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2010年7月31日 (土)

善意

たまたま、とあるホームページに私の写真付きで紹介がされていました。

詳細は書きませんが、紹介の内容が少し気になったので、本人に連絡して削除してもらいました。

その方が、私の紹介をすれば名前が少しでも広まって良いだろうと、良かれと思ってくださった事は十分に推測できたので、お礼も伝えました。

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2010年7月29日 (木)

総務企画委員会

総務企画委員会が開かれ、人事評価制度について人事課からの説明と、議員による質疑が行われました。

今年度から全職員による人事評価制度が始まりました。

職員個人が自己目標を掲げ、目標に対する達成度等を自己評価し、また上司から評価される事で、

能力開発への活用

人事配置への活用

給与処遇への活用

が行われます。

給与処遇とは働き具合によって、金額が上がる職員がいれば、下がる職員もいるとの事。

しかし、質疑でも述べたのですが、市の事業の中には全ての市民にとって必要では無いものも含まれており、

職員が頑張って仕事をすればするほど、市民の中には、

「そんな税金の無駄使いはやめて欲しい。」

と、思う場合もありますよね?

そういった市民の「この事業はやめて欲しい。」という感情と、

職員の「頑張って仕事したなあ。」という成果がずれている場合があります。

そういった事を配慮するためにも、外部の第三者による評価をして、給与処遇への活用をする事を検討してもらいたいです。

外部評価に関して提案すると、職員からは「今の段階では難しい。」という答弁でした。

また、部下から上司への逆評価も、今後、取り入れて欲しいですが、

逆評価に関しての職員からの答弁は「必要があれば検討していく。」でした。

何度も日記に書いていますが、市議会議員は何期も務めたベテランであっても、市長や職員に対する強制力がありません。

なので、議会や委員会で要望提案しても、私以外の市議の発言もほとんどが却下されています。

という事から、

どうせ却下されるなら、何も勉強せずに何も発言しないで楽に過ごしていこう。

という考えを市議会議員が持ってしまう傾向になってしまいます。

また、ある程度の行政に関する知識(ものすごく広い)が、無ければ委員会が、職員からの単なる説明会で終わってしまったり、議員が質疑して勉強する勉強会で終わってしまいがちになってしまいます。

もちろん採用試験にきちんと合格し、行政職の専門家として仕事をしてきた職員に対して、選挙に当選しただけの素人の市議会議員では、経験、知識、能力もなかなか対抗できません・・・

だとするならば、何年かかってでも、まずは職員に対抗できるだけの知識を身に付ければ良いだけのことです。

いくら、議員の発言に強制力が無いものだったとしても、行政の監視役として、議員の能力を高めておく事は必要ですよね。

なので、結局、何が言いたいかというと、

”テレビも見ないで頑張ります!”

という事です。

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2010年7月22日 (木)

先日、上地の総代さんから、

「市道の横にある林の枯れ木が、台風の時に倒れてきて道路をふさいでしまった事があって、また倒れそうな枯れ木があるから事前に切ってもらいたいだんけど、市役所の何課が担当かな?」

という相談を受けました。

実際に、現場を見てみると、確かに枝も葉も全て落ちてしまった枯れ木が何本かありました。

そこで、窓口の担当課の名前を調べるついでに、私から職員に依頼をする事にしました。

人間は不思議なもので、”北風と太陽”の話の様に、無理に命令されると嫌な気持ちになったりする事がありますが、相談されると率先して動いたりしてしまう事がありますよね。

この総代さんの口癖は、「自分たちでやれる事は自分でやる。市に頼むと税金が使われてしまうので、素人ではできない様な場合だけ頼む事にしている。」

というもので、過去に「市に○○をして欲しい。」と私自身に頼んできた事は一度も無く、

日頃から、ヘルニアで痛む腰をかばいながら、この林の草刈りなどを行ってくれているのですが、さすがに背の高い木を切る事はできませんよね。

そこでまず、市のどの課に頼んで良いのか分からなかったので、公園緑地課で聞いてみると、

「林務課だと思います。」

と言われたので、住宅地図をコピーし、蛍光ペンで印しを付けて、額田支所の林務課に行きました。

そこでは、

「県の西三河事務所が担当だと思います。」

と言われたのですが、林務課を経由して県に現地調査を頼む事にして、連絡待ちの状況でした。

そして本日、林務課から連絡があり、結局、市の道路維持課が担当する事になりました。

そこでもう一度、住宅地図をコピーして蛍光ペンで印しを付けて、説明に行きました。

一度、現地の木を見て、倒れそうな危険性が高ければ切る事になります。

そして、総代さんに状況報告の電話をすると、本日、一本の木が崩れてきたので、道路を片付けているとの事でした。本当に頭が下がります。

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2010年7月15日 (木)

