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2016年9月13日 (火)

心の温まる事

全ての議員を対象とした全員協議会が開かれました。

本日の内容は、議員同士のトラブルによるセクハラ疑惑問題を受けて、

”政治倫理要綱”を、”政治倫理条例”に改正する文章の最終案について説明がありました。

残念ながら、私が提案した慶事についての文言は盛り込まれておりませんでした・・・



そして、内容について質問をした議員が私1名のみ、意見を述べたのが私以外の1名でした。

以下に私の質問と、その答弁を掲載します。



大原まさゆきの質問
規定の第6条には、”弔事において、寄付の辞退に努めるものとする”といった努力義務の文章がありますが、

例えば、
公職選挙法上では、葬式に本人が出席した場合には、香典を出す事は認められており、法律を上回る内容となっております。

そこで、”努める”というのは、どこまでが香典を出しても良くて、どこからが香典を出してはいけないのか、その線引きについてお聞かせください。


議会事務局 総務課長の答弁
議員自らとの関係を考慮し、自らが出席し香典を払ったからという理由で即座に政治倫理違反とはならないと解釈されます。
どこまで努力するかはそれぞれの議員に状況があり、一律の線引きはございません。



大原まさゆきの質問
今回の条例の基となっている政治倫理要綱は平成2年に策定されたとの事でありますが、要綱が策定された経緯についてお聞かせください。

議会事務局 総務課長の答弁
過去2回の議員による不祥事を受け、平成2年3月定例会最終日に、早期に政治倫理要綱を策定する決議が議決されました。

そして、同じ過ちを繰り返さないように、法律を上回るより一層厳しい内容が定められたという事であります。

政治倫理条例については、9月定例会の最終日に、本会議場にて議員全員の採決が行われ、正式に決定する見通しとなっております。

先日、ある駅で「市議じゃなくて市長に立候補してください。」と仰る方が居ました。

同級生や町内の方々からは、よく冗談で、「早く国会議員になってほしい。」とか「県議選には、いつ出るの?」と言われる事はあったりしますが、

真面目に言ってもらえたのは、おそらく初めてだと思います。

今後も、市長や国会議員にふさわしい様な今以上に高い能力を身に付けるぐらいの気持ちを持って、市議会議員として全力で資質を高めながら頑張ってまいります。

駅前で街頭演説チラシ配りをしていると、様々な方がいらっしゃいます。

「うるさいなあ。」とか「知らねえよ。」などと文句を言っていく人や、「議員なんて、どうせ仕事なんかしてないんだから辞めちまえ!」と怒鳴っていく人、私のチラシをやぶったり、くしゃくしゃに丸めたりする様な人達もいれば、

「頑張ってね。」とか「熱中症に気を付けてください。」など激励や心配をしてくれる人達や、

チラシを受け取ってくれた後に、ぎゅっと一瞬だけ私と力強い握手をして、一言も何も言わずに、そのまま去って行く格好良い紳士や、

そして、チラシをもらってはくれないけれど、「おはようございます。」と笑顔で挨拶をしてくれたり、うなづいてくれる人達など、

本当に色々な方々がいらっしゃいます。

そんな中で、数年に1回ほど、何十年も会っていなかった同級生から声をかけてもらえる事があります。

特に私が現在の若松東に引っ越しをする前に、小学校3年生まで通っていた竜谷小学校の同級生には、今年で36年ほど会っていない人がほとんどですが、


良くあるケースが、

同級生だけど分かる?

と、駅前で突然の名前当てクイズが始まったりします。

私は、大人になってからは、””と、”名前”と、”その人との会話”の三つを同時に覚える事に苦労しているのですが、何故だか、36年以上も前の幼少期の特に同じクラスだった同級生の事は、結構、覚えていたりします。

なので、名前当てクイズには、2秒くらいで名前を答えたりして、相手から「良く覚えてるねえ。」と驚かれたりします。

そして、「夏休みの自由研究で魚を研究してたよね?」とか、「家の近くに駄菓子屋さんがあったよね?」とか、「小学校の2年生の時、同じクラスだったよね。」とか、「同じ女の子の事を好きだったよね。」とか、ついついチラシ配りを中断して、改札口の方まで、私も一緒に歩きながら話し込んでしまったりします。

