でございます。

特に、六名、江口地区の排水先である占部川は、全区間の改修を要望しておりまして、この河川整備計画との整合を図りながら、河川管理者との協議を進めると共に、矢作川への放流量を確定させ、早期の事業着手に努めてまいりたいと考えております。

当地区の下水道浸水対策は、整備水準を、5年確率降雨、時間45㎜から10年確率降雨、時間55㎜に引き上げを行ってまいります。この対策完了後につきましては、河川改修と下水道の浸水対策を併せて、当地区を襲った平成20年8月末豪雨に対し、床上浸水が概ね解消する事を目指しております。

土木建設部長の答弁

昨年の8月末豪雨において、砂川の若松川向をはじめとする地区で発生した甚大な浸水被害に対しては、平成20年度に被害原因の解析や対策などを実施し、下流の一級河川砂川の改修計画と整合を図りまして、上地調整池や奥山田池調整池など既存の調整池を有効活用する対策について、今年9月末に住民を対象とした説明会を開催し、市が管理するについて、理解を得られています。

来年度においては、事業実施に必要となる基本設計を行いたいと考えており、その中で整備スケジュールの策定など、財政状況の厳しい中、継続して早期の対策を目指したいと考えています。

抜本的な浸水対策は、県による一級河川砂川全区間の改修が不可欠であり、現在、福岡郵便局付近で進められている、床上浸水対策特別緊急事業に引続き、上流区間の改修が促進されるよう、県と協議を進めています。

県による河川改修や本市による内水対策を実施することで、8月末豪雨と同規模の降雨に対して、当該地区で発生した床上の浸水被害を解消目標とし、対策を実施していきます。

環境部長の答弁

現在、市としましては、調査を行っておりませんので、ヒートアイランド現象の状況については把握しておりません。ただ、愛知産業大学の研究室では、ヒートアイランドの調査を行っておりまして、市としては観測地点として公共施設の敷地を提供する形で協力している。この調査は本年7月から開始され、来年10月頃までの予定とのことでありますので、現時点ではデータの整理及び状況把握はできておりませんが、研究終了後、調査結果を提供していただくようお願いをしております。また、本年度から、愛知県、名古屋市、大学教授、民間事業所などで構成された自主研究組織であるヒートアイランド対策推進機構に本市も参加し、情報収集に努めているところであります。

現状の対策ですが、市のヒートアイランドの状況を把握しておりませんので、ヒートアイランドに絞った対策はとって行っておりませんが、ヒートアイランドも含めた一般的対策として、冷房温度の適正化、通勤や買い物時の自転車あるいは公共交通の利用、アイドリングストップ等エコドライブの推進など、ライフスタイルの改善に向けた啓発活動。さらに屋上・壁面・擁壁などへの緑化や低公害車の普及促進に対する補助など様々な取り組みを進めております。

都市整備部長の答弁

渋滞の激しい地区でございますが、国・県などの道路管理者と愛知県警で構成されております愛知県道路交通渋滞対策推進協議会が策定しました「第4次渋滞対策プログラム」によりますと、本市における一般道の渋滞箇所は、国道1号の八帖交差点を始めとしまして、国道248号の戸崎町交差点、同じく大樹寺1丁目交差点と天神橋東交差点、県道岡崎環状線の光ヶ丘女子校前交差点、県道名古屋岡崎線の橋目町御小屋交差点、同じく岡崎大橋西交差点、県道岡崎停車場線の羽根交差点の8箇所があげられております。また、高速道路におきましては、岩津町バス停付近から美合パーキング付近の上下線で4箇所があげられています。

取り組み状況でございますが、八帖交差点につきましては、国土交通省と連携して立体化事業の実現に向けて努力しているところであります。国道248号の戸崎町交差点におきましては、道路管理者の愛知県が、交差する岡崎刈谷線の交通量調査を実施しており、今後、対策案の検討を行うと聞いております。

現在においては、平成192月に名古屋岡崎線のバイパスが整備されたことにより、橋目町御小屋交差点の渋滞が緩和され、一般道については、一箇所減り7箇所となっている。光ヶ丘女子校前交差点につきましては、今年度、岡崎環状線の北向き方向の追加と信号サイクルの見直しが実施される予定です。大樹寺1丁目交差点は、右折車線帯の延長工事とカラー舗装を平成20年度に実施しており、渋滞が緩和されつつありますし、御小屋交差点は、名古屋岡崎バイパスが整備されたことにより、既に渋滞が解消されております。県道岡崎停車場線の羽根交差点につきましては、変則5叉路を改良し、この12月1日に通行形態を大きく変更したところでありますが、今のところ、大きな混乱もなく通行しており、岡崎警察署と協力して状況変化を検証しているところでございます。その他の交差点についても、右折帯の追加や、信号サイクルの見直しなどが、進められており、効果が期待できるところでございます。また、広域的には、国道23号バイパスや衣浦岡崎線幹線道路の整備により、道路ネットワークの充実が図られ、今後、渋滞が解消していくものと考えておりますし、新東名高速道路につきましては、平成26年度の開通を目指して鋭意建設が進められているところでございます。

