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2011年3月29日 (火)

原動力

私のホームページを読んでくださったNさんから先週、連絡を頂き、本日、初めてお会いしてきました。

最初に電話で話した時に、

ブログを読んだけど、ほぼ共感できるよ。頑張ってよ!

とおっしゃってくださいました。

他人同士の考えが百パーセント一致する事はなかなか難しいので、

"ほぼ共感”

で私は十分、嬉しいです。

そして、私の考えに賛同して激励の連絡をしてくださった事は、議員として本当に本当に嬉しい事です。

市民の中には、

一期目の時には家まで来たから投票したけど、二期目の時は家に来なかったので、投票しなかったよ。

と、とても悲しい言葉を言う方もいます。

議員を選ぶ判断として大切な事は、家に来たかどうかなのでしょうか・・・

私は政党も、学区も、労働組合も、宗教団体も、市民活動団体も、何からも支援を受けていません

なので、広く市民からの投票を得るためには、岡崎市内にある15ヶ所の総ての駅での演説やチラシ配りをして、議会でどんな発言をしたかを報告したり、

選挙前の一年間で、約一万件の家のチャイムを押したりと、おそらく他の議員よりも選挙準備に多くの労力を使う事で、私の事を知ってもらっています。

そういった中で、訪ねた家の三分の一は留守だったりするのですが、その三分の一をチェックしておいて、もう一度訪ね直すには、更に半年ぐらいの時間がかかってしまいます。

なので、支持者を増やそうとして、人と会う事を重視してしまうと、それだけで四年間が終わってしまいますし、たまたま留守だったかどうかで、私に対する評価を判断されてしまうのは、辛い事です。それに、選挙前に私の考えが聞きたいのであれば、連絡さえしてもらえれば、喜んで駆け付けるんですけどね・・・

そこで、私にとっては、

家に来たから応援するよ。」という言葉よりも、

ブログを読んだけど、考えに共感するから応援するよ。」というメールや、

議会では毎回、色々と提案して頑張ってるね。」などの言葉を言ってもらえるのが、最高に嬉しく、私にとっての大きな原動力になります。

そういった、エネルギーをもらう事で、今後も議員活動が更に頑張れるのです。

言葉の影響ってかなり大きいんですよね。  

皆さんも、普段の生活の中で、

「ありがとう。」

とお礼を言われたり、

「頑張って。」

と励まされたりして、何気ない一言をもらっただけでも、嬉しくなったり、活力になったりする事ってありますよね?

私自身、コンビニや本屋で買い物をした時などには、知らないレジの人に一言だけ、簡単に、

ありがとう。

と言う様にしていたりします。

でも、面と向かって言うのは何だか恥ずかしくて、どうしてもぶっきらぼうな言い方になってしまうので、あんまり効果は無いかもしれません(笑)

そして、今後、更に多くの市民から、励ましてもらえる様な議員活動をしていく事で、皆さんにエネルギーをもらいながら、

いつまで政治家でいられるか分かりませんが、頑張っていけたらと思っています。

そして、本日、お会いしたNさん、色々と勉強になるお話、有難うございました!

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2011年3月28日 (月)

TPP

昨日は、若松東の町内会総会に来賓出席。

本日は、3月議会の閉会日でした。

先日の日記にも書いたとおり、私は、53議案のうち平成23年度一般会計予算のみ反対をしました。

そして、市民からの請願

TPPへの参加に反対する意見書を岡崎市議会から日本政府に提出する事

についての採決が、経済建設委員会では不採択の議員が多数だったので否決されていました。

共産党関係者からの請願は、内容が妥当だったとしても、不採択がされてしまいます。

しかし、私は請願を採択するか不採択するかの判断に対して、政党に所属していない無所属の立場から、なるべく政争は持ち込まない様に考えています。

なので、本日の議案として、経済建設委員会で請願が不採択となった事賛成か反対かの採決をとったので、

反対としましたが、やはり賛成多数で不採択が決定しました。

ちなみに、なぜ日本がTPPに参加する事に反対なのかというと、簡単に書けば、日本の農業が衰退してしまうからです。

もちろん日本の農業の構造改革は必要です。

なので、TPPに参加して、日本の農業の構造改革を望むのではなく、

まず先に、農業の構造改革をしてから、その上でTPPに参加するべきだと、私は考えます。

もちろん、TPPに参加する事で自動車産業などは恩恵を受けるとは思いますが、ただでさえ食料自給率の低い日本の農業がこれ以上、衰退してしまえば、

益々、自動車産業と農業との格差が開いてしまいます。

けれども、マスコミではTPPの問題点をなかなか報道しないので、市民の皆さんには伝わりにくい様ですね。

一つの例を出せば郵政民営化もアメリカから日本への要請でしたが、これ以上、アメリカの言いなりになってTPPに今すぐ参加する必要はありません。

何度も書きますが、日本だけが豊かになれば良いとは考えていませんが、激しい国際競争の中できちんと日本の方向性を考えてくれる政党と政治家の誕生を強く望みます。

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2011年3月17日 (木)

