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2014年2月19日 (水)

平成26年度予算

昨日は、全員協議会に出席しました。

名前の通りに、全ての議員を対象とした会です。

内容は、新聞にも掲載されていました平成26年度の予算について、市長や各部長から説明を受けました。

平成26年度予算の総額は、2343億9740万円

昨年度よりも、6.5%の増加です。

予算の中の全ての事業を、このブログで紹介するのは数が多すぎて無理なので、いくつかの例を掲載します。

南海トラフ巨大地震想定見直し関連事業(予算額 2234万円)

小学校区ごとに災害特性を示した防災カルテの作成等。

自主防災組織活動資機材等整備事業補助業務(予算額 1000万円)

自主防災組織の防災用器具購入や倉庫整備などにかかった費用への補助金。

スマートインターチェンジ調査検討業務 (予算額 2900万円)

交流活動の促進、観光・商業の振興、企業立地の促進等についての調査。

スポーツ大会開催業務(新東名開通イベント) (予算額 7645万1000円)

開通前の高速道路を利用し、サイクリング、マラソン、ウォーキング大会を開催。

額田支所整備業務 (予算額 1952万1000円)

額田支所と周辺施設の統合。

平成26年度予算は、3月議会にて、議員によって審議されて、議員の過半数以上の賛成があって成立する事になります。

そして、本日は、昨年10月28日に行った”予算と施策に関する要望”について、

2名の副市長、企画財政部長、財政課長、財政課副課長から説明を受けました。

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(写真は、本日の説明を受けている様子です。)

毎年、会派ごとに市に対して行った要望が、どういう形で来年度の予算に反映されるのか(反映されないのか)の回答を受けるのです。

何度も書いてきましたが、私は会派に属していない無所属の立場なので、要望も一人で行い、説明も一人で受けるとてもやりがいのある会です。

回答の事例を挙げると、

私の要望 市長直轄の行財政改革推進室の設置

市の回答 新しく行政経営課を設置していく

私の要望 定期的な裏金の有無の調査

市の回答 常時から、会計課で厳密に確認していく

私の要望 固定資産台帳の策定

市の回答 固定資産台帳の整備を検討していく

私の要望 県道岡崎刈谷線4車線化の計画道路延長

市の回答 愛知県に対して引き続き要望をしていく

等々でした。

そして、以前のブログにも書きましたが、病院経営検討特別委員会への所属を機会に、会計についての自主勉強も始めています。

また、公認会計士に岡崎市民病院について包括外部監査の依頼をしていた事をふと思い出しました。

包括外部監査とは、中核市や政令市では、法律上、義務付けされているもので、毎年、一つのテーマが決められて、外部の公認会計士事務所に約1300万円で監査を依頼しています。

どの年に、市民病院の監査が行われたのかは忘れていましたが、控室の本棚を探したところ、いつか役立つのではないかとしまっておいた”平成16年度包括外部監査 結果報告書”を見つけ出しました。

中身を確認してみると、公認会計士から市民病院への経営改善の提案について、改善した結果の記入がある部分と、記入が無い部分がありました。

そこで、記入が無い部分だけを取り出し、議会事務局を通じて、市民病院事務局に対して、監査結果についての、現在の改善状況を調べてもらえないか調査依頼をして、

その調査依頼の回答資料や、平成16年の公認会計士の監査結果報告書のコピーを、病院経営検討特別委員会の他のメンバーに配布する事もお願いしておきました。

公認会計士の監査結果には、診療科別のCVP分析もされており、経営を把握するのにとても参考になる資料です。

ちなみに病院経営におけるCVP分析とは、費用(COST)、収益(VOLUME)、利益(PROFIT)のバランス関係を分析して、それぞれの診療科別に、まず、赤字にならない程度の患者数があるのかを把握し、

患者数が少ない診療科は、他市の病院に行ってしまっている患者を取り戻す等をして、患者数を増やしていく事とともに、変動費や固定費の削減ができないかを調べていく事です。

監査結果報告書そのものは、9年前と古いものですが、今後、さらに中身をじっくりと読んでいき、委員会活動に備えていきます。

2月28日からは3月議会も始まりますし、年度末の各行事への出席もあったりと毎年、何かと慌ただしい時期です。

特に、上地小学校、竜南中学校のそれぞれの同窓会入会式に出席後は、午前10時から始まる議会に遅刻しないかといつも心配になります・・・

そして来週中には、愛知県庁の選挙管理委員会に提出できる様に、大原まさゆき後援会の1年間の収支報告書を作成します。

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