大原昌幸の二次質問

 まず、水害対策について二次質問を行います。

 昨年の八月末豪雨では、床上浸水1110件、床下浸水2255件等の被害がありましたが、今後の対策の目標が床上浸水の解消という事は、床下浸水などの被害が起きる可能性は十分残る事になります。また、実際に、昨年の豪雨では152㎜という異常な最大雨量でありましたので、今後、下水道の対策が完了して、整備水準が時間雨量55㎜に引き上がっても、処理能力は三分の一程度しかありません。

もちろん、本市の全ての浸水被害を無くす事は理想ではありますが、床下浸水も含めた全ての被害を防ぐために、河川や下水道を改修するには途方もない時間と莫大な金額がかかってしまう事になると思います。

仮に、どんな集中豪雨でも対応できる様に本市が整備できたとしても、今度は多くの雨水が流れ込んだ矢作川の流化能力が追い付かずに、大げさな言い方をすれば、下流地域にある安城市や西尾市などで被害が出る事もあるかもしれません。

そういった事から通常の予測を超えた異常気象に、完全に対応できる整備は難しいところがありますので、床下浸水等の可能性が残ってしまう事になりますが、そうだとするならば、河川や下水道の改修と共に、豪雨時には、被害の出そうな地域に対して、迅速な警報を伝え、浸水等の備えや、時には市民の避難の準備が素早く行える様にする必要があります。

そこで、今年の6月に京都市では水災情報システムを開発しまして、豪雨時には、降雨量と下水の処理能力から最大10時間後までの予測シミュレーションを行い、被害が出そうな地域には早期に警報を伝える事が可能となりましたが、本市におきましても、河川・下水の改修と共に、市民の避難に役立つ情報システムを取り入れてはどうかと思うのですが、お考えをお聞かせください。

次にヒートアイランド対策についてお伺い致します。

先ほどから、水害対策についての質問をしておりますが、ヒートアイランド現象は集中豪雨の要因になっているという説がありまして、局所的に暖められた大気が上昇気流となって雲を発生させ、集中豪雨を降らせるメカニズムになっていると言われております。

そこで、水害が起きてからの事後の対策だけでなく、集中豪雨を降らせない為に事前にヒートアイランド現象を防止する対策も考えられると思います。

ただ、市内の気温の低い場所において適当な対策をしても、ほとんど効果が無いと思われますので、ヒートアイランド対策の前提としまして、まずは気温の高い地域を測定、把握した上での局所的な対策が必要となります。

そして、気温の高い地域が把握できた時には、例えば、その周辺の公共施設などにおきましてヒートアイランド対策をする事が考えられます。

具体的な対策の一つとしては保水性のアスファルト舗装があります。これは雨の水分を舗装内に何日間か溜めておき、晴れの日に水分が蒸発する事によりまして、実験では50℃を超すアスファルトの路面温度を40℃程度に下げる事ができる効果があるとの事です。この保水性アスファルト舗装は、実際にリブラやげんき館の駐車場の一部で利用されていると聞いておりますが、気温の高い地域周辺の公共施設に絞って導入していく事が考えられます。

そして、他の対策としては、冷却ミストがあります。これは、水を細かな霧にして噴射する事で、蒸発した水分が熱を奪って2・3℃ほど温度を下げる事ができるもので、細かな霧のため、肌や衣服が濡れる事がありません。

 そこで、気温の高い地域周辺の公共施設の駐車場において保水性アスファルト舗装を使い、また建物周辺に冷却ミスト発生装置を置いてはどうかと思うのですが、お考えをお聞かせください。

次に、交通渋滞についてお伺い致します。

先ほどからヒートアイランド対策についての質問をしておりますが、自動車の排熱はヒートアイランド現象の原因の一つと言われております。そこで、渋滞を緩和してスムーズな走行を促す事で、ヒートアイランド現象の防止に繋がり、その先には集中豪雨の抑制にも繋がっていく可能性があるかと思われます。

そういった事から、国道、県道で渋滞が起きているとはいえ、国や県による道路整備にまかせているだけではなく、本市としての渋滞対策をしていく必要があるかと思いますが、まず、本市の岡崎市総合交通政策の中での渋滞対策の目標を見てみますと、単に渋滞損失時間の短縮という抽象的な言葉でしか書かれておりません。

