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2016年8月23日 (火)

特別委員会

9月議会が本日から開かれました。

午前中は市長からの提案説明がありました。

概要は、

改正条例議案は、コンビニエンスストア等において印鑑登録証明書や住民票の写しを交付するサービスを導入するための「岡崎市印鑑登録条例及び岡崎市手数料条例」の改正など5件、制定条例が1件。

その他の議案は、JR岡崎駅周辺地区の活性化を図るため、民間事業者を活用し、にぎわいと人の交流を生み出すよう誘導施設と
駐輪場の整備用地を貸し付ける「財産の無償貸し付け及び減額貸し付け議案」など5件を提案。

補正予算は、10月オープンを予定している市民会館の改修工事請負費などの減額、
高齢者福祉施設を整備する事業者の整備手法の変更に伴う補助金の減額
当初の見込みを上回る寄付の申し出に伴う家康公観光振興基金積立金の増額、
破損した橋りょうの復旧工事費の計上、
市営住宅の建て替えを行うための土地購入費など。

があります。




午後は4名の議員による一般質問が行われ、

吉口二郎議員

・グレート家康公「葵」武将隊についてなど

加藤学議員

・ワーク・ライフ・バランスについてなど

柴田敏光議員

・ビスタラインの無電柱化など

鈴木英樹議員

・シビックコア地区整備事業についてなど

の質問がありました。

そして私は、次の11月から始まる新規の特別委員会の名称と内容の提案を、議会事務局に提出しました。

岡崎市議会は、選挙が10月に行われますので、委員会の区切りが11月から開始される事となっています。

昨年から1年間の特別委員会が三つ、廃止されますので、会派や個人の無所属議員による提案を受付中でした。


意見の提出は強制ではありませんが、私の意見としては、

中長期財政問題検討特別委員会

少子化対策検討特別委員会

の二つを11月から始めていく事を提案しました。


この二つの案は、昨年にも提案した内容と同じではありますが、

岡崎市では、日本全国の中でも、自動車産業等の恩恵を大きく受けて、人口が現在、増え続けている珍しく恵まれた地域であり、

市の予測では、平成40年ほどまで人口が約40万人程度まで増え続けていくと言われております。

けれども、人口が増えていき、税収も(国家的な不況を除いて)増えていく今の段階から、

財政や少子化について、課題を洗い出し、方策を検討していく必要性が高いと考えます。


そして、課題や方策の検討を、市の職員に考えてもらうのではなく、議会としても率先して自らが検討を行っていく事はとても意義のある事だとも考えます。

そして、市民の方々の中には、「議員の仕事が分からない」という方も多いかと思われますので、
特別委員会を設置して、検討した結果を市民の皆様にお伝えしていく事で、
色々ある議員の仕事のうちの一つでも理解してもらえたらと考えます。

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