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2019年2月28日 (木)

オカザえもん ピンバッジ

3月定例会の開会日でした。

午前は、市長による提案説明、それぞれ担当の部長らによる議案説明があり、午後は、自民清風会の代表質問が行われました。

そして、明日からオカザえもんのピンバッジが販売されます。

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10000個の数量限定との事。

私も1個だけ自己購入する予定です。

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2019年2月21日 (木)

予算要望に対する回答を受けました。

毎年、秋頃に市長や副市長などに、来年度の予算の使い道に関する要望をそれぞれの会派事で行っており、私も無所属議員として個人で説明・要望をしております。

そして、本日、要望に対する回答が、2名の副市長、財務部長、財政課長の4名から説明されました。

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写真は、本日の説明を受けている様子です。

私が要望している事項を以下に掲載します。

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本日の説明のうち、

1(10)フィックスマイストリートの導入については、半田市での事例などを研究していきたい。

5(3)愛知環状鉄道の複線化については、沿線の3市や、愛知県と共に、鉄道事業者と協議してまいりたい。

7(6)各課から財政課への予算要求内容をホームページで市民に公表については、個人情報等に配慮しながら、どういった公表が可能かを研究してまいりたい。

7(24)議員・職員の旅費の宿泊料を定額制から実費制に変更する条例改正については、犬山市など他市の状況を研究してまいりたい。

等々の回答がありました。

私達、市議会議員の予算要望には強制力がありませんので、なかなか実現には至りませんが、引き続き予算要望を行っていきます。

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2019年2月19日 (火)

来年度の予算

全員協議会が開かれ、市長や二人の副市長、各部長の方々と、私達、全員の市議会議員が出席しました。

内容は、市長らから、来年度の予算についての説明がありました。

来年度の岡崎市の予算の総額は、2597億9216万5000円で、今年度よりも7.6%増加しており、過去最大の金額となっています。

この約2600億円の使い道についてを、3月議会にて私達、議員が審議して、過半数の賛成があれば、市長や職員側として、正式に予算を使う事ができる流れとなっています。

書き方を変えれば、使い道についてムダだと私達、議員が考えて、過半数の反対があれば、予算を使う事ができなくなります。

つまり、先日の議員研修会の土山教授が仰っていた様に、議案の96.6%もの多くの議案がそのまま賛成してしまっている日本全国の市議会の現状では、

議会の役割として正しく機能していないので、予算に全て賛成していくのではなく、必要な予算なのかムダな予算なのかを区別して採決していく事が重要です。

ちなみに、本日、配布された資料にうちいくつか新規の業務を掲載します。

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2019年2月18日 (月)

質問力

岡崎市議会 議員研修会が開かれました。

全ての岡崎市議会議員を対象にしており、市民からの傍聴者も受講できる様、本会議場で行われている研修会に、

龍谷大学の土山希美枝教授をお招きしました。

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写真は本日の受講している様子です。

今回の研修テーマは”質問力の向上”でした。

内容としては、

・全国市議会議長会の調べでは、全国の市議会にて、市長・職員側から提出された議案のうち99.6%が可決している。

 

・市議会として、全ての議案を可決していくだけの存在では、市民から見て、議会としての役割を果たしていない様に思われる。

 

・議会としての役割を果たしていないと市民が思えば、それは、議会なんて無くなってしまって良いのではないかという”議会不要論”に繋がってしまう。

 

・議案に対して全て賛成していくだけの存在ではなく、政策議会として活動していくべき。

 

・議員が個人で行う一般質問は、市に対する監査機能・チェック機能の役割が重要であり、主に監査していく内容の一般質問を行うべき。

 

・監査によって市の課題を明らかにして、事業提案をしていく流れが望ましい。

 

・残念な一般質問の例では、”窓口質問”と呼ばれる、単に数字を確認するだけの質問があり、こういう質問はしてはいけない。

 

・中には、推理小説の様な一般質問もある様で、長い長い説明があり複線を散りばめながら、最後の数分でやっと質問の趣旨が伏線の回収とともに判明する様な質問もあるが、最初に結論を述べた方が傍聴者は理解しやすいし、疲れない。

