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2020年3月14日 (土)

総務企画委員会に出席。 80億円のコンベンション施設の予算に反対しました。

昨日、総務企画委員会に出席。 80億円のコンベンション施設の予算に反対しました。

以下に、コンベンション施設についての大原まさゆきの質問と企画課長の答弁を掲載します。

(なお、水道事業への一般会計からの出資金や消防体制、土地開発公社等々の質問も行いましたが、ブログが長くなってしまうので、ここでは割愛致します。)

 

大原まさゆきの質問

総務費のコンベンション施設整備業務について質問をお願い致します。

業務の内訳としましては公正証書作成手数料としまして10万9000円、登記用図面作成委託料としまして90万4000円、契約等支援委託料としまして796万4000円で、これは先ほどご答弁がありましたが、コンサル業者とのアドバイザー契約という事でありました。

そこで、質問としては土地賃借料の10万8000円の計上についてお伺い致します。

6月議会の時の債務負担行為の補正予算の質問をした時点では、まだ、工事着手前の1年間の土地の利用内容が決まっていないとの事でありましたが、どの様に利用していくのかお考えについてお聞かせください。

 

企画課長の答弁

今回、優先交渉権者が決定されましたので、優先交渉権者との今のところの話し合いの中ではですね、事業契約締結後、直ちにですね、既存の旧教育文化会館等の解体工事が予定されているとの事ですので、その際の工事ヤードや現場事務所としての活用を予定しているとの事でございます。

 

大原まさゆきの質問

予定としては事業契約締結後、直ちにという事はだいたい7月頃という事で良いのかお聞かせください。

 

企画課長の答弁

7月というかですね、夏頃という話でございますので、もしかしたら8月ぐらいになるかと思います。

 

大原まさゆきの質問

次にこの賃借地の隣の角地の部分について質問致します。

この角地につきましては、借りる事ができるか決まっていないという事でしたが、その後、土地を借りる事ができるのかどうか、土地所有者との協議の進展状況についてお聞かせください。

 

企画課長の答弁

角地につきましては、土地所有者と継続的な協議をすすめております。

ただ、いまご質問頂いた様に必ずしも借りられるという話ではございませんが、こうした中でですね、角地の一部のかつて刃物さんと言いますか、鍵屋さんが営まれておりました

建物部分につきましては、以前の権利者さんとの契約が切れたという事で、ここからぜひその部分も借りたいという事で

協議を進めているところでございます。

具体的な内容についてはですね、今後の協議において詳細を詰めていきたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。

 

大原まさゆきの質問

今年度、コンベンション事業の主な予算が計上されておりまして80億円の債務負担行為も決定してきておりますけれども、そういった中で、自然科学研究機構との間でコンベンション施設の完成後の施設利用についてなど話し合いは行っているのかお聞かせください。

 

企画課長の答弁

これまでに自然科学研究機構の事務局や、基礎生物学研究所の

教授などと意見交換を行ってまいりました。

その中ではですね、自然科学研究機構は自前のカンファレンスセンターを有していることから、カンファレンスセンターで実施可能な規模の会議を市が整備するコンベンション施設で実施する可能性は低いものの、ホテルの利用や、カンファレンスセンターの規模を超える会議ですとか、会議後の懇親会の会場としてはコンベンション施設を利用するといった連携は可能であるといった意見をいただいております。

また、外国人を始めとした来街者に対するおもてなし体制をですね、整えることで会議後の市内観光へ繋げることも期待できるといった意見もいただいております。

なお、会議には、事務局主催のものと各教授が主催するものとがあり、各教授が主催するものに対してコンベンションやホテルの情報をいかに共有するかと言った事が今後の具体的な課題でもありますよ、というご意見も頂いております。

 

大原まさゆきの質問

確認ですが、自然科学研究機構の教授の方々とは何名と話し合いをしたのか、その人数についてお聞かせください。

 

企画課長の答弁

まずですね、事務局は答弁でございますが、各機関にございます広報担当の教授さんが3名の方、それとですね、先ほどご紹介しました基礎生物学研究所の教授の方3名で、合計6名の方とお話をさせて頂いております。

 

大原まさゆきの質問

債務負担行為、コンベンション施設整備運営に要する経費について質問致します。

80億9270万円の予算計上でありますけれども、先ほど、コンベンション施設につきましては、ホテルとの合築というご答弁がありましたけれども、一つの建物の中にコンベンション施設の部分とホテルの部分があるという事なのか、建物としては一つなのかどうかお聞かせください。

 

企画課長の答弁

そうですね、建物としては不可分というか分ける事はできないという建物になりますので、一体という形になります。

ただ、所有権は区分所有という形になると理解をしております。

 

大原まさゆき

区分所有というご答弁がありましたけれども、元々、コンベンション施設は公共施設という位置づけで計画が進められてきたんですが、なので、一つの建物の中で公共施設分と民間のホテル分と分かれているという理解で良いのかお聞かせください。

 

企画課長の答弁

ご理解の通りでございます。

 

大原まさゆきの質問

一つの建物の中で所有権が分かれてる、公共施設分と民間のホテル分と分かれてるという事でありますけれども、大規模改修ですとか、建物の寿命が来た時の解体費用ですとか、そういった時の費用は配分というか負担割合として分けられるのか、それとも市が全てを負担する事になるのか、そういった所についてお聞かせください。

 

企画課長の答弁

条件としてはですね、大規模修繕の費用はそれぞれで持つというふうになっております。で、解体時につきましても当然それぞれの持ち分でございますので、費用負担は双方が持つというふうに理解をしております。

 

大原まさゆきの意見

令和2年度岡崎市一般会計について反対の立場から意見を申し上げます。

まず、議会費 議員報酬等 議員手当でありますが、先の12月議会の際に、人事院勧告に基づいた議員手当の増額として、議員一人あたり年間で4万4700円の増額が計上されまして予算に反対しました事から、引き続き関連して増額分につきまして反対致します。

 

次に、総務費、コンベンション施設整備業務ですが、先の6月議会の際に、債務負担行為の補正してコンベンション施設用地の賃借に要する経費として年間1080万円、月額にしますと90万円の予算につきまして反対した事から関連して反対と致します。

また、12月議会では、債務負担行為としまして、コンベンション施設の整備運営に要する経費80憶9270万円の予算に反対しましたが、令和2年度の予算としても関連しまして、コンベンション施設につきましは多くの市民が望んでいるとは考えられない事から反対と致します。

現在、新型コロナウイルスがまだまだ収束しておらず、新年度は市民の方々の健康面、経済面等々、心配な年となりますが、市民のご意見を聞きながら行政運営を行っていただく事をお願い致しまして、私の意見と致します。

以上です。

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