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2020年3月24日 (火)

新型コロナ関連の質疑と、予算に対する賛成討論を行いました!

昨日の3月議会閉会日にて、新型コロナウイルス関連の質疑と、予算に対する賛成討論を行いました!

以下に大原まさゆきの質問保健部長の答弁を実際の言い回しとは若干、異なりますが掲載します。

 

大原まさゆきの質問 

令和元年度一般会計補正予算についてお伺い致します。

この度の補正予算は新型コロナウイルス感染症対策としまして1億4246万7000円の増額補正の計上でありますが、その中で、4款、衛生費635万6千円の予算の内容につきましてその内訳をお聞かせください。

 

保健部長の答弁 

新型コロナウイルス感染症対応に伴う時間外手当増額分が535万6000円。愛知県衛生研究所に支払う検査手数料増額分が100万円となっております。

 

 

大原まさゆきの質問 

本市、全体の新型コロナウイルスの検査件数はクルーズ船の関係者を除きまして昨日までで合計何件行われたかをお聞かせください。

 

保健部長の答弁 

3月22日現在で112件となっております。

 

 

大原まさゆきの質問 

112件というお答えでありました。そのうちの岡崎市民の陽性だった方は蒲郡の方から感染をしてしまった2名の方という事で良いのかどうか確認をさせてください。

 

保健部長の答弁 

はい。その通りでございます。 

 

大原まさゆきの質問

他県の事例では、検査の結果、一度陰性だった方でも、後日、発症して陽性反応が出たケースがあります。蒲郡から感染をしてしまった2名の方で岡崎市民の方がいらっしゃいますけれども、その方の濃厚接触者がいらっしゃるかと思われます。その方が陰性だったとしても今後、陽性であるという可能性もある訳ですが、PCR検査の結果は100%正確とは言えない部分がありますので、だからこそ複数回の検査が必要となります。今後、濃厚接触者の方には、時期を見て再度、新型コロナウイルスの検査を行っていく事を提案致しますが、見解をお聞かせください。

 

保健部長の答弁 

濃厚接触者は2週間程度健康観察を行い症状の変化があれば医師の診断の元、検査を行います。

一度、陰性結果が出ても医師が診断すれば再度検査をする事も可能でございます。

 

 

大原まさゆきの質問

豊田市の企業にて新型コロナウイルスの発症により陽性反応があった春日井市の方がいらっしゃいました。で、その方に職場での濃厚接触者11名の方がいらっしゃるという報道がありました。で、昨日、その11名のうち豊川市の1名の方から陽性反応があったという報道があった訳でありますけれども、現在、自宅待機をされている10名の濃厚接触者の方には岡崎市民がいらっしゃるのかどうかお聞かせください。

 

保健部長の答弁 

今回のケースに関しまして現時点で岡崎保健所からお伝えする濃厚接触者に関する情報はございません。以上でございます。

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(写真は大原まさゆきが保健部長に質問している様子です。)

 

以下に私の賛成討論の発言を掲載します。

それでは、議長のお許しを頂きましたので、本3月定例会に上程されました第65号議案「令和元年度岡崎市一般会計補正予算(第5号)」及び第66号議案「令和2年度岡崎市一般会計補正予算」(第1号)につきまして、賛成の立場から無所属大原まさゆきの討論を行います。

 

第65号議案では、新型コロナウイルス感染症対策に伴う対応として、生活困窮者学習支援事業向けにマスク等を配布する予算や、公立保育園に対しマスク等の物品の配布、私立保育園に対する物品購入費の補助事業、新型コロナウイルスの検査手数料など1億4246万7000円の増額予算が計上されており、第66号議案では、感染症医療扶助費、検査手数料、中小企業事業資金保証料補助金として1億2399万4000円の増額予算が計上されております。有難うございます。

 

新型コロナウイルスの検査に関しましては、日本医師会の調査では、医師が保健所に検査を依頼しても拒否されたケースが26の都道府県にて合計290件あったとの報告がありました。

 

医師が専門的な知識を持って必要であると判断した場合には迅速に検査を行う事で、例えば、患者さんが複数の医療機関を受診してしまう事や、ウイルスへの感染に気付かず他人と接触してしまう事を極力、防止できる様に対処をお願い致します。

 

現在、世界中でお亡くなりになった方についての悲しい報道や、先行きが不透明な中、自粛ムードで息が詰まりそうな生活を多くの方々が共有しておりますが、日本国内の新型コロナウイルスの感染者は、今のところパンデミックやアウトブレイクといった大流行には至ってはおりません。

 

しかし、1918年に流行したスペイン風邪の際には、日本では39万人が亡くなったと言われておりますが、感染のピークが2度ありまして、1918年の12月と、その1年後の、1920年の1月と言われております。

 

今年の夏にはコロナウイルスの感染状況がどうなるかは分かりませんが、海外からのウイルスの持ち込みも措置が難しいところを含めまして、長期的な健康面、経済面への対策も想定しておく必要があると考えます。

 

そして、他県ではコロナウイルスの感染者と直接対応している医療従事者や行政職員が感染してしまう事例も発生しておりますので、保健所職員の方々など十分ご注意の上、業務を行って頂くと共に、市民の皆様が再び安心して生活できます様に、一日でも早い収束に向けまして、大変だとは思いますが、緊張感を持ってきめ細やかな対処をお願い致します。 

 

以上、意見を申し上げまして、無所属大原まさゆきの賛成討論と致します。

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(写真は賛成討論の様子です。)

 

なお、新型コロナウイルス対策補正予算65号議案、66号議案についての採決できない議長を除いた会派事の賛成、反対の状況は、

自民清風会(12名)        賛成

民政クラブ(8名)         賛成

公明党(4名)           賛成

チャレンジ岡崎・無所属の会(4名) 賛成

創政会(3名)           賛成

無所属(4名)

・日本共産党岡崎市議団(2名)   賛成

・三浦康宏議員           賛成

大原まさゆき           賛成

以上、全会一致で新型コロナウイルス対策補正予算(約2億6000万円)が賛成、可決しました。

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