パチンコ

総務企画委員会を傍聴しました。

そして元々の予定では、委員会の傍聴後、東京まで行き、18時30分から始まる、

パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会 設立総会

に出席し、日帰りするはずでした。

しかし、東日本大震災の影響が大きく、総会の日程が延期となったのです。

パチンコの問題点としては、

ギャンブル依存となり、まっとうに働く気が起きなくなってしまう危険性がある事

毎年、駐車場の車中で子どもが亡くなってしまう事件が起きる事

・パチンコ経営者のうちでは在日韓国・朝鮮人が7割を占めており、北朝鮮に忠誠を誓う経営者は北朝鮮に送金し核兵器開発等の資金源になっている事

・パチンコ店へのATM設置の許可や天下りなど、警察との癒着がある事

等々が挙げられています。

しかし、パチンコ産業が大資本となり、マスコミのスポンサーとして影響力を持つ事から、パチンコの問題点が明るみに出てきません。

また、パチンコ業者数十社から構成されている、

パチンコチェーンストア協会

には、現職の国会議員ら50名ほどが党派を超えて、政治分野アドバイザーとして会員となっています。

そして、菅直人首相は協会会員ではありませんが、実際に、パチンコ経営者の在日韓国人から総額104万円の献金を受けていたりもします。(東日本大震災の影響で、外国人からの寄付を受けた問題は追及されていません・・・)

なので、パチンコの問題点を提起しなくてはいけないはずの政治家やマスコミが、

問題点を分かっていながらも、パチンコ産業のお金をもらって擁護している状況なんです。

お隣の韓国では2000年頃から日本のパチンコ機器を改造したものが流行しだしたのですが、金銭トラブルによる自殺や犯罪などが多発しだし、2006年には法律で禁止されパチンコが全面廃止されました。

また台湾でもパチンコが法律で禁止されています。

そういった事から、この日本でも、そもそも違法であるパチンコの廃止に向けて、大幅課税するなり、何らかの方策をとっていく必要があると考えます。

そこで先日、代表者の小坂英二荒川区議会議員に連絡を取り、パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会の賛同議員になりました。

全国にいるパチンコを問題と考える地方議員らと連携して、日本を正しい方向に進めていけたらと思っています。

ちなみに、平成21年6月に私が一般質問を行った中で、八帖町にある朝鮮会館について、今まで固定資産税を減免していたのを廃止し、今後は課税していく事を求めた事がありました。

当時の私の質問に対しては「減免を続けていく。」という職員の答弁でしたが、その後、平成23年度から固定資産税が課税をされていく事になりました。

しかし昨年、日記には書いてませんが、ある地元行事の時に、ある人からこんな事を言われました。

「この前、朝鮮会館の事を一般質問で取り上げていたけど、どういった経緯で質問したのかなあ?誰かに頼まれたりしたのかなあ?

ちょっと詳細を知りたがってたから、現職の岡崎の市議に頼んで、大原市議の質問の議事録のコピーを手に入れて、関係の人達に渡したんだけどね。」

・・・こういう話を聞くと、大げさかもしれませんが少し身の危険を感じたりもしますので、「私や私の身内に何か被害があれば、そういう事なのかもしれませんね。」

ちょっと自民党の西田昌司参議院議員の真似をしてみました(笑)

なので、もし今後引っ越しをするとしても、住所はなかなか公表したくないと考えてしまいますし、

私の細かな動向や、プライベートに関わる事は、日記に書く事をためらってしまいます・・・

けれども、世界で唯一原子爆弾を落とされた日本の国民が知らずに核開発、ミサイル開発等の資金源を送っている事になっているのであれば、根本から絶たないと意味が無いと思いますし、

普通の生活をしていた日本人がある日、突然拉致されて北朝鮮に連れていかれてしまった事件もまだ解決してません。

そして、現在、福島原子力発電所の状況が心配されているところですが、私達の原子力の脅威に対する認識は改めていく必要もあるかもしれませんね。

明日は、上地小学校の卒業式に来賓出席します。

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2011年3月16日 (水)

環境教育委員会

昨日は、福祉病院委員会を傍聴し、その後、環境教育委員会のヒアリングを行いました。

そして本日は、私が所属している環境教育委員会に出席。

委員は、各会派を合わせて9名で構成されています。

採決の結果は、

第22号議案「西三河地方教育事務協議会規約の一部改正等に関する協議について

全員 賛成

第30号議案「岡崎市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例及び岡崎市生活環境等影響調査条例の一部改正について

全員 賛成で可決

第34号議案「岡崎市立学校設置条例の一部改正について

全員 賛成で可決

第35号議案「岡崎市図書館交流プラザ条例の一部改正について

全員 賛成で可決

第36号議案「平成23年度岡崎市一般会計予算

自民清風会(3名)        賛成

ゆうあい21(2名)        賛成

日本一愛知の会 岡崎(1名) 賛成

公明党(1名)           賛成

無所属 大原昌幸        反対

(委員長は採決できないので除きます)

