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2012年8月30日 (木)

9月議会

昨日、駅でチラシ配りをしていると市長候補とばったりお会いしました。

「お互いに頑張りましょう!」

と激励し合いました。

本日、9月定例議会が開会しました。

市長提案説明の概要は、

・昨日8月29日は八月末豪雨から丸四年を迎えた日。

・私の12年間の市政は、特に防災体制の強化に取り組んでまいりました。

・オリンピックでは、本市では60年ぶりとなるメダリストが誕生しました。

アーチェリー女子団体銅メダルの蟹江美貴選手、バレーボール女子銅メダルの井上香織選手です。

・今年度の主要事業の進捗状況については、「旧本多邸」では12月から華道家 仮屋崎省吾展を予定、

25日にオープンした東部地域交流センター「むらさきかん」に隣接する道の駅「藤川宿」は年内12月には開駅する予定です。

悠紀の里整備では、第1期工事は来年1月末の完成予定で、歴史民俗資料室の展示業務も進めており、来年のお田植え祭りに先駆けての開館を予定しております。

・本会議に提案いたしております諸議案については、

平成23年度の一般・特別会計病院事業会計及び水道事業会計の決算認定議案

条例議案については、

防災会議条例及び災害対策本部条例

遺児手当条例

工場等建設奨励条例

奨学資金条例

の4件の一部改正議案を提案させていただいております。

・補正予算議案については、

議会費では、議員定数の3人減に伴う議員報酬等の減額

土木費では、通学中の児童の交通事故をきっかけとした通学路の点検により、危険度が高く緊急に対応が必要な箇所に、白線やカーブミラーを設置するための経費及び道路用地の公社償還を行う土地購入費の増額

など、今議会に提案いたしました。

・新たな動きといたしまして、平成27年には徳川家康公没後400年の節目の年にあたります。

この年に合わせて、私どもと家康公ゆかりの地である浜松・静岡が一緒になって「NHKドラマ」の放映を日本放送協会に申し入れていることもご報告させていただきます。

議員各位の一層のご理解、お力添えを心からお願い申し上げますとともに、今回、提出しております諸議案につきましては、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願いを申しあげまして、説明を終えさせて頂きます。

という内容が市長から話されました。

その後、報道機関によって、市議会議員選挙用の顔写真撮影が行われ、経歴カード等の記入を依頼されました。

そして、先日、行われた各派代表者会議での決定事項を、議会事務局の職員から説明を受けました。

私は、会派に属していないので、各派代表者会議に出席できず、結果の説明を受けるしかありません・・・

決定事項の中には、

・現在、凍結中の海外視察について、「やるべき」との意見や「凍結ではなく完全廃止にするべき」との意見もあったが、凍結のままでいく

・視察時のグリーン車の使用も、「廃止にしたら」という意見があったが、使用のままでいく

・現在、議長車として使用しているセルシオの走行距離が10万kmを超えたため、来年度の予算で更新する事となり、

車種等についてはハイブリッド車やワンボックス車、そして購入ではなくレンタルやリースも視野に入れて検討していく事となった

等々の内容がありました。

私の支援者の中には、

「無所属ではなくて会派に入った方が良いんじゃないの?」

と心配してくださる方がいますが、海外視察の完全廃止がされず、視察時のグリーン車も廃止できない会派なら、現在の会派に属せずに、私は無所属のままの方が良いです。

なので、

会派に入る

のではなくて、

同じ考えの議員と、予算審議など是々非々で中立で行う様な

会派を作りたい

と考えています・・・・

けれども、本来、市長や職員側をチェックする立場の議員として当たり前の「是々非々の予算審議」を行っている議員や会派は、全国的にも少数なんです・・・

まずは、市民の皆様に、全国的で根深い議会の課題がある事を知ってもらえたらと思っています。

では、”どうして議員の多くは予算に賛成ばかりなのか”を書きたいところですが、

先日、友人から、

「ブログの内容が、最近、かぶってない?」

と指摘を受けたばかりなので、やめておきます。

そして、報道機関に提出する経歴カード等の記入にとりかかりました。

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2012年8月19日 (日)

