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2013年7月 2日 (火)

福祉病院委員会

昨日は市政施行97周年記念式典が行われました。

本日は私が所属する福祉病院委員会に出席しました。

内容は、”第3次岡崎市防犯活動行動計画”についてです。

平成25年3月に策定されたばかりの計画について、担当の職員から説明を受け、議員による質疑が行われました。

平成25年度から平成27年度の3年間が計画期間であり、市内の犯罪を5%減少させるため、市民への防犯意識を高める啓発等を行っていくとの事でした。

本日の委員会では、各議員がそれぞれの質疑を行いましたが、自民清風会の鈴木しずお議員からの「目標数値を具体的に掲げて、評価をするしくみをつくるべきでは?」

という指摘や、

民政クラブの鈴木ひでき議員からの「計画の中に、最近、問題になっている放火が含まれていないので、含んでいくべきでは?」といった意欲的な指摘などが印象強かったです。

私は、「第2次(21年度から23年度)の計画と、第3次(25年度から27年度)の計画の間に1年間の空白があるが、その理由は?」と質問をし、

担当部長から「市民にアンケートを実施する必要性と、県の計画と整合性を持たせるため」との答弁があり、

また、私から「現在、暴力団事務所の所在地や、構成員の名簿を警察が管理しており、市から警察に照会をとる形になっているが、所在地や名簿のデータを警察から受け取って市が保管する事はできないか?」と質問をしたところ、

担当課長から「警察に聞いてみて、後日、議員にお伝えします。」との答弁がありました。

またその他に、防犯マップ外国人犯罪についても質問をしました。

本日の委員会は、議員からの指摘がかなり多かったのですが、普段の委員会では、すでに行われている事業や、今後新しく始める事業についてを、議員が質問をして終わってしまう場合が多く、

委員会の場が、職員から議員への説明会で終わってしまう場合が多いので、私自身も、もっと勉強をしていく事が必要だと日頃から強く感じています。

そして、過去に私が所属していた、議会基本条例設置特別委員会や、防災基本条例設置特別委員会など、

議員による条例作りを行う委員会があり、条例という目で見えるものを形作っていく作業が、とてもやりがいがあった事を思い出します。

岡崎市では、以前から、条例作りは市の職員が行っており、議員側としては議会の場で、

完成された条例の文章案に対して質疑をした後に、賛成か反対かの採決をするだけでした。

その一例として、先月の議会で可決した、子ども・子育て支援会議条例も、市の職員が作った条例です。

そこで、議会基本条例と防災基本条例の場合には、全くのゼロから条例の文章を議員側で作っていきました

委員会の中では、1年間ほとんど提案や意見を述べない議員も居たりしましたが、提案を述べる議員同士で意見をぶつけながら、だんだんと文章ができあがっていく様子は、本当にやりがいのある委員会でした。

新しく委員会を立ち上げる場合や、どの委員会にどの議員が所属するのかは、会派同士の話し合いで決めていくために、

会派に入っていない無所属の私には、希望を書いた用紙を提出する事しかできないのですが、

今後、議員で条例を作っていく委員会が再び設置されていく事を望んでいますし、また、私が直接条例作りに参加できなくても、岡崎市議会として条例作りをしていく事はとても嬉しい事です。

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