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2011年2月16日 (水)

外交

本日は、環境教育委員会に出席しました。

岡崎市地球温暖化対策実行計画の案について環境部の職員から説明を受けました。

そして、議員からは、対策後の市の姿はどんなイメージか?とか、中小企業への補助金は?とか、市内企業への押し付けではないか?などの質疑がありました。

以前、気候変動首脳会合にて、鳩山由紀夫前首相が、温室効果ガスの排出量を1990年との比較で25%削減するとの無茶な表明をしました。

この25%という削減目標は、達成させる事がほぼ不可能です。

という事から、全国の地方自治体での地球温暖化対策は、半数の自治体が国と同じ25%という目標を掲げ、

半数の自治体が独自の削減目標を掲げているとの事です。

ちなみに岡崎市は、2020年までに温室効果ガスを最大で22%の削減目標にしていくという説明がありました。

ところで、本日の委員会にて職員からの説明にはありませんでしたが、地球温暖化対策を取り入れていない国があります。

知っている方もいると思いますが、アメリカ中国は、温室効果ガスを削減しようとしていません。

GDP世界1位のアメリカと日本を抜いて世界2位となった中国が、温室効果ガスの削減をしていないのです。

どうして温室効果ガスを削減しないのかというと、産業の発展の為です。

企業が物を沢山、燃やせば、その分大量の二酸化炭素が出ますよね。

企業が大きな機械を動かせば、沢山の電気が必要になり、電気を作るためには、火力発電所などで石油を燃やしたり

その分の石油を中東の国から大型タンカーで運ぶ時など、タンカーのエンジンからも、やはり大量の二酸化炭素が出ます。

これら以外にも、企業が製品を作る過程で、多くの二酸化炭素が出ますよね。

なので、

二酸化炭素を出すな

という命令を国や市から受ける事は、企業にとって、仕事がとてもやりにくい事になります。

そうなると、ただでさえ景気の悪い日本の産業は、益々、落ち込んでしまうかもしれません。

さらに、地球温暖化そのものについて、

・海の温度が上がった影響で、海中の二酸化炭素が蒸発して、結果として二酸化炭素が増えたのであって、地球温暖化の原因は二酸化炭素では無いのでは?

現在の地球はゆっくりと氷河期に向かっているので、一時的に温暖化しているだけでは?

などの議論もある様です。

なので、私個人としては、会社にとっても利益の上がる様な、例えばムダな電気を使わない、リサイクルの推進などの範囲で

省エネ

を推進しながら、

地球温暖化については、温暖化のしくみについての更なる研究結果を待った方が良いのではないかと考えますし、本日の委員会でも同趣旨の意見を述べました。

ちなみに、温室効果ガスの削減目標がなぜ1990年と比較するのか知ってますか?

1990年の温室効果ガスの排出量を各国で比べてみると、日本はすでに省エネが進んでいる状態であり、日本以外の国は、まだ省エネが進んでいない状態だったので、

他国が1990年と比べて温室効果ガスを削減する事と、

日本が1990年と比べて温室効果ガスを削減する事は、

例え同じ削減目標を掲げたとしても、日本にとって大きく不利な状況だという話があります。

そして更に、削減目標に達しない国は、目標に届かなかった量の分を、削減目標に達した国からお金で買う事になっています。

なので、その時の政府の弱腰外交総理大臣の思い付き発言のせいで、企業の力が落ちたり、私たちの税金が他国に支払われたりと、結局、岡崎市民を含む国民全体にとってマイナス面が大きいです。