議員力検定 議員1級

昨日は、岡崎市長選挙立候補予定者のそのやま康男県議が、留守中の私の自宅まで訪ねてみえました。

しかし、私は本日のために、

地方行財政検討会議の資料

大都市地域における特別区の設置に関する法律案

復興財源確保の特別措置法

復興特区法

復興庁設置法

発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針

などなどを外出先で読み込み、500字の論述問題を自分で作成・解答していましたので、会えなかったです。

そして、先日はもう一人の岡崎市長選挙立候補予定者の内田やすひろ県議が、市役所内の議員控室を回ってみえました。

一度目に回ってみえた時には、私は控室におらず、机の上に名刺が置いてありました。

二度目に回ってみえた時には、お会いする事ができました。

私が言うのもなんですが、選挙に立候補する人って大変だなと思います・・・

そして本日は、議員力検定 議員1級を受験しました。

札幌から福岡までの全国8会場で行われ、私は名古屋の会場で受けてきました。

議員力検定とは何なのかというと、憲法、地方自治法、公職選挙法、政治概念、議会のしくみ、その他時事問題などが出題され、

議員にとって必要な知識や能力の一部を試験で見極めていくもので、3名の大学教授・大学院教授が共同代表を務めています。

議員力検定には、議員向けが議員3級から1級まであるのですが、実は、市民向けにも一般3級から1級まであり、

さらに、子ども向けのジュニア級もあるので、全部で7種類あるのです。

検定協会の目指すものは、議員と市民の双方がともに、政治の知識を身に付ける事で、議員は、より良い議員活動を行い

市民は、より良い候補者選び政治への関わり方を考えていく事にあります。

本日の名古屋会場での議員1級受験者は私一人だけしか居ませんでした。(愛知県で一人という意味ではなく、東海地方で一人という事になります)

そして現在、議員力検定 議員1級の合格者全国で19名しか居ません。

このブログを読んで、議員力検定を初めて知った方もいる事でしょう。

しかし、岡崎市役所の議員控室の廊下には、

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Photo

この様に、私が参加した5月26日の議員力検定春講座の前から、張り出されていましたので、

4ヶ月以上、全ての岡崎市議会議員の視界には入っていたかと思われます。

また、市役所の議会図書室には、

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この様に、議員力検定に関する書籍も置いてありますので、いつでも誰でも気軽に検定の内容を確かめる事はできるのです。