 

・議会は議員同士で協力し合って、市を良くする活動をしなくてはいけないので、良い一般質問があったら、議会だよりで特集を組んだり、委員会の調査事項としたり、議会全体で後押しする事も重要。

 

・他の議員が目立ったり、活躍したりする事を邪魔するという事は、仲の悪い店同士が集まった商店街の様なもので、自分の店の前だけは掃除するが、商店街全体や、街全体のためには一切活動しないので、寂れていってしまう事がある。

等々の説明がありました。

今まで、このブログで私が何度も主張してきた事と重なる部分も多いので、私自身の活動が間違っていない事への自信と、今後の活力にもなりました。

土山希美枝教授、有難うございました。

そして、傍聴にお越しくださった市民の方々、議会や議員に関心を持ってくださり心から嬉しく思います。有難うございました。

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2019年2月15日 (金)

ひとくち目は野菜から

午前は、総務企画委員会に出席。

企画課の職員から、”岡崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略”について、来年度、目標値等を修正していく事の説明がされた後、

私達、委員のメンバーによる質疑が行われました。

岡崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略とは、国や愛知県のまち・ひと・しごと創生総合戦略の内容を踏まえながら、

①しごとづくり

②魅力づくり

③結婚・出産・子育て環境づくり

④生活環境づくり

⑤地域づくり

の五つの視点から課題の解決を図り、他自治体も含めて活力ある日本社会を目指していくもので、

平成27年度からの5カ年計画なので、来年度が最終年度になります。

過去の一般質問でも提案した事ですが、市の計画の目標値には例えば、結婚の促進を図る出会いの場への”参加人数”や

保育士の離職防止のためのセミナー参加者の”セミナーの内容満足度”を目標としている等のケースが多いです。

しかし、例えば、結婚促進が目的なら、参加者のうち、”何組が結婚できたのか”とか、”保育士の離職率が減少できたのか”などの成果指標の目標値を掲げるべきだと私は考え、本日の委員会でも提案しました。