しかし、例えば、豊田市の交通まちづくりビジョンでは、2001年から2010年までに朝のマイカー通勤時間を4割短縮などの具体的な数値目標をかかげています。

そこで、本市におきましても岡崎市総合交通政策の中で、何年までにどれだけ渋滞を緩和させるかという明確な数値目標を掲げながら、具体的な渋滞対策に取り組んでいってはどうかと思うのですが、お考えをお聞かせください。

 

 また、豊田市ではITSが実施されておりまして、このITSとは、情報通信技術によって、事故や渋滞などの道路交通問題の解決を目的としています。

具体的には、バスの現在地やバス停への到着時間、市街地駐車場の情報などがインターネットを使って携帯電話でも知る事ができたりと多岐に渡ります。

その中でも、直接的な渋滞対策としては、豊田市が警察と連携している信号制御の高度化が挙げられます。これは民間と公用車などを合わせて1300台の車に搭載した光ビーコンアップリンク車載器によりまして、リアルタイムの区間所要時間の情報等を収集し、交通状況に応じて青信号区間を意図的に連続化させたりする事など、走行の円滑化、渋滞の緩和が図られているものです。

そこで、本市でもこの様なITSを実施してはどうかと思うのですが、お考えをお聞かせください。

 

そして、同じく豊田市では、東海環状自動車道 藤岡IC近くの臨時駐車場から、香嵐渓秋季交通対策モデル事業としまして現地までシャトルバスの運行を実施しておりまして、またJリーグの公式戦等が行われる豊田スタジアムについてもシャトルバスの運行がされておりますので、現地に向かう車とシャトルバス発着の駐車場に向かう車に分散され、渋滞緩和が図られています。

そこで、本市におきましても、例えば岡崎花火大会などの、約50万人もの多くの人が一時的に集中するイベント等におきまして、中央総合公園駐車場から会場までのシャトルバスの運行を実施し、市内の渋滞緩和を図ってはどうかと思うのですが、お考えをお聞かせください。

以上で二次質問を終わります。

市長公室長

水災時の情報システムについてのお尋ねでございますが、議員がおっしゃられました、京都市の水災情報システムは、京都市が平成17年度から5カ年をかけて独自に開発し、本年6月より本稼働を開始したシステムで、総事業費2億4千万、主な特徴として、「京都市域及びその周辺で観測する雨量、河川の水位、天気予報等をリアルタイムで収集し、下水の排水能力などの情報を取り込んで、浸水被害を予測する機能を有」しているとお聞きしておりますが、水害対策、特にゲリラ豪雨対策への一つの有効な手法、試みだと理解しております。

ただ、近年の都市型水害は、被災地域が比較的特定される傾向がありまして、現行の浸水実績図やハザードマップを基に、まず、被害発生の確率が高い地域への、浸水計、水位計と連動した警報装置の設置など、早期の情報伝達手段の確立に努めていきたいと考えております。

なお、気象庁、国交省等におきましても、近年の都市型災害であるゲリラ豪雨に対応するため、予測精度の向上、システムの見直しに努めて見えますので、その最新の動向も踏まえ、より早く、より正確な水災情報の提供に努めて参りたいと存じます。

環境部長の答弁

ヒートアイランド現象については、その原因や場所の特定が難しいため、先程、お答え申し上げました大学の調査結果を見て、効率のよい対策ができればと考えます。現時点での行政としてできうる対策といたしましては、原因と考えられている要素のうち人工的に排出される熱を抑制するため、市民や事業者に対し可能な取り組みを啓発していくことが、ヒートアイランド対策であり、ひいては地球温暖化防止の観点からも有効と考えますので、今後も引き続き努力して参ります。

企画財政部長の答弁

岡崎市総合交通政策においては、アクションプランとして位置づけた各種施策の実施効果を計る評価指標の一つとして、ご指摘の様に、主要幹線道路の渋滞損失時間の削減を掲げている。道路交通センサスから得られる値として、国道1号康生地区での平成17年における1㎞あたりの渋滞損失時間372時間・人を基準値に、渋滞損失時間の削減を目標として設定している。本市の交通政策は短期・中期の取り組みを中心に平成25年度までを計画期間としており、今後、その成果を踏まえて交通政策の見直しが必要と考えており、その際には、都市計画マスタープランなどほかの関連計画との整合をとりながら、分かりやすいアウトカム指標を用いた目標の設定を検討していきたいところですが、外部的な要因によるので設定が難しいと考えております。

