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2014年4月30日 (水)

委員会

昨日は、上地八幡宮にて春季大祭と戦没者御霊(みたま)祭りの神事に出席しました。

毎年の行事ですが、春季大祭は五穀豊穣や産業の発展を祈願し、また神様に感謝の意を表すもので、

戦没者御霊祭りは、先の戦争で命を落としてしまった方々への追悼の意を捧げるものですので、

どちらも屋台などのお祭りとは違い、神事にて玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行い(榊の枝をお供え)、二礼二拍手一礼をします。

上地八幡宮の歴史は古く、源頼朝の弟、源範頼によって1190年に建てられたそうです。

そして本日の午前中は、総務企画委員会に出席しました。

テーマは”財政状況について”であり、財政課からの説明を受けて、それぞれの議員からの質問が行われました。

私の質問と、職員の答弁の概略は、

私 「近年三ヵ年で一般会計の地方債の残高(借金の総額)が減ってきていますが、今後も減っていきますか

職員 「減少傾向にあるとは言い切れませんが、大きく増える事は無いと思われます

私 「今後、歳出の負担額が大きい山場が、何年後かに来るという様な予測はしていますか

職員 「ピークがいつ頃に来るかといった予測はしておりませんが、公共施設保全基金等を積み立てておくなどの措置はしていきます

私 「根本的な市税収入を増やす為に市民と企業を増やしていく様な、市としての大きな戦略についてはどうお考えですか

職員 「戦略といったものはありませんが、企業誘致等も継続しつつ今後も財政の健全化に努めながら市政運営を行ってまいります

等々、その他にも質問をしました。

実は、他市の財政状況と比べた資料を見てみますと、岡崎市は恵まれている方です。

2012年のランキングですが、全国約1700自治体の中で岡崎市は、

財政力指数 77位

実質公債費比率 17位

となっています。

けれども、岡崎市だけが財政的に豊かであっても、他市の多くが財政的に厳しくなったり、また国としての財政状況が悪くなってしまうのであれば、それは他人事ではありません。

少子高齢化や人口減少等々の課題もありますが、日本全体が健全な財政状況になる事を強く望んでいます。

午後からは病院経営検討特別委員会に出席しました。

私の質問と、病院事務局職員の答弁の概略は、

私 「岡崎市民病院の医療圏(岡崎市、幸田町)から、豊田市、安城市、刈谷市などの他市の病院に行ってしまっている患者さんは、最新の数字では何割ほどですか?

また、他市の病院に行くきっかけは、民間の開業医からの紹介状なのか、患者さんの意思なのか、そこまでの分析をしていくべきだと考えますが、見解をお聞かせください

職員 「相手方の病院のことですので、岡崎市民や幸田町民がどの診療科に入院・通院しているのかは難しいですが、全体の数字は分かると思いますので、後日お伝えします

私 「岡崎市民病院に他市から入院、通院してくれている患者さんは、どういった診療科にいるのか、またその経緯は何かを分析した方が良いかと思いますが、見解をお聞かせください

職員 「現在、数字のデータを持っておりませんので、後日、お伝えします

私 「10年前の公認会計士による外部監査の時には、小児科など赤字になりやすい部署に対する市の一般会計からの負担金を合わせた後の修正分析では、

循環器科、泌尿器科、歯科口腔外科、外科の4科が最も収益が悪い科でしたが、現在の科ごとの順位はどうなっていますか

職員 「現在、資料を持っておりませんので、後日、お伝えします

私 「岡崎市民病院の近年の医療事故の件数と、裁判になった数、診療科別の内訳をお聞かせください

職員 「件数は監査委員に報告していますが、現在、資料を持っておりませんので、後日、お伝えします

等々、その他にも質問をしました。

ちなみに明日は、6月議会で行う一般質問の二つのテーマについてそれぞれの担当課の職員と、前回からのヒアリングの続きを行う予定です。

6月議会でしっかりと一般質問が行える様に準備をしていきます。

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