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2016年10月 8日 (土)

大原まさゆきの特徴

私は、4年前の選挙から街宣カーを使用していません


新人の候補や、より大きな選挙であれば、街宣カーが必要な場面もあるとは思いますが、

現職の市議であれば、街宣カーは使わない方が良いのではと考えています。


実際に、他県、他市でも街宣カーを使用しない議員の数が増えていると思います。


私が街宣カーを使用しない理由は大きく二つ。

税金の節約になる。
騒音の軽減になる。

という事です。


ご存じの方もいらっしゃると思いますが、街宣カーにかかる費用は市からお金がもらえます。

1週間のレンタカー代は上限で11万600円、ガソリン代は上限5万2920円、さらに運転手代も上限8万7500円まで市からもらえますので、

合計すると、候補1名分で上限25万1020円も税金が使われていたりします。



なので、例えば、50名の候補が街宣カーの使用をやめたとすると、単純計算ですが上限で1255万1000円も節約になるのです。


市議会議員選挙全体でも約1億円ぐらいかかるので、1255万円も節約できれば良いですよね。


そして、街宣カーからの名前の連呼行為に、私はずっと疑問を持ってきました。

2期目の選挙までは、どの様に街宣カーからマイクで話せば、より効果的かを私なりに試行錯誤してきましたし、

他県や他市での友人の選挙では、候補にとってどうすれば得票に繋がるかを今でも真剣に悩みながら、マイクで話したりしています。


そして、実際に支援者からは、

「まだ、こっちの方に街宣カーが来てないから、来て欲しい。」

というリクエストを受ける事もあります。


しかし、支援者以外の方からすれば、やっぱり騒音でしかありません。

特に夜勤で寝ている人や、小さなお子さんを寝かしている人等にとっては、大きなマイクの声は、大変、迷惑な事です。

そういった事から、街宣カーを使用して、住宅街に入り込んででの街宣は行わない事にしました。


ただ、駅やスーパー前で、いつものスピーカー一つで私の活動報告等の演説は行う予定でいます。

Photo_3

写真は、前回の選挙の様子です。



通勤、通学、お買い物の皆様には、大変、ご迷惑をおかけする事かと思います。本当に申し訳ありません。


私の演説は、

・大原まさゆきの政治信条や立場

・大原まさゆきは議会でどんな活動をしてきたのか

といった事を話していきます。

やはり、議員に対する不信感が大きくなっている現在、

「あれをします。これをします。」

と演説するよりも、

実現した事や実現しなかった事も含めて”大原まさゆきが議会で何をしてきたか

といった事実を話した方が、皆様も納得してもらえると思います。

なので、スピーカーを使った政策本位の街頭演説と、

スピーカーを使わずに「おはようございます。」と会釈を繰り返す挨拶活動等々を、

場所によって臨機応変に色々と織り交ぜながら、市内各地で展開していく予定です。

そして、少しでも市民の皆様に、選挙自体が”税金のムダ使い”と思われない様に、関心を持ってもらえる様にしていきたいです。





それでは以下に、大原まさゆきの6つの特徴を掲載します。

しがらみが全くありません!

私は、12年前の立候補時から政党に所属しておらず無所属で活動をしています。

そして、議会の中の会派についても、共産党・公明党以外の全ての会派(自民清風会、ゆうあい21、日本一愛知の会岡崎・自民絆の会、黎明)から勧誘を受けましたが、所属せずに、無所属で活動をしています。


政党や会派に所属すると、予算の採決等で、政党や会派の意見を尊重しなくてはならなくなり、自由に賛成・反対の表明ができません。

本来、市議会議員は、政党や会派のために予算を採決するのではなく、

市民にとって必要か、不必要かで判断するべきものです。


もし、私が会派に属する時が来るならば、市民にとって必要か不必要かで判断できる会派という事になります。


そして、特定の組織や企業、宗教団体、市民団体など、一切の支援団体が無いため、しがらみがありません。

支援団体が無いと選挙には弱いです。

ボランティアの人数や動員等々、圧倒的に不利な状況ですし、最初の選挙の時に、

大原まさゆきは必ず落選する。

と酷評されていた理由は、私に支援団体が一切無いからです。


けれども、選挙にはいくら不利でも、議員になった後には、支援団体の顔色を伺う事なく、市全体の活動が行える事になります。

それぞれの議員が特定の団体のためだけに活動するのは、時には、市全体の不利益に繋がってしまう可能性もあるのではないでしょうか・・・



必要な予算には賛成、ムダな予算には反対する是々非々で中立の議案採決!