豊田市では、県警本部が行う光ビーコンなどを使った信号制御高度化事業と連携して、平成15年に独立行政法人新エネルギー・産業技術開発機構の補助を受け、交通量、交通実態などを把握する「光ビーコン」にデータを送信する装置をより多くのドライバーが搭載することで、実際の交通量、交通実態に応じた信号統制を高度化することなどを目的に、トヨタ自動車など市内企業と共同して国道248号を実験対象として実施したと聞いています。

岡崎市においては、平成18年度にバスの定時性、速達性の確保のために、公共交通優先信号システム(PTPS)がJR岡崎駅と名鉄東岡崎間で導入されている。今後、渋滞緩和を含め、円滑で快適な交通体系整備を総合的に進めるため、県警など関係諸官庁と連携しながら、ITS(高度道路交通システム)の活用についても研究していきたいと考えています。

経済振興部長の答弁

歴史ある岡崎の花火大会は、中心街の菅生川河畔で行われておりますため、電車・バスの公共交通機関便利いいことから、市内外から観にこられる方には公共交通機関の利用をお願いしているところである。花火大会会場は、人でほぼ飽和状態で警備に注意を払っているところであります。また一方、大きな幹線道路の国道1号と国道248号があることから花火大会時においては、激しい交通渋滞を起こしているところであります。このため、警察との協議の中で、花火大会場所周辺の雑踏緩和対策や駐車場対策といたしまして、平成19年度から中央総合公園の臨時駐車場2000台収容可能な「花火観覧場所(花火ビュースポット)」としてPRも進めてきたところであります。

議員のご提案のシャトルバスの運行について、今後警察などの関係機関と協議する中での検討課題とさせていただきます。

大原昌幸の三次質問(意見)

まず、交通渋滞ですが、先ほども申し上げましたが、自動車からの排熱はヒートアイランド現象の原因の一つと言われております。

本市の地形を変える事は無理ですが、自動車の排熱を減少させる事は無理ではありません。

そして、先ほど環境部長の答弁でもありましたヒートアイランド現象の根本的な対策として、熱の発生を抑制するという意味でも渋滞対策は重要だと思います。

そこで、明確な数値目標を掲げながら、ITSの導入や公共交通の利便性向上など一つ一つの対策を取る事で、市内の渋滞が緩和しまして、市民の交通環境の向上だけではなく、ヒートアイランド対策にも繋げていく事をお願いしたいと思います。

次に、ヒートアイランド対策ですが、本市は愛知県の中でも、地形的に大気の流れが滞り、ヒートアイランド現象が起こりやすい場所だとも言われております。

今後、大学での測定結果が出てくると思いますが、本市としてもまずは、正確な気温の把握に努め、季節別や時間別の風向きなど本市の特徴を詳細に掴む事で、ヒートアイランド対策の準備をお願いしたいと思います。

また、ヒートアイランド現象を防ぐ事によりまして、集中豪雨の抑制に繋がる可能性もあります。今後の研究で集中豪雨発生のメカニズムが明らかになるかもしれませんが、本市として行える対策を着実に実行していく事で、過去に何度も水害にあっている市民の不安を少しでもやわらげて頂きたいと思います。

最後に水害対策ですが、局地的集中豪雨は予測が困難で、いつ降るのか分からない、または、もう降らないかもしれない可能性もあります。

そんな中で、財政面、危機管理面等、様々な観点からの現実的な対策を取り、一つ一つの課題に対して、連動的に、また、根本的な対策をお願いしまして私の質問を終わります。有難うございました。

本日は、母が初めて一般質問の傍聴に来ました。

議会の扉の中に、なかなか入れない小心者で小市民の母ですが、親が観に来るとなると、学芸会みたいで、変な感じです(笑)

しかし、やはり時間がかなり早まったので、質問が終了した時に、到着した支援者もいて、本当に申し訳なかったです。

これからは、お知らせの時間を早めに設定しておこうと思います。

今回の議会から、一問一答方式が始まりました。

しかし、質問の内容を読んでもらえれば分かると思いますが、三つのテーマが最後に連動するので、一括質問一括答弁方式でないと、やりにくい内容だったのです。

いつか、一問一答方式で質問を行いたいと思います。

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2009年12月 2日 (水)

1日目

一般質問の一日目でした。

登壇した議員は以下の通りです。

木全昭子 議員
(一括質問一括答弁方式)
1 安心して老後を迎えられる福祉施策の充実について
 (1) 老人福祉施設
 (2) 固定資産税の減免
2 介護保険制度の充実について
 (1) 要介護認定制度
 (2) 減免制度の拡充
 (3) 保険料、利用料
3 申請主義となっている減免制度について
  申請主義の実態
4 子どもの発達支援について
 (1) 福祉の村基本構想
 (2) 保育事業
 (3) 5歳児健診