もちろん、地球環境を守る事は重要ですし、省エネも大切な事です。

しかし、アメリカや中国の様にしたたかでずるい国や他国が得をし、日本だけが損をする状況は避けるべきです。

各国は、「日本の地球温暖化に対する取り組みは素晴らしい!」と、表では絶賛していても、

きっと腹の中では、「なんて自虐的な国なんだ。」と笑っていることでしょう・・・

私は日本だけが豊かになれば良いとは思ってはいませんが、本当に一日でも早く、この国の方向性を間違えずにしっかりと導いてくれる政治家政党の誕生を強く望みます。

ところで、北方領土中国と韓国の企業が進出するという報道がありました。

北方領土は日本の領土なのに終戦直後のどさくさでロシアに奪われ、

竹島は日本の領土なのに韓国軍が常駐し、日本人が上陸できなくなっていますし、

尖閣諸島は日本の領土なのに中国が狙っています。

このままでは日本の領土がどんどん無くなってしまうかもしれません・・・

ちなみに、昨年10月にブリュッセルの会合にて、中国の温家宝首相に対して、菅直人首相は、

「尖閣諸島はわが国固有の領土であり、領土問題は存在しないとの原則的立場を述べた。」

と会合後の記者との懇談や、国会にて発言していました。

しかし実際には、

「温首相は日本の立場をご存じでしょうから今日は言いません。」

と語り、尖閣諸島の問題について一切発言しなかったという報道がありました。

一切発言しなかった事も問題ですが、「原則的立場を述べた。」と嘘をついた事はもっと問題です。

本当に日本を代表する政治家なのでしょうか・・・

とはいっても、

「今の政治家は皆失格だから、やっぱり民間から選んだ方がいいんじゃない?」

「だったら、ドラマでも演じてたし、キムタクなんてどう?」

という様な有名人を選ぶ安易な発想は本当にやめてくださいね・・・

そして、またまた新たな方からの激励メールを頂きました。

メールの中身に、

国家観

という言葉がありました。

日本のあるべき姿、日本人のあるべき姿、日本の政治家のあるべき姿を、皆で議論する必要があるかもしれませんね。

メールをくださった方、有難うございました!

明日は、防災基本条例設置特別委員会に出席します。

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2011年2月 8日 (火)

権力者

本日、激励メールを頂きました。

このブログ日記を書いていても、

私の動向を気にする岡崎市議や、市の職員ぐらいしか読んでくれてないのだろうか

とか、マイナス思考になりがちなんですが、

(良い意味で私のブログを読んでくれている市議や職員の方は除きます)

日記を書いた翌日に、たった一通のメールであっても何らかの反応があるのは、とても嬉しいです。

毎日、一喜一憂していても仕方が無いのは十分わかっているつもりですが、

このギスギスしている世の中で嬉しい出来事は素直に表現していきたいですね。

メールをくださった方、有難うございました!

ところで、昨日の日記で書き忘れた事があります。

知ってる方もいるとは思いますが、外国人参政権を認めたオランダでは、人口の1割を占めるイスラム系移民がいます。

彼らは、オランダ人とは融和しようとせず、イスラム系の自治区を作り、オランダ内に外国ができてしまっていて問題になっているとの事。

また、以前、ドイツのメルケル首相が、

「(ドイツの多文化主義は)完全に失敗した。」

という発言をしました。

ドイツ人移民労働者との間の問題が山積しているとの事です。

そして、イギリスのキャメロン首相も、

「イギリスの多文化主義は失敗した。」

と発言しています。

さらに、フランスでは、労働者の確保などのために移民を積極的に受け入れる政策をとってきましたが、フランス人の失業率の悪化や、フランス人との摩擦犯罪の増加などの問題が起きる様になり、

自らが移民の子でもあるサルコジ大統領の、移民に対する厳しい政策などで、暴動も起きています。

この他にも、中国によるチベット弾圧など、人種間の弾圧、民族間の争いが、世界各地で起きていたり、 外国人労働者の大量な受け入れや、外国人参政権が各国で失敗し、取り返しのつかない事になっているのはマスコミではほとんど放送しませんが、少し調べれば簡単に分かる事です。

この様な事からも、人種の違いというものを私達は簡単に捉えてはいけませんし、他国の失敗から学ぶべきです。

私達、日本人は、国土が海に囲まれている為に、陸続きの国と違って、古来、アイヌや沖縄に住んでいた人達には、弾圧はあったかもしれませんが、

歴史上、日本人と他の民族との間で何度も何度も何度も何度も殺し殺され、奪い奪われた経験というものがありません。

おそらく、日本人の考えている人種の違いと、他の国での人種の違いとは感覚が異なっているので、特に日本では危機感が生まれにくいのかもしれませんね。

私自身、専門家では無いので、あまり偉そうな事は言えないのですが、人種の違いとは、本当に根が深いものだと思います。

なので、人種の違いをきっちりと認識した上で、国際交流をして、お互いの国の文化を学びあったり、技術を学びあったり、とても貧しい国の支援をしたり、世の中から核兵器が無くなる事を推進したりする事をしながらも、

