« 衆議院選挙結果 | トップページ | 所属 »

2017年10月29日 (日)

どしゃぶりの思い出

昨日は、岡崎青年会議所主催の”わかものDISCUSSION”に、岡崎市議会議員の若手7名のうちの一人として参加しました。

Photo

岡崎青年会議所 宮田勇人 理事長による開会のご挨拶

Photo_2

岡崎青年会議所 児玉真二 政治経済委員長による人口減少についての講話

Photo_3

Photo_4


講話の中では、フランスの人口減少対策として、出生率を2.0以上に回復させるのに対策を開始してから30年もかかったという説明もありました。

グループディスカッションでは、テーブルごとに意見交換を行いました。

私が人口減少・少子化対策として提案した事は、

・子どもが増えるごとに市民税を控除する事

・多子の若者世帯向けの市営住宅の整備

・岡崎市では行われていない病児保育の実施

等々を発言しました。

他にも提案しましたが、今後の議会での一般質問で取り上げる可能性もありますので、このブログでは書かないでおきます。

また、今回のテーマに入っていなかった”男女の未婚化・晩婚化”についても深刻な課題がありますので、次回の機会があれば、また意見交換をしてみたいです。

今回、本当に有意義な時間を与えてくださった岡崎青年会議所の皆様に感謝しております。

ところで先日、議会事務局の図書室で書籍を借りました。

Img_0010

今年の2月には、新城市の”若者議会シンポジウム”に実際に私も参加したので、イメージも掴みやすく関心を持って読む事ができました。

特に新城市若者議会の前身となる人達が、新城市の状況・実情について何も分かっていない事に強く気付かされたエピソードが印象に残りました。

こちらの取り組みも議会での一般質問で取り上げようかを検討中です。

そして、人口減少についての書籍も読みました。

Img_0009_2

平成26年5月に発表された、日本創成会議・人口減少問題検討分科会による「ストップ少子化・地方元気戦略」の中では、

”多くの国民は人口減少の深刻さを十分に認識していない”

といった記述があります。

私自身も国民の一人として、今後も人口減少についてさらに勉強してまいりたいと思います。

そして本日は、地元 若松東町内会のお祭りでした。

とはいっても、台風の影響のため、子ども達のお神輿は中止になり、若松公民館内で神事を行い、その後の交流会のみとなってしまいました。

ブログをお読みの皆様方の地域では、台風の影響・被害等は大丈夫だったでしょうか・・・

昼頃には雨が止んでいたので、国道248号線沿いにあるレクサスやうどん屋さん、吉野家、歯科医院等々の店舗だけ、子ども会への寄付金を集めて回る事になりました。

子ども会の会長さんと、副総代さん、そして私を含む40代前後の男性、合計10名ほどで出発。

子ども達は、公民館で待機する事になりました。

最初は雨が降っておらず良かったのですが、出発してから20分ほどすると段々と雨が降ってきて、その後、どしゃぶりになりました。

私が持っていた獅子の頭も雨でずぶ濡れになり、ズボンや靴の中にだんだんと雨水が入り込んできますし、

傘や合羽を持っていない人もいたので、全員、法被を着てはいましたが、お祭りというよりも苦行の様でした・・・

きっと、通りすがりの車内から見えた”どしゃぶりの中を歩く私たち一行の姿”は、異様だったかもしれません(笑)

約1時間ほどで回る事ができましたが、一生、忘れる事の無い思い出の一つになりました。

ご協力頂いたお店の方々、有難うございました!

近年、人と人との付き合いが希薄になっていると感じる方が多いと思いますが、お祭りなどの地域行事は、地域住民同士のまとまりや、

今後、子どもを産み育てようとする人達への安心や信頼、

そして子ども達に対しては、当たり前に地域貢献・社会貢献する事の大切さ、

さらには、災害時などでは意思疎通の迅速さや、生き埋めや行方不明者の把握のしやすさにも繋がっていく等々、非常に多くの利点や効果がある重要なものだと思います。

先代から受け継いだ伝統を壊す事なく、次の世代にきちんと受け渡していきたいですね。

ところで、つい先日、他市の20代の男性から、選挙や議員活動についての相談を受けました。

市議として今後、立候補しようか迷っているとの事。

今年に入ってからは二人目の同じ相談です。

私は、政党や組織の支援や国会議員の後ろ盾も、支援団体も全く何もなく立候補しているので、

選挙準備の段階から選挙期間中、そして投票数そのものも、毎回、苦戦をしている訳ですが、

当選して議員となった後には、一体誰のために議員活動を行なっていくのか、自分を選挙で支えてくれた支援団体のためなのか、それとも市全体・市民全員のためなのか、

政治を良くしていくためには、自分自身はどういう立場で立候補をして、どういう視点を持っていくべきなのか、

単なる名前を広める活動と、議会活動を報告する活動は似ている様で全く違うものではないか等々、

自分自身の政治信念が横道にそれてきていないかを常々考えたり確認している事も含めて、

議員になる前には気付かなかった事や、経験を踏んで知った事など、色々と伝えられる事はあるかと思います。

高い志を持って頑張ろうとしている若者たちを応援していきたいです!

| |

« 衆議院選挙結果 | トップページ | 所属 »