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2016年12月13日 (火)

市営住宅 桑谷荘

経済建設委員会に出席しました。

私の質問の一部を以下に記載します。


101号議案 公の施設に係る指定管理者の指定について

大原まさゆきの質問

岡崎市農村婦人の家の建物部分につきまして、建設時の総事業費、減価償却における耐用年数、元々の資産価値から減価償却費を引いた残存価額についてお聞かせください。

農務課長の答弁

この施設は、昭和54年度 農村生活環境整備事業により、国・県の補助金を受け建設した施設で、総事業費は4187万5000円です。

 

補助事業上の処分制限期間は34年です。したがいまして、本施設は建設時から37年経過しており、取得した財産の処分にかかる価格は0円です。



大原まさゆきの質問

敷地の面積についてお聞かせください。

農務課長の答弁

駐車場を含む敷地全体の面積は約1172㎡です。


大原まさゆきの質問

路線価による土地の評価額はいくらかをお聞かせください。

農務課長の答弁

評価額は、約3248万7000円です。


大原まさゆきの質問

地元の方々に、土地や建物を売却する事の打診や話し合い等はされた事があるのかどうかをお聞かせください。

農務課長の答弁

当初より、無償譲渡という事で協議を進めています。




第118号議案 岡崎市一般会計補正予算

市営住宅用途廃止業務

大原まさゆきの質問

市営住宅 桑谷荘の耐震強度に問題があるとの事ですが、

地震に対する建物の強度を測る構造耐震指標でありますIs値がありますが、市営住宅 桑谷荘の耐震診断の結果、Is値はいくつだったのか、

平屋と2階建てといった建物の種類別と、2階建てにつきましては1階部分と2階部分のそれぞれにつきまして診断結果の数値をお聞かせください。

住宅課長の答弁

安全性の判定基準の耐震指標Is値は0.6以上となります。

桑谷荘には、平屋建ての建物と2階建ての建物があり、平屋建てのIs値は、建物の長辺方向が3.076、短辺方向が5.169であり、0.6を上回っているため問題ありません。

また、2階建てのIs値は、1階部分の長辺方向が0.383、短辺方向が1.07でした。2階部分の長辺方向は1.411、短辺方向は2.235でした。

1階部分の長辺方向で0.6を下回ったため、耐震性に問題ありとなりました。



大原まさゆきの質問

2階建ての建物の1階部分の長辺方向が0.383という事でありました。基準ではIS値が0.6以上が必要でありますので、基準を満たしていない事になります。

そこで基準を満たしていない0.6未満の危険性についてお伺い致しますが、桑谷荘の様に0.3を超えている建物の場合と、そして0.3にも満たない建物の場合の危険性の違いについてお聞かせください。

住宅課長の答弁

0.3を超えていて0.6未満の場合には、”倒壊の危険性がある”となり、

0.3以下の場合には、”倒壊の危険性が高い”となります。


大原まさゆきの質問

桑谷荘は廃止される事が決定しておりますが、桑谷荘の全ての住民についての転居の期限については、期限が決まっているのかどうかお聞かせください。

住宅課長の答弁

用途廃止の方針は決定しておりますが、現時点、用途廃止の期限は設定しておりません

市営住宅 中之郷荘の用途廃止の目途がついた時点で、移転計画に着手していく予定です。

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