議会の採決とは、賛成が過半数以上であれば議案が可決し、行政側(市長・職員)は予算を使う事ができて、

反対が過半数以上であれば否決となり、行政側は予算を使う事ができなくなるものです。


まず、以下の採決結果をご覧ください。


○平成27年3月 岡崎市議会議員の報酬を月に1万7000円増額する議案。

反対 大原まさゆき   1名
    無所属(共産党) 2名
    合計        3名


賛成 自民清風会   14名
    民政クラブ     9名
    公明党       4名
    黎明         3名
    無所属       1名
    合計       31名

反対3名、賛成31名の結果、議員報酬が月に1万7000円増額してしまいました。

○平成27年9月 総事業費約21億円の(仮称)乙川人道橋の工事費用の一部の予算議案。

反対 大原まさゆき   1名
    無所属(共産党) 2名
    合計        3名


賛成 自民清風会   14名
    民政クラブ     9名
    公明党       4名
    黎明         3名
    無所属       1名
    合計       31名

反対3名、賛成31名の結果、乙川人道橋の工事予算が可決してしまいました。

○平成24年6月 議員定数を40名から37名に削減する条例改正議案

賛成  大原まさゆき                1名
     自民清風会                15名
     ゆうあい21(現在の民政クラブ)   10名
     公明党                    3名
     日本一愛知の会岡崎           3名
     自民絆の会                 3名
     無所属(民主党)              1名
     合計                    36名

反対  無所属(共産党)              2名
     合計                     2名

賛成36名、反対2名で可決し、議員定数を37名に削減する事ができました。

議員になって驚いた事の中に、共産党以外の議員は全て賛成ばかりという事があります。

しかし、反対ばかりでもいけません。

議員には、行政側がムダな予算を使う事を阻止できる権利がありますし、市民から選ばれた議員は、市民のために行政側をチェックする役割があります。

私は、必要な予算には賛成し、ムダな予算には反対するという是々非々の立場をとるためにも、既存の会派に所属しておらず、政党にも所属せず、支援団体も持たない事にしています。(言い方を変えれば、是々非々の立場が変わらないのであれば、政党や会派に所属し、支援団体も持つ可能性もあります。)


けれども、この本来の議員としての当たり前の役割は、岡崎市議会だけでなく、日本全国の市議会・県議会でも、きちんと機能していない議会が多いです。

条例策定において積極的に提言!

国で作る”決まり”を法律と呼びますが、市で作る”決まり”を条例と呼びます。


本来は、行政側(市長や職員)だけでなく、議員側にも条例を作る権利があるのですが、岡崎市議会を含む日本全国の市では、市の職員に任せっぱなしの風潮があります。

ただ、過去に岡崎市議会では、二つの条例を議員側で策定しました。

一つ目が議会基本条例、二つ目が防災基本条例です。


私は、両方とも、条例を策定する委員会のメンバー(約10名)として策定業務に携わり、積極的に文章案を提言しました。

メンバーの中には、積極的に提言する議員と、ほとんど提言しない議員の真っ二つに分かれました。



一般質問にて追及型・提案型の発言!

議員個人が、議会で質問をする事を一般質問と呼びます。

私が、議員になって驚いた事の中に、一般質問では”単に状況や予定を聞くだけ”の発言が多い事でした。


これは、日本全国の市議会・県議会でも同じ様な課題があると思いますし、さらに”発言しない・質問しない”風潮が残る議会もあるのかもしれません・・・

しかし、それでは、何のために議員になったのか分かりません。



そこで、私は
行政の問題・課題点を追及したり、市で行われていない事の提案をしています。
Photo_4

写真は、私が本会議場にて一般質問をしている様子です。



追及した例

○市職員41名による手当ての過剰な受け取り分約1700万円が、市に返還されていた事や、時効となってしまい約160万円が職員から返還されていなかった事実を議会で質問して明らかにしました。