午後は、健幸まちづくり推進特別委員会に出席。

まず、健康増進課の職員による、本市の健康施策の取組みについて説明がされた後に、

私達、委員会のメンバーによる質疑が行われました。

以下に、私の質問健康増進課長の答弁の一部を掲載します。

大原まさゆきの質問

脳梗塞などの脳血管疾患について、標準化死亡比というデータでは、全国平均を100とすると、本市では、男性が103、女性が126と突出して多い傾向にありましたが、

最新の数字での増減や、愛知県のデータをお聞かせください。

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健康増進課長の答弁

平成30年3月報告の脳血管疾患の標準化死亡比の最新データは、本市の男性が102.8  女性が124.9 愛知県の男性が91.5 女性が99.4です。

大原まさゆきの質問

若干、減少傾向にある様ですが、やはり愛知県と比べても特段に、本市では女性が脳血管疾患でお亡くなりになる人数が多いです。

糖尿病対策も含めた生活習慣病の予防が重要かと考えます。今後もデータの分析等、注視していく事をお願い致します。

次に胃がんでの標準化死亡比も多かったのですが、最新のデータをお聞かせください。

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健康増進課長の答弁

平成30年3月報告の胃がんの標準化死亡比のデータは、本市の男性が107.1  女性が122.1 愛知県の男性が102.4  女性が106.4です。

大原まさゆきの質問

胃がんも脳血管疾患と同じく減少傾向にあるものの、やはり愛知県と比べても多い状況です。

以前の一般質問でも提案したのですが、名古屋市の様に500円で胃カメラを検診できる事を提案しますが、お考えについてお聞かせください。

健康増進課長の答弁

今後、胃内視鏡による胃がん検診を行っていく場合には、他の検診同様、検査費用に応じて受診者に負担していただく金額を設定していく予定のため、

現状では500円での実施は難しいと考えています。

大原まさゆきの意見

野菜の摂取量についてですが、本市の実際の状況では、平成15年では野菜摂取量が一人当たり一日約260グラム取れていたものの、

平成30年の市民アンケートによる現状値では210.8グラムと減少しています。

本日、午前中の総務企画委員会で配布された資料では、来年度の市民一人当たりの野菜摂取量の目標値が270グラムから290グラムに引き上げとなっていました。

しかし、全国的に一日に最低でも350グラムが必要とされており、本市の目標値も年々、増加してきており、数年後には350グラムを目標としていく事となっています。

そこで、目標値を段階的に上げていくのではなくて、最初から350グラム以上という目標値にしていく事を提案致しますが、お考えをお聞かせください。

健康増進課長の答弁

行政としてよくある目標値設定でありまして実現しやすい数値を目標として掲げるケースがありますが、ご意見として承っておきます。

大原まさゆきの意見

野菜摂取量もそうですが、野菜から食べていく事で血糖値の上昇を抑える事も大切です。

そこで、こういった事を子どもの頃から親しむと効果が高いと考えます。

実際に、他の自治体の例ですが、園や小学校、中学校では給食の時間に「いただきます。ひとくち目は野菜から。」といってから食べる事を実践しています。

また、本市では愛知県内の他市と比べて、大人の運動量が少ない傾向にありますが、やはり、子どもの頃からスポーツや運動に慣れ親しむ事が必要だと考えます。

実際に、運動する子どもと運動不足の子ども達の2極化が進んでおり、運動不足による身体のバランス力の低下等から骨折する子どもの割合が本市でも20年前から2倍に増えております。

そういった事から、教育委員会や保育課と連携しながら、長期の取組みをしていく事をお願い致します。

質疑応答の後は、(仮)岡崎市健康基本条例の条文についてメンバーで議論をしました。

5月には、条文の素案について市民の皆様から意見を頂くパブリックコメントを実施していく予定です。

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2019年2月 7日 (木)

豚コレラ

豊田市の養豚場にて豚コレラが確認された事を受けまして、市長を本部長とする”岡崎市家畜伝染病対策本部”が設置され、

・豚コレラが確認された養豚場から半径10㎞以内の本市において、野生イノシシを捕獲し、豚コレラウイルスの有無を調査していく見込みとなった事。

・市内に1ヵ所だけある民間の養豚場の消毒など防疫作業をしていく可能性がある事。

(なお、県の施設として丸山町の愛知県畜産総合センターと、美合町の県立農業大学校にも豚がいるそうです。)

・豚コレラについて、市民への正しい知識の啓発などの職員の役割について。

等の確認が行われました。

豚コレラの感染防止のためにも、もし、外傷なく死亡している野生イノシシを見つけましたら、

ウイルスが付着しないためにも、決して近寄らずに西三河県民事務所 環境保全課(0564-23-1211)までご連絡をお願い致します。

そして、メディアでも良く言われている事ですが、豚コレラは人には感染しませんので、ご安心ください。

ちなみに、この豊田市や、岐阜県で確認された豚コレラとは違う種類の”アフリカ豚コレラ”も中国で感染が広がっている様です。

日本では、まだ発症が確認されていない”アフリカ豚コレラ”ですが、

農林水産省によると、昨年は3例、今年は4例(中部国際空港セントレアで3例、羽田空港で1例)の日本国内へのウイルス持ち込みが中国からの旅行客の手荷物内の食品によって確認されており、

日本の法律で持ち込みが禁止されている市販品や自家製の豚肉ソーセージについて遺伝子検査した結果、陽性反応があったとの事です。

農林水産省 動物検疫所の家畜防疫官の方々や検疫探知犬たちが国内の各空港などで水際検疫を行ってくれています。有難うございます。

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(動物検疫所HPより)

