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2016年11月11日 (金)

アメリカのデモクラシー

毎年、市長をはじめとした市の幹部の方々に、次年度に向けた施策と予算の要望を、それぞれの会派ごとに行なっていて、

私は無所属ですので、当日は一人で説明を行う訳ですが、やっとその資料が完成し、議会事務局に提出しました。


そして、昨年できなかった総合計画の分野別に資料の中身を並べ替える事も完了しました。

しなければいけない事がまだまだ山ほどありますので、勢いを付けて乗り越えていきます。

ところで、アメリカ大統領選挙にてトランプ候補が当選しました。

アメリカ国民にとって、または私達日本人にとって、そして世界中の国々にとって大統領はトランプ氏で良かったのかどうか、私には判断ができませんが、

驚いたのは、トランプ候補の当選もそうですが、投票所でのマスメディアによる出口調査にて、トランプ候補に投票したという事が言えずに、「ヒラリー候補に投票した」と嘘をついたアメリカ人が居た事です。

他人に言いにくい候補に投票する心理というものを、一度、研究してみたいものです。

ちなみに、政治思想家・政治家のトクヴィル(1805~1859)は著書”アメリカのデモクラシー

Photo_2

の中で、以下の様に書いています。

”私達の時代の諸国民は人間の条件が平等になってゆくのを止めることはできないのだが、

この平等の原理が諸国民を隷属へと導くのか自由へと導くのか、見識へと導くのか野蛮へと導くのか、

繁栄へと導くのか悲惨へと導くのか、それは諸国民の努力にかかっているのだ。”

つまり、今回の投票は熟慮を重ねた上でトランプ候補に決めた人が多かったのか、それともノリや勢いでトランプ候補に決めてしまった人が多かったのか、

世界中に影響力を持つ超大国としての将来を大きく左右するという事になりますが、今後の行く末が良くも悪くも大きく気になるところです。

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