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2013年10月28日 (月)

予算と施策に関する要望

一昨日は、上地学区・学校創立30周年記念式典に出席しました。

いつもの学校行事では、来賓としてスピーチをするので、ステージから見ると左側にいつも座っているのですが、

今回は、同窓会会長として実行委員側の右側に座ったので、少々、ぎこちない感じがしました。

そして、小学校6年生当時の担任をしてくださっていたU先生に30年ぶりにお会いできて嬉しかったです。

私は、漢字のテストの成績が悪くて、U先生に物凄く怒られた事がありました。

おそらく私よりも点数の悪い人が居たと思うのですが、なぜだか、テストの返却直後に、私だけが教壇の所まで呼ばれて、皆の前で叱られた事がありました。

社会人になってみると、漢字がすっと書けない事が恥ずかしくて、本当に後悔しました。

U先生の言う通りにもっと勉強しておけば良かったです。

そんな事をU先生と話しました。

また、今、このブログを書いていて思いだしたのですが、高校1年生当時の担任のT先生が、

「高校3年生になって大学受験が迫ってきたり、卒業して社会人になってから、

「先生、なんで、俺達にもっと勉強しろって言ってくれなかったんですか?」

と、言う人がいます。

だから、皆さんはまだ1年生なので、きちんと勉強しなさい。」

と仰っていた言葉がありました。

要所、要所で、先生方は大切な言葉を仰ってくれてたんですけどね・・・

そして、昨日は、地元町内の若松東のお祭りの神事に出席し、テーブルやブルーシート等を運ぶなどの会場設営のお手伝いもしました。

ありがちな事ですが、子ども達が担ぐお神輿が出発するのを待てずに、獅子舞だけで出発しようとする子どもが居たり、

3歳ぐらいの子も小さな法被を着てて、お神輿についていく姿がとても可愛かったです。

そして本日は、市長、2名の副市長、企画財政部長、財政課長に対して、来年度の予算編成と施策に関する要望を行いました。

これは、毎年、会派ごとに要望をするもので、無所属の私は、自分で資料を作成して自分で説明ができるやりがいのある会です。

Photo

要望内容は、過去の私の一般質問での提案を含む事項で、例えば、

・年1回の裏金の調査の実施をしていく事

・施策別の行政コスト計算書の策定をする事

・市を(定年)退職した元職員の再就職先の把握をしていく事

・職員の部下が上司を評価する制度を作る事

・県道岡崎刈谷線が、県の計画では、安城方面からJRの線路をくぐってシビックセンターの横を通って国道248号線までが4車線化の計画になっているので、4車線化の計画を、光ヶ丘高校の横を通って国道1号線までに延長をする事を県に対して市から要望をする事

ヒートアイランド現象の調査・研究・対策をする事

・勤労観や自己実現に向かって努力できる力を伸ばす”キャリア教育”を全ての中学校で実践していく事

等々、70項目を要望致しました。

そして、現在、微小粒子状物質PM2.5にも関心を持っているのですが、一つの市だけで対応できず、また発生源が国外という所がもどかしいですね・・・

70項目の中から厳選して口頭で説明したため、予定の時間より早目に終わってしまった所、市長から、

「見解の違いもあるけど、興味深いから続けて。」

と言われたので、他の項目も説明する事になりました。

今後、私の要望が実現するかどうかは、別の話ですが、「興味深い」といって説明を聞いてもらえるというのはとても有難い事です。

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2013年10月14日 (月)

メモ2

昨日、分からなかった4時間雨量強度について引き続き資料を読み込み、インターネットでも調査を行いました。

農林水産省の資料”土地改良事業計画設計基準 計画「ほ場整備(水田)」の102ページにヒントがあり、

平均雨量強度γ=ΣR÷4 (mm/h)

そして、岡崎市が平成22年にコンサルタントに依頼をした排水計算の報告書によると、4時間の降雨強度は25.4との記載がありました。

愛知県の確率降雨(平成18年1月)の14ページに岡崎地区の降雨強度曲線があり、

10年に1度の雨(1/10)のグラフの降雨継続時間が4時間のところを見ると、降雨強度がだいたい25.4ぐらいのところにあります。

そこで4時間で降る雨の量は、25.4×4時間=101.6mm/hとなります。

この数字を公式に当てはめると、

計画流量=(4時間雨量×流出係数×流域面積)÷(4×3.6)

      =(101.6×0.5×0.043)÷(4×3.6)

      =2.1844÷14.4

      =0.15169444444

      ≒0.15 

以上の計算から、田んぼに降った雨が河川に流れ込む量は1秒間に0.15立法メートルとなりました。

昨日、計算をした市街地に降った雨量(1.97)と、田んぼに降った雨量(0.15)を合計すると、当該地区から河川に流れ込む雨量は、1.97+0.15=2.12

1秒間に2.12立法メートルと計算できました。

現在の河川への排出口は高さが1メートル幅が1メートルであり、排出能力は1秒間に1.01立法メートルとの事。

という事は、5年に1度の大雨が当該地区に降った場合には、雨水が流れきれずに、当該地区にたまってしまう事になりますね。

おそらく、日本全国でも排水計算をする議員はほとんどいないと思われますし、私自身も、議員活動の中で最初で最後だと思います。

けれども、自分自身で計算をしてみてすっきりしました。

色々と調べてみると、雨水の排水計算を行うのに貯留関数法という計算法も見つけました。

これは、合理式よりも精度が高くて大河川への排水に用いられる事が多いとの事でした。

明日は、担当課との12月議会一般質問のヒアリングと、10月28日に予定されている市長への予算・施策要望資料の作成・提出を行い、愛知県に開示請求している文書を受け取りに行く予定です。