それでは、なぜ全国でも受験者数が少ないのでしょうか。

・大人になってまで勉強するのが面倒だから。

・支援者からの要望を聞く事が忙しく、勉強どころじゃないから。

とか、議員によって色々と理由があるかと思います。

しかし、大きな原因の一つは、政治や法律、議会のしくみを知らなくても、選挙に当選できて議員になれてしまう事だと思います。

そういう私自身も、このブログを書いている今日の段階では、議員力検定の過去問は、ほぼマスターしていますが、

実は、議員力検定の勉強を始めた頃には、過去問の半数以上が解けませんでした・・・

そして、市民の皆様の中には誤解をされている方が多いのかもしれませんが、

「議員を続けていれば政治や法律、議会のしくみ等の知識や能力が自然と高まっていく」

という事はありません

もちろん、市で行われる事業や建設される建物などには詳しくなります。

予算の段階では、職員側から

「○○の事にお金を使いますが、良いですか?」

と提案がされ、私達、議員が賛成か反対かを表明します。

また、各種委員会でも、現在行っている事業、今後行っていく事業等についての説明を受けます。

なので、市で取り組んでいる事業や、今後、建てられる施設などには詳しくなるのです。

しかし、もっと根本的な政治概念とか法律とか、そして議会のしくみ自体でさえ、

議員自身が意識的に身に付けていこうとしなければ、身に付かないまま時間ばかり過ぎてしまうのです。

議員力検定で問われる内容は、大雑把に書くと、

①政治概念や法律などの知識問題

過去問例:直接民主制と間接民主制について500字で論じてください。

②議会改革等の事例問題

過去問例:議会が事務事業評価を行う事について500字で論じてください。

③時事問題

過去問例:あなたが議員をしている自治体の市長が議会を開かなくなった場合の対応について500字で論じてください。

と、3種類に分ける事ができると思います。

これらの知識が無くても、カーブミラーや街路灯の設置などなど、市民からの具体的な要望を受けて役所の職員に働きかける事や、

面識の無い人の葬儀に出席して香典を出したり、

支援者からの要望会の様なガス抜き会の様な会合ばかり開いて、支援のお願いをしたり等をする事で、支援者の支持を得て選挙に当選し続ける事は可能かもしれません。

けれども、政治や法律の知識が無く、より良い議会や議員のあり方とは何かを考えようともしない議員が、今までもそしてこれからもずっと居続けていたら、

いつまで経っても、政治の世界が良くなっていきません。

そして、

「議員なんて誰がなっても同じだから投票には行かない!」

とは言わず、

「どこかに良い議員や候補者は居ないのかな?」

とか、

「誰もやらないなら、自分が議員になってみよう!」

と、より良い政治の為に考える市民が増えていけば、政治が良くなっていくと思います。

私自身としては、市民の皆様から2度も議会の場へと送り出して頂いたので、やはり、議員としての専門家を目指して、今後も、更に資質と能力を高めていきたいと思います。

そして、議員力検定の議員の役割選挙のしくみに関するテキストの解説には、

市議会議員選挙の大選挙区制は、有権者総数から見て極端に少ない獲得票で当選できます。地区代表かあるいは個別利益の代表となりやすい制度です。しかも、この制度では住民は候補者1人にしか投票できず、市全体を視野に入れた投票はしにくくなります

とか、

代表制の理念のもとでは、地方議員には特定の支持母体の利益を追求するのではなく、自治体全体の利益のために活動することが期待されます

といった文章があります。

つまり、議員は市全体の事を考えて活動をして、有権者も市全体の事を考えて議員を選ぶ事が、本来のあり方なのですが、

一つの市で大勢の議員を選ぶ市議会議員選挙では、岡崎市の例では有権者28万人と比べると、当選ラインは約2500票と極端に少ない数字なので、

数千人単位の地区代表とか労働組合、宗教団体の代表を選ぶものになってしまうという事です。

もちろん、個別集団としての意見を行政に反映する事も必要な一面があるのかもしれません。

けれども、例えば、学区内に候補者がおらず、家族の中に労働組合に所属している人もおらず、宗教団体にも入っておらず、共産主義ではない人から見たら、市議会議員選挙は他人のやる事に思えてしまうかもしれません。

そういった事も、投票率の低下に繋がっているのだと思います。

皆様は、どうお考えになりますか?

この事は、国政にも同じ様な構図がありますし、

「国政選挙で投票したくても、応援したい政党が無い。」

という人もいる事でしょう・・・

現在、支持母体も持たず個別利益の代表では無く、市全体を視野に入れた活動をしている議員は、大原まさゆき一人しか居ませんが、

今後、私の考えに共感してくれる仲間の候補が増えていく事を期待したいです。

議員力検定の結果発表は9月下旬です。

合否はもちろん、点数もこのブログで報告します。

今の一番の心配は、私の書いた文字が汚すぎて減点されないかどうかです・・・

皆様にも、私の1級合格をお祈りしてもらえたら嬉しいです。

先日、4年に1度のオリンピックが開かれました。

各選手のそれぞれの競技に感動した人が多かった事だと思います。

私は、子ども頃から、オリンピックとはまではいかなくても、クラスでダントツにスポーツや、そして勉強ができる人達とは、生まれつきの素質から違うんだと思い込んでいました。

その為に、大学生で空手道部に入るまでは、ずっと運動も勉強も、そして趣味でさえも頑張れない人間でした。

「どうせ、自分なんかが頑張っても大した結果は出せないんだ・・・」

と、挑戦もしないで全ての事から逃げてしまう自信の無い考え方を持っていました。

興味のある事やスポーツなども、やってみたい気持ちはあるものの、自分は「やる側」じゃなくて「やってる人を観る側」だと勝手に思い込んでいたのです。

でも、色々な人の伝記を読んだりしているうちに、世間からは「天才」と呼ばれる様な人でも、物凄く大変な努力をしている事に気がつきました。

そして、何にもチャレンジした事がない人は自信が身に付かない事も知りました。

行動し、挑戦すれば、ほんの少しかもしれないけど結果が出る

ほんの少しの結果でも、自分でやり遂げた事は自信に繋がる

自信が付いてくると、行動が大きくなる

行動が大きくなると、結果も大きなものになる・・・

この繰り返しで、人は成長していくんだと思います。

もし、昔の私の様に、自信が無くて道に迷っている子ども達が居たら、少しでも背中を押してあげたいです。

そして、次の世代を担う人達の模範になれる様に、私自身、さらに成長していけたらと思います。

ちなみに、明日は議会運営委員会を傍聴します。

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2012年8月 3日 (金)