結果↓

不適正受給の返還金の存在が初めて公になり、時効となっていた約160万円が職員から任意で返還されるとともに、不適正に受給していた職員らの処分が行われました。

また、私の質問が翌日の新聞報道等でも大きく取り上げられ、他県や他市にも影響を広げ、総額1億700万円以上もの同様のケースが他自治体で判明しました。
110_2
中日新聞 県内版より




提案した例

○北朝鮮施設の固定資産税が減免されていたため、一般市民と同様に固定資産税を課税していく事を提案しました。

結果↓

実現しました。




○暴力団員が市営住宅に住めなくなる様に、条例改正を提案しました。

結果↓

実現しました。




○河川の洪水防止の観点から、降った雨が森林の土壌にどれだけ保水できるのか、保水力の調査を行い、保水力の低下している森林から優先に、間伐などの保全を行っていく事を提案しました。

結果↓

「調査・研究していきたい」との答弁にとどまりました。




○市職員一人あたり月額4500円支給され、市全体では年間約6000万円かかる持家に対する手当てを廃止する事を提案しました。

結果↓

実現しました。




○むし歯予防の為の”フッ化物洗口”が、フッ素の毒性により、WHO(世界保健機関)のレポート内で、「6歳未満は禁忌(してはならない)」との記述がある事から、保育園・幼稚園での実施を廃止していく事を提案しました。

結果↓

「否定的な意見がある事も知っているが、厚生労働省のガイドライン等により継続していく。」との答弁でした。



○昭和60年頃をピークに日本の子ども達の運動能力が低下しているので、運動神経の発達や、運動嫌いの克服のためにも、コーディネーショントレーニングを保育園・幼稚園・小学校等に導入していく事を提案しました。

結果↓

「幼稚園・保育園においては、コーディネーショントレーニングを研究してまいりたい。」との答弁でした。



○保育園・幼稚園にてpm2.5の空気中濃度が1㎥あたり70μgを超えた場合に、外遊びを中止し窓を閉めているところを、特に0歳児の部屋に関しては35μgを超えた場合に窓を閉めるなど厳しくし、健康に注意していく事を提案しました。

結果↓

実現しました。



○生活保護を外国人の方に支給していく事をとりやめる事を提案しました。

結果↓

「本市単独でとりやめる事は考えていない。」との答弁でした。




○口回りの筋肉を鍛えて口の開きっぱなしを防止し、さらに唾液の分泌も促す事でインフルエンザ予防に効果があると言われる”あいうべ体操”を保育園・幼稚園・小学校等に導入していく事を提案しました。

結果↓

「医学的に検証され、確かなものであると把握できれば実施を検討していく。」との答弁にとどまりました。




○岡崎市の今後20年間の歳入と歳出を長期予測し、少子高齢化・人口減少社会への備えに活用していく事を提案しました。

結果↓

実現しませんでした。





議会の中での活動や政務活動費の使い道を積極的に情報公開!

議員にとって一番大切な仕事は”議会の中での仕事”です。

 

議会の中で、 

「どの予算に賛成・反対したのか」 

「どんな一般質問を行ったのか」 

「どんな条例を作ったのか」 

という事が、最も大切な仕事です。

 

けれども、市民の皆様にとっては、 

「議員が普段、どんな事をしているのか分からない。」 

と思われていると考えたので、

 

議会の中での活動を、ホームページやブログへの掲載、駅等での街頭演説・チラシ配り、ポスティングなどで、市民の皆様に積極的に報告してきました。

また、先日のブログにも書きましたが、毎年の政務活動費を何にいくら使ったのかも公開してきました。

 

議員力検定 議員1級に合格等の積極的な資質向上! 

議員力検定とは大学教授らによって設立され、憲法・地方自治法・公職選挙法・政治概念・時事問題などが問われ、議員にとって必要な知識や能力を見極める検定です。

Photo_3

 

現在、日本全国に議員1級の合格者は34名しか居ませんが、合格者同士で情報交換等をしながら、今後も更に知識と能力を高めていきます

(選挙公報に誤りがありました。現在の議員1級の全国での合格者は24名ではなくて34名です。本当に申し訳ございません。)



 

また、このブログ以外にも、

大原まさゆき公式ホームページ ← クリック

の中では、私の経歴のマンガ等々、掲載しておりますのでお気軽にご覧ください。

頑張ります!!!

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