そして同級生からは「立場上、他の候補を応援してるから、ごめんね。」と謝られたりする事もあります。

けれども、そんな事は全然、謝ってもらう事ではありません。

小学校低学年の頃と違って社会人になれば、住んでる地域だったり、企業の労働組合だったり、親戚付き合い等々、それぞれの立場があるのは当然です。

そして、私が浪人中の代々木ゼミナールの講師や、27歳の時から2年間、熱が出ても、何があっても、必死で通って法律の勉強をしたLEC東京リーガルマインドの講師も言っていた同じ言葉を思い出します。

「皆さんは、これから同じ目標に向かって勉強しますが、決して、受講生同士でケンカしたり、相手を貶めてやろうとか、張り合おうとかは考えてはいけません。

皆さんが挑戦するのは何万人のうち1人だけが合格する様なものとは全然違います。

同じクラスの子が不合格だったからといって、その代わりに自分が合格するという事はまずあり得ません。

相手を羨んだり、憎んだりする時間があるなら、その分の時間とエネルギーを勉強に使ってください。

そして、一生懸命に勉強する事で、ボーダーライン上で余計な心配をしなくても良い様に、自分自身の学力を余裕を持って合格できる様に上げてください。

受講生同士で無理に仲良くなる必要はありませんが、けれども、仲間を作って、分からない所などをお互いに聞いたり教え合ったりした方が、勉強がはかどって合格への近道になったりもします。

なので、”仲間と一緒に合格してやるぞ。”という気持ちを持って精一杯、頑張りましょう!」

という言葉です。

話が大分、脱線してしまいましたが、この言葉は市議会議員の”選挙”にも通じる部分があると思います。

選挙には色々な戦略・戦術があります。

そして、まずは自分自身の評価を最大限高めておく事が最も重要だと考えます。

物凄く極端な例ですが、同じマンションの人が立候補したとしても、焦ったり、うろたえたりしてはいけないのです。

話が長くなってしまいましたが、私は、孤独を感じながら行っている駅での活動中に、誰を応援してるのかとか、そんな事は全く関係無くて、

旧友から「分かる?」と声をかけてもらえただけでも、ただそれだけで心の中が物凄く暖かくなって、やる気と勇気が湧いてきますし、

励ましの言葉はもちろん、チラシをもらってくれなくても目と目が合って、二コっと笑ってもらえるだけでも、とても心が軽くなり、本当に有り難い事です。

これからも頑張ります。

ただ、私としては、駅での活動を自分自身では「迷惑行為」と考えています。

拡声器の大きな音声で演説したり、読みたくもないチラシを配っていたり、毎日、通る場所のルート上に、私が立っていたり等々、

多くの方々に大きな迷惑をかけてしまっていると考えています。

なので、文句を言われる様な事を私がしていると思います。

しかし、何の組織も動員も無く、一切のしがらみが全く無い私にとっては、駅など人が多く通行する場所で活動を行うしか方法がありません。

”私の政治に対する考え方や、議会でどんな活動をしてきたのかといった事をなるべく多くの人達に知ってほしい”

という気持ちと

”多くの通勤、通学の人達に迷惑をかけてしまって申し訳ない

という気持ちに挟まれながら活動を行っています。


なので、罪悪感からなのか、「幸田高校なんですよね?」とか言われると、ついつい、「選挙時には何度も電話をかけたり、ハガキを送ったり申し訳ありません。」と謝ってしまい、相手方から、「違うんですよ。応援してるんです。」と言われてしまう事もあったりします。


そして、議員の仕事とは議会の中での活動が重要だという事を、なるべく多くの方々に知ってもらいたいとも考えています。

具体的に書けば、

どの議員がどんな提案や追及をしているのか、又はしていなのか

そして、どの議員がどんな予算に賛成したり反対したりしているのか、という事です。

どうかご理解・ご協力をお願いしたいと思います。

ところで最近は、就寝前の読書の時間がなかなかとれないのですが、現在、挑戦してるのはデイヴィッド・ヒュームの書籍です。

そして、武士道葉隠言志四録など、日本人の精神性と関連性が深いと思われる書籍等も、いつかブログで紹介できたらと考えています。

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