議会運営委員会

本日は、議会運営委員会を傍聴しました。

議会運営委員会とは、それぞれの会派の代表者が、名前の通り議会の運営についてを決めたり、議会の日程や内容を確認したりする委員会です。

委員の構成は、

自民清風会  4名

ゆうあい21  3名

公明党    1名

日本一愛知の会 1名

自民絆の会   1名

と、人数の多い会派順に構成されており4名の無所属議員(共産党2名、民主党1名、政党無所属 大原まさゆき)は出席できず、傍聴するしかありません

本日のテーマは、議会基本条例の改正についてです。

議会基本条例の改正については、1年間の議会改革特別委員会の中で結論が出ず、

議論の場が、議会運営委員会に移されています。

本日の、主な議論は、

①休日や夜間の議会開催を行うかどうか

②議会で決定した事項を、市民の方々に報告する議会報告会を開催していくかどうか

③議長を選ぶ時に立候補制として決意表明を行う様にするかどうか

④議員間での自由討議を条例に盛り込むかどうか

⑤会派を結成する際に、政党を名乗る場合は1名以上でも可能とするかどうか

などです。

各会派の意見の概要は、

休日夜間議会について

自民清風会    まだ時期尚早

ゆうあい21    必要性があれば用意していく必要がある

公明党       条例の逐条改正に掲載していくべき

日本一愛知の会 今後の検討課題

自民絆の会    時期尚早

議会報告会の開催

自民清風会    時期尚早

ゆうあい21    (他市の)状況を見守りたい

公明党       条例の逐条改正をするべき

日本一愛知の会 時間をかけて検討していくべき

自民絆の会    現状では必要ないと考える

議長選挙時の決意表明

自民清風会    まずは決意表明の意味を決めていく事が先

ゆうあい21    必要性が生じたら行えば良い

公明党       必要性に応じて協議が必要

日本一愛知の会 必要があればやれば良い

自民絆の会    現状通りで良い

議員間の自由討議についての条例改正

自民清風会    本会議での自由討議は、まだここまで行う必要は無い

ゆうあい21    必要な場合があれば進めていく必要性がある

公明党       本会議では無理だと考える。委員会については条例改正するべき

日本一愛知の会 議員間討議を行う事に賛成

自民絆の会    議員間討議を行う事に賛成

⑤政党を名乗る場合には1名でも会派として認めるか

自民清風会    現状通りの3名以上

ゆうあい21    現状通り

公明党       現状通り

日本一愛知の会 現状通り

自民絆の会    現状通り

という内容でした。

そして、本日の結論は、

①夜間休日議会  引き続き議論していく

②議会報告会の開催  引き続き議論していく

③議長への選立候補時の決意表明  現状通り、議長に当選後に議長が行う

④議員間の自由討議  議論する場を各派代表者会議に移す

⑤政党を名乗る場合には1名でも会派として認めるか 現状通り3名以上としていく

という事でした。

人は誰でも新しい事はやりたくないし、めんどくさい事は先送りにしがちです。

ちなみに、大原まさゆきの考えは、

①夜間休日議会  今は行う必要は無い

理由 他市の状況を見ると、夜間休日議会を開催しても傍聴者の人数が一時的に増えるだけであり、議会の中身を変えなければ、あまり意味が無いと思われるから。

②議会報告会の開催  毎年、3月議会の終了後に行うべき

理由 議会報告会が開催されると、市民から「どうして、この予算に議会として賛成(反対)したのか?」等を聞かれる事になる。

そうすると、「なぜ自分は賛成(反対)なのか」と市民に説明できるぐらいに深く考えるようになり議員のレベルアップに繋がるから。

③議長への選立候補時の決意表明  行うべき

理由 他の議長候補との違いを事前に表明するべきだから。

④議員間の自由討議  全ての委員会で行う準備をしていくべき

議案についての賛成・反対を、今の様に、職員にだけ質問して判断するのではなく、議員間で、「なぜ賛成なのか?」「なぜ反対なのか?」を議論する事が、最終的な個人の判断の為の深い材料になる。

議員同士で深く議論した過程が、議会報告会での説明の材料にもなるから。

⑤政党を名乗る場合には1名でも会派として認めるか 政党を名乗らなくても、1名でも会派として認めるべき

会派ではない無所属の議員は、本日の様な議会運営委員会に出席して意見を述べる事ができず、また市議会だよりにも議案についての賛成・反対の○×表に結果が載らないから、たった1名でも会派として認めるべきだから。

と、以上の通りです。

他にも、

・政務調査費の領収書を全面公開するべき

・視察でのグリーン車利用を廃止するべき

・凍結中の海外視察を完全廃止とするべき

・職員が自らの事を自らで評価する”事務事業評価”を議員も行うべき

等々の考えを持っています。

けれども、繰り返しになりますが、無所属の立場では議会運営委員会や各派代表者会議に出席できません。

今後、私と同じ様な立場の議員が現れて、会派として活動できる事を望みます。

ちなみに、政務調査費といえば、最近も、減税日本に所属していた名古屋市議会議員が、マンガを買っていたり、女性と同伴での劇場施設に視察に行っていたりと問題になりました。