この様な病原菌の日本国内への持ち込みに関しては、外国人旅行者のモラルが大きく問われる事になります。

今回の豚コレラの発症によって、岐阜県、愛知県、長野県など合計で約1万頭もの豚が殺処分されています。

養豚場の経営者はもちろん、取引業者や小売店まで含めて大変な負担と損害です。

こういった実際の損害が起きている事から、外国人旅行者を多く受け入れていく事には、大きなリスクがある事を、私達は知っておくべきですし、

いつの頃からなのか、誰が仕向けているのか、日本には”外国人観光客を多く受け入れ入れていくべき”という風潮になってしまっている事に大きな違和感と危機感を覚えます。

元々、日本は電化製品や自動車などの”ものづくり”の国だったはず。

日本人は性格が真面目な人が多く、手先が器用でコツコツと研究・開発し、正確に製造、組み立てする事から不良品も少なく、世界中で日本製品が愛用されました。

そういった国民性と産業が上手くかみ合った事もあり、世界で第2位の経済大国となった事もありました。

なぜ、日本を無理に観光国にしていく必要性があるのか、その必要性が私には全く分かりません。

観光の本質は、自然を大切にしたり、古い建物や芸術性の高い建築物を保護したり、長い長い時間をかけて積み重なった結果、

多くの人が感動する様な場所になっていき、”観光客を無理に呼ばなくても集まってきてしまうもの”だと私は考えます。

日本は、かつて”経済は1流、政治は3流”と諸外国から呼ばれた事がありましたが、日本が壊れていかない様に活動してくれる様な1流の国会議員がいるのであれば、応援したいと考えてはいます。

そして、私自身も「3流以下の市議会議員」と言われない様に今後も能力向上に全力で励んでいきます。

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2019年2月 5日 (火)

睡眠負債

私は”健康アンバサダー”として回りの人に健康に関する知識等を広める役割を持っています。

以前、届いた健康アンバサダー通信を掲載します。

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睡眠を貯める事はできなくて、睡眠の負債は残るというのも理不尽な気がしますが、生活リズムも重要との事です。

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2019年2月 4日 (月)

地方議員アンケート

先日、NHKから私達地方議員にアンケートが届いたので、記入した後、郵送しました。

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NHKに電話で問い合わせてみますと、全国の県・市・町・村議会の議員約3万3000名に依頼をしており、

3月の中旬頃には、NHKのホームページにて集計結果を公開していく予定との事でした。

担当者の方は、「半数以上の方からの返信を期待しています。」と言っていました。

アンケートでは、

議員になったきっかけ”や、”選挙で重視している事”など、11項目の質問について、

①とてもそう思う ②ある程度そう思う ③あまりそう思わない ④全くそう思わない

等の中から、選択する内容でした。

例えば、”やりがいを感じる議員活動”の質問では、私は、

・政策立案               とても感じる

・条例提案               とても感じる

・議会・委員会での質問       とても感じる

・支援団体などの会合参加・挨拶 全く感じない

という選択をしました。

最後の質問で”全く感じない”とした理由ですが、私には支援団体と呼べるものが一切ありませんので、

支援団体などの会合に参加する事も、挨拶をする事もできないため、やりがいを感じる事がないからです。

私達議員の役割は、市を良くする事です。

税金の使い道をチェックして、市民が健康で暮らしやすい環境が整う様に考え、困っている市民の相談に乗る事です。

4年間、選挙の事ばかり考えて、選挙準備のために行動していては、何年経っても何期議員を務めても、一向に市政は良くならないし、

また、そういう議員であれば、それこそ”誰が議員になっても一緒”になってしまいます。

やはり、議会の中で

・どういう提案をしたのか

・どういう課題を追及したのか

・どういう予算に賛成したのか

・どういう予算に反対したのか

等の活動を、明確に市民に報告して、その評価の結果が選挙に反映されるべきだと、私は考えます。

今回のアンケートの最後には、自由に記入する欄がありましたので、地方政治の課題として、

・全部の予算に賛成ばかりの丸のみ議会では本来の議会の機能が失われている。

・議会の質問に力を入れれば入れる程、市民と会う人数や時間や回数が減ってしまい、選挙に弱くなってしまう現実があるので、市を良くするという議員本来の役割から言えば本末転倒になっている。

・有権者の人生の中で、政治を良くするために、どういう候補者に投票するべきかを学んだり、話し合ったりする機会が全く無い。

といった3点について記入してみました。

皆様はどう思われますでしょうか?

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