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2012年11月 5日 (月)

臨時議会

11月臨時議会に出席しました。

議長は新海正春議員(自民清風会)、副議長は太田俊昭議員(ゆうあい21)に決定しました。

議長・副議長は、議員による選挙によって決定しますが、会派間で事前に話し合いを行って決められます。

なので話し合いが成立しなかった時には、立候補する人達の中から、選挙で選ばれる事になりますが、

通常は人数の多い大会派から議長、次に大きい会派から副議長が選ばれ、すでに決まった人の名前を投票用紙に書く事が多いです。

もし選挙の時に私だけが違った名前を書いたとしても、多数決で決まってしまいますので、

会派間で決まった人の名前をそのまま書いています。

会派の中での選出は、期数と年齢から順番になる事が多いですが、

この議長人事に関しては、市民の皆様には、全く見えない部分ではありますが、

全国的に、議員同士での一番のもめ事になりやすく、会派が分裂する事もあるそうです。

もめる理由は、議長の報酬が普通の議員よりも月に11万8000円高く、副議長は5万2000円高いからかもしれません。

仮に、こういった議長人事で会派が分裂したり、議員同士でもめる様なエネルギーがあるなら、

市民の皆様にとっては、もっと市政を良くする仕事に使って欲しいと思いますよね・・・

そして、今後1年間の私の所属する委員会が福祉病院委員会に決定しました。

私は、1期目の時には4つある委員会のうちで環境教育委員を2回、行ったので福祉病院委員になれませんでした。

そして2期目の時には経済建設委員を2回、行ったので、またまた福祉病院委員になる事はありませんでした。

しかし、やっと3期目になって福祉病院委員になる事ができました。

議長人事と同じく、所属委員会の人事についても、それぞれの会派の代表の集まりで決定されていくので、無所属の私は、最初に希望を出す事ぐらいしかできませんが、

今回の人事についての会派間の話し合いの途中で、とある会派の会長さんから、

「大原議員も3期目という事もあるし、どこかの委員会の副委員長なら、なってもらう事は可能かもしれないけど、

その代わりに、福祉病院委員会はあきらめてもらう事になると思うけど、どうだい?」

という打診がありました。

私は、気を遣って頂いたお礼を述べるとともに、以前から一度も所属した事の無い福祉病院委員会を希望している事を伝えました。

副委員長というポストも良いですが、やはり、まずは4つの常任委員会の全てに所属しておきたい気持ちの方が強いです。

いつまでも、若手の新人議員では居られないですしね。

ちなみに、常任委員会・特別委員会と違って、議員報酬とは別に手当等がもらえる各種委員というのもあります。

例えば、

岡崎市額田群模範造林組合議員(年4万4400円・定数10名)

岡崎市土地開発公社理事(一回出席で7200円 通常年に2回ほど開催・定数7名)

岡崎市都市計画審議会委員(一回出席で7200円 年に3~4回開催・定数5名)

岡崎市国民健康保険運営協議会委員(1回出席で7200円 通常年に4回開催・定数5名)

などです。

今回、私はどの委員にもなっていませんが、この各種委員は法律上、定められているものもあれば、全国的に団体の廃止がされつつあるものもありますので、今後、議会の中で取り上げていきたいと思っています。

そして会派に関してですが、上でも少し触れた通りに今までと同じくどこにも所属せずに無所属でいく事にしました。

今回、”新人議員3名の面倒を見て欲しい”という依頼があった訳ですが、

もし私が会長になったしても、会派としての活動を考えてみると、いくつかの疑問もありましたので、結局、今回は丁重にお断りをさせて頂きました。

近いうちなのか、遠い将来なのかは分かりませんが、私と同じ様な政策本位の活動を中心として議会改革・行財政改革の気持ちを持っている議員同士であれば、自然とお互いに仲間になっていくと思っています。

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