また、大阪維新の会所属の大阪市議会議員では、政務調査費を使って選挙活動や空気清浄機、高級イスまで買っているとか・・・

こういった議員がいる事が議員不要論に繋がっていきます。

有権者の方々には、人気のある政党の候補だとしても、しっかりと中身の人物像を見極めて頂けたらと思います。

ところで、8月1日の中日新聞の朝刊にこんな記事が掲載されました。

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8月8日(水)から8月13日(月)までの5泊6日で福島県のご家族をお招きする

福島のみんな!あそびにおいでん!プロジェクトin愛知

が市民有志の方達によって行われるそうです。

予定では、福島県から大人11名・子ども19名の合計30名が参加し、美合町の愛知県青年の家を中心に、バーベキューぶどう狩り王滝渓谷などの観光をするとの事です。

福島県の方達と一緒に遊ぶご家族を募集しているとの事なので、関心のある方は、参加してみてはどうでしょうか?

http://oiden-aichi.seesaa.net/

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そして、あそびにおいでん!プロジェクトについて、色々な方のブログを読んでいたところ、

木のおもちゃ屋さんのオーナーをしているバンビさんのブログが目に止まりました。

引用開始

FBで教えてもらいました。
東京に「大久野幼児園http://www.ac.auone-net.jp/~morinoko/rinen.htm」という素敵な幼稚園があります。

ここの園長先生の思い、素敵です♡
共有しませう。

……………………

山、川、田、草、虫、風、雪、…
自然中で自然と共に遊んだ子には力がある。
「かけっこが一番」「点数がとれる」、それもいいけれど、それだけではない。
人生80年。生きているといろいろある。
挑戦する時。失敗した時。孤独な時。
ひとを愛する時。友情を育む時。子を育む時。
そんな時、人間の力になるもの。
それは、こども時代の体験。
どれだけ楽しい体験をしたか。
どれだけ美しいものに触れたか。
どれだけ挑戦をしたか。失敗をしたか。
そのすべてが、人生の「宝」。
カマキリも、セミの抜け殻も、
かまどの焚き付けも、
お山のつらさも、一輪車で転ぶことも。
ぜんぶが「宝」。人生の財産。

失敗が「宝」だと知っている人間は、つよい。
生きているって、こんなに楽しい!と知っている人間は、つよい。
自然という「大きな」ものを相手に遊んできた人間は、
人間社会という「小さな?」ものの中で何があろうと、きっと、逞しい。

こども時代に、どれだけたくさんの「宝」を拾い集めたかが、
何年か先の学校での力だけではない、
何十年先の、力になる。

だからこそ、
泣いて、笑って、転んで、起きて。
発見して、感動して、また、笑って。
こどもたちと、こどもたちの目線で、一緒に生きていたい。
こどもたちの小さなからだの中に、たくさんの宝物をつくってあげたい。

田中則子

…………………………

続いて、多治見の「森のわらべ」園長のともちゃんが教えてくれた「篠秀夫さん」のメッセージもご紹介。

「篠秀夫さんからのメッセージ」

喜びと共に幸せな人生を生きるために必要な判断力と、正しい地図と、正確なコンパスは子ども時代に身につけるものです。
自然と関わり、仲間と遊び、手を使い、心を使い、からだを使い、素敵な大人と関わり、芸術的に遊び、作り、活動する過程で、子どもたちはこのようなものを育てていくのです。


篠 秀夫
親子遊び研究家・表現共育(心あそび・からだ遊び)研究家。
神奈川の湘南で野外体験活動や造形教室を主催。

引用終わり。

多くの子ども達が沢山の宝物を見つける事ができれば、世の中のいじめの数も減るかもしれませんね・・・

そして、私の明日の予定は、上地小学校にて開かれる

上地学区・学校30周年記念事業 第2回実行委員会

に出席します。

上地小学校 同窓会会長のN君からは、数年前から会長を代わって欲しいという話がありましたが、この度、正式に依頼されました。

けれども、大原まさゆきを会長にしたくない大人の動きがあるとかないとか・・・

そして夜には、

岡崎観光夏まつり第64会花火大会が開かれます。

こういったイベントがある時には、家を訪ねても留守宅が多いのであれば、選挙準備等々で現在なかなかできない読書でも、じっくりとしようかと思います。

毎晩、寝る前に少しずつ少しずつ読み進めてきたオルテガの「大衆の反逆」を読み終えたので、最近は、ハイエクの「隷属への道」を読んでいます。

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