外国人と外国人が同じ地域に住む事は、本当に慎重に慎重に考えなければいけません。

結局、何が言いたいのかというと、世界で貧困や戦争が無くなり、平和になる事を願いながらも、

私は、外国人労働者を大量に日本に受け入れる政策には反対ですし、外国人参政権にも反対です。

ところで全然、関係ありませんが、ツイッターのコピーです。

RT @hkiyohito: 河村市長と、大村知事と小沢一郎事務所なう。

元の書き込みは削除されてるらしいのですが、本日の夕方に東京の小沢一郎事務所に、河村市長と大村知事が訪れたとの事です。

市民、県民からの大支援を受けて選挙で圧勝した二人を事務所に呼びつける事ができるなんて、

犯罪の疑いで起訴されているとはいっても、小沢一郎先生には凄い権力があるんですね。

そういえば・・・ 小沢一郎といえば、外国人参政権の強力な推進者です。

そして、大村知事を推薦した公明党も外国人参政権を推進してます。

もしかして、全部が繋がっているのかもしれませんね・・・

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2011年2月 7日 (月)

安城市長選挙の手伝いに行き、街宣カーに乗ってマイクで話したり、電話がけを行ってきました。

今回の選挙は、

民主党推薦自民党推薦の出ている現職の市長に対し、

無所属として、一切の支援組織も何も無く、候補者の同級生を中心としたスタッフで挑む非常に厳しい戦いとなりました。

大原まさゆき自身も全くの無所属なので、政党の支援組織などは何もありませんが、

何人も複数の当選者の出る市議選と違って、当選か落選かがはっきりと分かれてしまう市長選挙に無所属で立候補する事は、本当に大きな覚悟と強い勇気が必要になります。

その大きな覚悟と強い勇気を持って、立派に戦った候補者と、スタッフの皆さん、支援者の皆さんに敬意を表します。

お疲れ様でした。

そして、昨日、皆さんが流した沢山の涙を私は忘れません。

残念な結果ではありましたが、それでも本当に素敵な選挙陣営でした・・・

そして、公明党推薦大村秀章愛知県知事が、2位の自民党推薦しげとく和彦候補の約3倍もの得票数で当選しましたね。

私が、以前から気にしている外国人参政権ですが、今回の知事選の候補の中で、外国人参政権について反対しているのはしげとく候補だけとの事でした。

となると大村知事は、外国人参政権に賛成の立場との事なので、大村知事のマニフェストの中の、

・ ビザ取得要件の緩和を検討。高度技術者等の永住要件緩和など
・ 外国人労働者の働く環境の整備。規制の弾力化

等の政策と合わせて、

例えば、

愛知県在住の外国人には地方参政権が与えられる様な事になってしまえば、

外国人を優遇する政党の議員数が増えたり、外国人の地方議員が誕生するかもしれませんね・・・

「外国人の県議会議員や、市議会議員が増える事は、愛知県の街中が国際色豊かになるし、日本人には無い発想で議会を変えてくれるかもしれないから楽しそう!」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、本当にそんなに簡単な事でしょうか。

私は、外国人の方々を差別するつもりも、排斥するつもりも全くありません。

日本の文化が好きで観光に来たり、日本で勉強するために留学に来たり等、国際交流が進むことは、とても良いことです。

ただし、日本で生活保護を不正にもらうために、家族であると嘘を付いてまで大量に来日したり、

反日教育を受けた外国人が密入国して犯罪を犯して祖国に送金したりする事などは絶対に許せません。

そして外国人の地位を向上させようと、参政権まであげてしまえば、私達が納めた税金などの財産を損なうだけです。

そして現在、東シナ海のガス田の問題が中国との間で起きています。

尖閣諸島付近の地下には、採掘するのに大きなコストがかかるらしいのですが、石油資源があるとの事です。

もちろん、外国人参政権だけが選挙の争点ではありませんが、選挙の根本に関わる重要な内容です。

愛知県の未来が、日本の未来が本当に心配です・・・

私は、日本の国益を守ってくれる政党や、政治家の誕生を強く望みます。

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