防災防犯

よりなん”にて開かれた上地学区防災防犯協会に出席しました。

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2010年7月14日 (水)

裁判官と国会議員

嫡出子(ちゃくしゅつし)、非嫡出子(ひちゃくしゅつし)って知ってますか?

嫡出子とは結婚している男女の間で生まれた子

非嫡出子とは、結婚していない男女の間で生まれた子です。(後に結婚すれば嫡出子となります。)

言い換えれば、奥さんとの間の子が嫡出子で、

愛人との子や、同棲しているだけで生まれた子が非嫡出子となります。

遺産相続では、例えば300万円の財産を残して父親が亡くなり、妻も愛人もすでに亡くなっており、相続人が母親の違う二人の子どもしかいなかった場合では、

妻との子どもに200万円が相続され、愛人との子どもには100万円が相続され、割合が2対1となる事が民法に書かれてあります。

この民法の規定憲法違反と判断されて改正される可能性がでてきました。

今後、最高裁で合憲なのか違憲なのか判決が出される事になるのですが、私は改正に反対です。

確かに、非嫡出子の立場から考えれば実際に血の繋がっている親からの遺産が嫡出子よりも少ないのは納得がいかないでしょうし可哀想とも思います。

しかし、だからこそ、可哀想な思いをさせないように、家庭以外では子どもを作らないようにしていく抑止力の意味が、今の民法の規定にあると私は考えます。

個人主義とかいう言葉自体は聞こえが良いのかもしれませんが、実際に、今の日本では、文化、伝統、習慣が失われてきており、今後ますます人と人との結びつきも弱くなっていくと予想がつきます。

そんな中で抑止力を無くしてしまえば、結婚を大切にしない風潮になってしまう危険があるので、民法改正(改悪)には反対です。

そして、民主党が強く推進している夫婦別姓にも反対です。

私達の回りには職場、町内会、友人の集まりなど様々な集まりがあります。

その中でも最も身近で核となる家庭の絆は重要なものだと考えます。

民法では、結婚した場合、夫か妻のどちらかの苗字に統一すれば良いので、必ず夫の苗字にしなければならないという事はありません。

また、職場では結婚後も独身時の苗字を名乗る事もできます。

なので、わざわざ民法を改正(改悪)して夫婦を別々の苗字にする必要性は少ないと考えますので、夫婦別姓には反対です。

そして一昨年、国籍法が改正(改悪)されました。

簡単に書けば、以前は日本人と外国人との間に夫婦関係が無ければ、その子どもは日本の国籍がもらえませんでした。

しかし改正では、日本人側の認知さえあればDNA鑑定もしないで簡単に日本の国籍がもらえるようになったのです。

なので現在は、実際の子どもでなくても嘘をついて「認知した。」と言えば外国人が日本国籍をもらえる事となっています。

以上、長々と書きましたが、結論として何が言いたいのかというと、国会議員や裁判官の中に「平等」だとか「個人主義」という事を重要視する人がいるという事です。

法律を改正して抑止力を無くし、結婚観、夫婦の絆を壊しやすくしてしまっても、皆が平等であるべきで個人は自由に行動し、権利を行使できるものだと考えているのだと思います。

この一連の流れを私は大きく心配しています。

まだまだこれから次々と法律の改悪がされていくでしょう・・・

日本の将来が本当に心配です。

ちなみに、一昨年の参議院法務委員会にて国籍法改正についての審議をしようとした丸山和也参議院議員(自民党)の発言を遮って、採決をした参議院議員は、11日の選挙で落選しましたが、まだ法務大臣をしています。

言論弾圧はひどいですよね・・・

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