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2013年10月13日 (日)

メモ

メモ代わりにブログを書きます。

市街地の面積は0.111平方キロメートル

”建設省河川砂防技術基準(案)計画編”より、市街地の流出係数は0.8

”建設省河川砂防技術基準”より、雨水が下水道に入るまでの時間は、幹線と考えて5分

”建設省河川砂防技術基準”より、雨水が下水道に入ってから下流端に到達するまでの流速は1秒間に1メートル

下水道の長さは700メートル

下水道に入ってから下流端に到達するまでの時間は約11.7分

5分+11.7分で16.7分

愛知県がまとめた”愛知県の確率降雨(平成18年1月)”の表より、5年に1度の確率で降る強い雨の雨量を公式に当てはめて計算すると、雨量強度は

1142.6÷(16.7^0.70+7.1)=80.0346307731

                      ≒80mm/h

流出計算式を合理式の公式にあてはめると

計画流量=1÷3.6×流出係数×降雨強度×流域面積

      =1÷3.6×0.8×80×0.111

      =1.9733327808

      ≒1.97

以上の計算から、当該市街地に、5年に1度の大雨が降った場合に、雨水が下水道の末端(河川に流れ込む場所)に流出する量は、1秒間に1.97立法メートル

田んぼの面積は0.043平方キロメートル

”団体営土地改良事業計画書”より、田んぼの流出係数は0.5

”農業土木ハンドブック”より、田んぼの場合は10年に1度の確率で降る雨量で計算する

また、4時間雨量4時間排水を基準とする。

”農業土木ハンドブック”より公式に当てはめて計算を行うと、

計画流量=(4時間計画基準雨量×流出率×流域面積)÷(4×3.6)

     =(4時間計画基準雨量×0.5×0.043)÷(4×3.6)

愛知県がまとめた”愛知県の確率降雨(平成18年1月)”の表より、10年に1度の確率で降る強い雨の雨量を”土地改良事業計画設計基準”より4時間計画基準雨量を計算すると・・・

4時間計画基準雨量の計算方法が分からないので、今日はここまでにして、明日も勉強を続けていきます!

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2013年10月 4日 (金)

一般質問の準備

本日は、9月議会の閉会日でした。

議案については、4件の契約議案

・岡崎市地域交流センター六ツ美分館 第2期建設工事の契約 

契約の相手方 太田建設株式会社 1億7251万5000円 

・新学校橋 橋りょう上部工事の契約

契約の相手方 倉橋建設株式会社 1億4805万0000円

・都市計画道路 矢作桜井線 道路改良工事その1の契約

契約の相手方 朝日・セイコー特定建設工事共同企業体 2億3100万0000円

・都市計画道路 矢作桜井線 道路改良工事その2の契約

契約の相手方 加藤・成瀬特定建設工事共同企業体 2億1441万0000円

5件の条例議案

・岡崎市市税条例の一部改正について

・岡崎市指定障がい福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部改正について

・岡崎市火葬場条例の一部改正について

・岡崎市地区計画の区域内における建築物制限条例の一部改正について

・岡崎市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区に関する条例の一部改正について

その他、補正予算、決算の認定についても全員賛成、または賛成多数で、全て可決をしました。

ちなみに平成24年度決算については、監査委員から以下の意見が出されました。

・財政力指数が0.98となり、今後の動向を注視していく必要がある。

・経常収支比率が89.4%となり、望ましいとされる範囲(70~80%)を超えているため、一層の経費の節減を図り、財政構造の弾力性の確保に努められたい。

・市債の現在高が増加しており、留意する必要がある。

・市税等について、相当な収入未済額があるため、徴収体制の強化等に努められたい。

いつもなら、この9月定例会の閉会日が終わってから、12月議会の一般質問の準備に入るところですが、

今回は、すでに3つの課とのヒアリングを始めています。

というのも、取り上げるテーマの中に難しい内容の質問があるので、早くとりかかっておかないと、12月までに原稿が完成しないからです。

2万円もする技術専門書がリブラに置いあるのを発見したり、

また、ブログでも少々取り上げましたが、担当課に対して、文書の開示請求を行って資料を入手したりと、着々と準備が整ってきました。

今後、2ヶ月かけて、きちんとした質問に仕上げていきます。

度々、このブログでも途中経過をお伝えできたらと考えています。

明日は土曜日なので市役所は閉まっていますが、一般質問の準備のために、控室にて大量の資料に目を通しながら原稿作成をしようと考えています。

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