清水克美 議員
(一問一答方式併用)
1 図書館交流プラザについて
 (1) 現況の評価と課題
 (2) 駐車場の利用状況と課題
 (3) 図書館まつり
2 健康おかざき21計画について
  休養・こころの健康
3 雇用・就労の確保について
 (1) 雇用の安定と創出
 (2) 労働環境基盤整備
4 鳥獣害対策について
  猿害対策
5 公園整備事業について
 (1) 公園整備の進捗状況
 (2) 公園のバリアフリー

竹下寅生 議員
(一括質問一括答弁方式)
1 教育行政について
 (1) 小・中学校の理科授業
 (2) 部活動
2 子育て支援の充実について
 (1) 児童育成センターの充実
 (2) 母子保健サポート体制
  ア こんにちは赤ちゃん事業
  イ 妊婦健診
3 公園整備について
  トイレ設置の考え方
4 陸上競技場の充実について
 (1) 県営陸上競技場の充実
 (2) 市営陸上競技場建設

井手瀬絹子 議員
(一問一答方式併用)
1 消防団について
 (1) 消防団協力事業所表示制度
 (2) 機能別消防団員制度
2 IT施策について
  互換オフィスソフトの導入
   ア イントラネットパソコン
   イ 教育用パソコン

柴田敏光 議員
(一問一答方式併用)
1 新文化会館の現況について
 (1) 中心市街地での建設及び松坂屋営業終了後の今後
 (2) 中央総合公園文化ゾーンの計画及び周辺道路整備・道路状況
2 安全安心な街づくりについて
  本市の防犯に係る警察官及び交番
3 地球温暖化について
 (1) CO2の25%削減
 (2) 施設エネルギー管理班
4 本市の施設に提供する食材について
  本市の食材の仕入れ及びその入札

安形光征 議員
(一問一答方式併用)
1 豊富小学校改築・耐震工事について
 (1) 当初の改築計画と変更された理由
 (2) 改築・耐震工事のスケジュール
 (3) 豊富運動場の移行によって、運動場の代替施設の考え
2 豊富地区の都市計画編入について
 (1) 都市計画の手続の進捗
 (2) 地域説明会の質問内容
 (3) 豊富地区のまちづくりのイメージ
3 下水道管埋設地区内に近接する住宅排水について
 (1) 豊南・豊西農業集落排水の接続率
 (2) 汚水処理方法について本市の考え

帰宅し、夕食後はいつもの様に車に乗り、原稿を読む練習。

家の中だとうるさいですよね。

実際に声に出して読む事で、読みにくい部分が分かったりするので、文章のチェックにもなるんです。

それと、もう無いと思っていた誤字が見つかったりもします・・・

明日の私の出番は、通常でいけば午後4時頃からなんですが、もしかすると前の議員の質問が短くて3時ぐらいになるかもしれません。

とにかく、頑張ります。

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2009年12月 1日 (火)

開会

12月議会の開会日でした。

議会前には、岡崎市内で起きた連続不審火についての説明を受け、財政課からは議案資料の訂正の説明を受けました。

議会では、市長からの提案説明が行われ、

制定条例案では、「犯罪のない安全・安心なまちづくり推進条例」、

改正条例案では、「職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例」等、

その他、「岡崎環状線の用地取得議案」、「国道473号バイパス整備に伴う市道認定議案」等が話されました。

議会終了後は、元旦に配布される市議会だよりの表紙になる議員の集合写真の撮影

並ぶ場所を確認してみると、足元が写る一番前でした。

なので、いつものフットワーク重視の運動靴から、慌てて控室に一旦戻り、革靴に履き替えました。

そして、議会事務局の職員から各派代表者会議の内容の説明を受けました。

一つは、議会のインターネット配信です。

以前の一般質問で私が要望した事が実現します。

まずは12月議会の分が、来年2月中旬にはパソコンで観られるようになります。

そして、もう一つは、来年度の議員の海外視察の中止についてです。

以前の日記にも書きましたが、私は議員になって5年間、一度も海外視察に行ってませんし、廃止を望んできました。

なので、来年度の海外視察中止ではなくて、海外視察廃止になった方が良いと思っています。

そして一般質問の原稿作成を行いました。

原稿がかなり出来上がってきましたが、より良い言い回しがなかなか浮かんできません。

小説家等の物書きの人たちは、煮詰まった時はどうしてるのか、ちょっと気になります・・・

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