賛成多数で可決

陳情 第2号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書の提出について

全員 賛成又は妥当

という結果でした。

私が一般会計予算に反対した理由は、総事業費4億7000万円の旧本多邸復元活用業務が、今の岡崎市にとって不必要だと考えているからです。

旧本多邸は昭和初期に世田谷区に建てられた洋館で、東公園内に復元される事になっていて、

平成23年度の分は、工事請負費など2億6700万円が計上されています。

東日本大震災について報道等では、

想定外

という言葉が多く使われています。

今後、東海地震が来た時に多大な被害が出たとしても「想定外だった」と言って済ませてはいけません。

平成23年度予算には、建物が老朽化している保育園の建て替え工事が丸1年間、先送りをされてしまいました。

もし、立て替え前に大きな地震が来て園舎が潰れ、中に居る園児達が被害にあってしまったら大変な事です。

老朽化している事が分かっているのであれば、なおさら最低、最悪のケースを想定し、市民の安全を守らなければなりません。

という事から、一般会計予算の修正を求めて反対としました。

本日の環境教育委員会での採決結果を、更に3月議会閉会日に、全員の議員で採決して、正式決定となります。

ちなみに、総事業費30億円の(仮称)子ども科学館設立業務については、平成23年度は候補用地の選定をしていくとの事でしたので、平成23年度予算には計上されていませんでした。

しかし、平成24年度一般会計予算には再び計上されてくると思いますので、その時には、子ども科学館についても反対していく予定です。

私は、市長派の議員ではありませんが、反市長派の議員でもありません。

なので、議案に全て賛成をしていませんが、反対ばかりでもありません。

一つ一つの条例案や予算案について、市民にとって必要なのか不必要なのかという視点で、

賛成なのか反対なのかを考えています。

そして今後も、良い事は良い、悪い事は悪いという「是々非々」の立場でいきたいと思います。

市民に配られている議会だよりの採決結果には、無所属議員(現在4名)の採決は掲載されません。

なので、私の採決結果は多くの市民に伝わりにくいのですが、このブログを通して、岡崎市議会でたった一人の是々非々の議員の活動を知ってもらえたらと思っています。

けれども、少人数の議員が予算の修正を求めて反対したとしても、賛成する議員の数が多いので、予算は原案通りに可決してしまいます・・・

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2011年3月13日 (日)

地震大国

昨日のお通夜に引続き、本日もガンで亡くなった叔父の葬儀に出席しました。

その後は、竜美ヶ丘会館にて開かれた行事に出席。

出席者全員で、東北大地震によって亡くなってしまった方々に対する黙祷をささげました。

私は、日本は地震大国だという認識を持っていました。

しかし、「大国」という意味を単に、

地震が多い。」

という意味に捉えていた気がします。

今後、やってくる東海地震に備えて、認識を改めなくてはいけません・・・

今回の災害について、本当に一人でも多くの方に助かって欲しいです。

岡崎市からも、消防車、救急車、ドクターカー、給水車らの救援隊、合計36名がそれぞれ出発しました。現地にて頑張って欲しいと思います。

明日は、経済建設委員会を傍聴し、環境教育委員会についてのヒアリングを行います。

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2011年3月10日 (木)

発言

3月1日から岡崎市議会3月定例会が開催されています。

本日は、平成22年度議案説明、質疑、討論、採決がありました。

共産党市議が質疑をしていたところ、それまでだまっていた市長が突然、

「今日の今までのやり取りをずっと聞いておりましたけれども、時間の浪費ですよ。もっと効率の良い質問の仕方をやってください!議長には、質疑のあり方を変えていただく事を提案します!」

という発言をしました。

その後の、共産党市議の討論の最後では、

「議員の質疑を「時間の浪費」と言うのは議会に対する冒涜です。」

と指摘をしていました。

市長さんは、よっぽど会議が終わってほしくて黙ってはいられなかったのでしょうか・・・

とはいっても、ちょうど17時には会議が終わったんですけどね。そして、17時10分から議会運営委員会理事会が開かれました。

ところで、全然、関係ありませんが、3月1日の市長提案説明の中で、市長さんが、

若松保育園の園舎立替事業や、南公園のプールの改築に伴う実施設計などを24年度以降に延期させていただきました。」

という発言をしました。

なぜ、いくつもある延期する事業の中で、私が住む若松東に存在する二つの施設だけをわざわざ例に出したのか、この発言には何か意味があるのかを考えてしまいました。

もしかすると私に対して、「議会で生意気な事を言ったり、議案に反対するなよ。」という牽制かもしれませんし、

もしかすると、意味は全く無くてたまたまなのかもしれません。

昨日、議会の休憩中に、議員がお茶を飲む部屋に市長さんが入ってみえたので、本人に聞くチャンスだったのですが、全く違う話題をふってしまいました。ヘタレ議員ですみません・・・

といっても、あんまり気にし過ぎるとノイローゼになってしまうので、忘れる事にします(笑)

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