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2017年2月16日 (木)

認知症

昨日は、全ての議員を対象とした岡崎市議会 議員研修会が開かれました。

桜美林大学 老年学総合研究所 鈴木隆雄所長を講師に招き、”科学的根拠で取り組む認知症予防・介護予防”についての研修を受けました。


研修の内容は、

・アルツハイマー認知症の原因としてアミロイドβ(ベータ)が脳に付着する。

・アミロイドβは認知症が発症する40年前から脳に付着し始めている。

アミロイドβが多く付着していても、規則正しい生活をする人は認知症予備軍の段階で留まる事ができる。

・認知症の予防法 

イワシ、ブリ、アジなど青魚を食べる。
ビタミンEを摂るためアボガド、カボチャ、ブルーベリーなど緑黄色野菜や果物を食べる。
ビタミンDを摂るため日光を浴びる。
運動をする。
赤ワインを一日にグラス3杯程度飲む。

鈴木所長によると、運動の中でも社交ダンスが最もお薦めとの事でした。

社交ダンスは運動する事で筋肉を使い、相手に合わせて踊る事で脳も使い、さらに、異性と係る事で、ドキドキしたりときめいたりする事で脳が活性化されるとの事。

また、近年BDNFという物質が注目を浴びており、高カカオのチョコレートなどポリフェノールの入った食べ物が、体内でBDNFを増やしてくれるのではないかと言われているとの事。

そして、チョコレート以外にも2・3種類の食べ物について、現在、検証中というお話もありました。


質疑応答の時間には、私を含めて2名の議員から質問がありました。


写真は私が質問している様子です。

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「アルツハイマーには不明な点も多いのですが、なぜ高齢になってもアミロイドβが付着する人と付着しない人に分かれるのか?そしてアミロイドβを付着させない予防法は見つかっているのかどうか教えてください。」

と聞いたところ、

「アミロイドβがなぜ付着するのかはまだ、判明していませんが、遺伝の要素が考えられている事と、血液中のタンパク遺伝子E4をもっている人だけがアミロイドβが付着する事が分かっています。

そしてアミロイドβを付着させない予防法についてはまだ見つかっておらず、アミロイドβが多く付着していても日常生活に問題が起きない程度の認知症予備軍(MCI)に留まらせる事のできる2次予防で対応するしかありませんが、委縮し始めた脳がコグニサイズ運動によって再び増える事も分かってきています。」

というお答えをいただきました。

写真は、私の質問に対してお答えしてくださった様子です。

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本日は、全員協議会に出席

4月から1年間執行される平成29年度予算案について市長を始め、幹部職員から説明がありました。

予算案の総額 約2473億円

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以降、いくつかの事業を紹介します。

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これらの予算案は、3月議会で私達議員の賛成か反対かの採決によって正式決定すると、4月から執行されます。

そして、夜の7時過ぎから地元の若松公民館にて、町内の総代会の役員の方々と、

若松東 地区防災計画の最終案について協議しました。


地区防災計画とは、以前のブログにも書きましたが、災害が起きる前と起きた後の対策等について、行政から計画を押しつけられるのではなく、

地域に住む自分達で対策の内容を考え、地区防災計画として策定するものです。


3月の町内会の総会までには、計画が完成する予定となっています。

自分達で作ってきたものが形になる事はとても楽しみです!

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2017年2月11日 (土)

若者議会

雪の降る中、新城文化会館で開かれた、新城市と新城市若者議会の主催による「若者議会シンポジウム」に参加しました。

新城市若者議会とは、主に高校生や大学生を中心としたメンバーが集まり、若者が活躍できる新城市を目指して、平成27年4月に設置され、現在は2期生の方達が運営をされています。

新城市若者議会 ←公式サイトです。

愛知県内には他にも名古屋わかもの会議や、静岡県には、わかもののまち静岡など近年、若者達による街づくりや政治参加が進み始めているので、

これから全国の多くの市で若者達が立ちあがってくれる事を期待しています。

今回のシンポジウムは、若者議会とはいっても年齢制限は無く、150名ほどの参加者には日本全国から老若男女、様々な方が参加していました。

第1部は、東京大学大学院 教育学研究科の小玉重夫教授による基調講演

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「主権者教育の重要性と新城市若者議会の意義」という内容で、1960年代に過激化した学生運動により、政府としては生徒(高校生)には政治に参加させない様にしてきた経緯があったが、

現在は、選挙権が18歳に引き下げられた事からも、生徒(高校生)に政治教育をしていく転換期を迎えている。

学校教育や若者議会には、学校と社会を橋渡しする役割がある。

等々、シティズンシップ(市民的資質)にも触れながらお話がありました。



そしてパネルディスカッションを経て、グループごとによるワークショップに私も参加しました

今回は、「若者がまちづくりに参加するには?」というテーマでした。

私は第8グループとして、中学生から50歳ぐらいの方達6名が集まり、初対面同士で、課題の洗い出しと解決策の検討を経て、

”学校間の連携によるまちづくり生徒サミットの開催

という結果を提案する事となりました。
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残念ながら、優秀賞は他の班が選ばれ、新城市長から表彰されていました。
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シンポジウムの終了後は文化会館内で懇親会があり、将来、市議会議員を目指そうとしている18歳のK君と、おにぎりを食べ、お茶を飲みながら、長時間話しました。

政治を良くするには長い時間がかかる事は分かっているし、もしかしたらほとんど何もできないのかもしれないけど、それでも、政治の世界に飛び込んで、やれる所まで挑戦してみたい。このままじっとしては居られない。

と熱い気持ちを聞かせてくれました。

話の合う人との会話は、私自身の大きな活力にもなりますし、日本全国で志の高い議員が、増えていく事を期待したいです。

そして、そういう若者の出現を望み、捜し、応援していく世の中になっていって欲しいと改めて強く感じた一日でした。



ところで全然関係ありませんが先日、早朝から駅立ちしたところ、とても寒かったので、終了後に暖かいお茶でも買おうかと思いサークルKに入りました。

最初は、良く耳にする音楽が流れていたのですが、突然、

天国のパパへ。

という交通事故で父親を亡くしてしまった小学校1年生の男の子の朗読が始まりました。


気になったので、しばらく聞いていたのが間違いの元。

だんだんとパパの事を思い出せなくなってきたよ。

という部分でついつい泣きそうになり、涙を必死にこらえながら慌ててお茶をレジに持っていき、早歩きで逃げるように車に乗りこみました。

私が初当選させて頂いた時の年齢は32歳だったので、岡崎市議会の中では最年少であり、一応、”若者”と呼ばれても良かったとは思いますが、

年齢を重ねるとだんだんと涙もろくなってくるんですね・・・

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