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2020年5月13日 (水)

5月臨時議会にて質疑を行いました!

5月臨時議会にて質疑を行いました!

大原まさゆきの行った質疑を以下に掲載します。

(なお、ほとんど原稿を読まずに発言しておりますので、所々、同じ言葉を言ったり、接続詞や語尾がおかしな部分もありますが、ご理解頂けたらと思います。)

 

・全ての市民一人あたり10万円が支給される定額給付金について(承認第1号)

大原まさゆきの質問

全ての市民一人あたり10万円を支給されるという専決処分であります。

全額が国庫支出金としまして国から389億9145万5000円が市へと入る訳でありますけれども、まず、申請方法についてお伺いしたいと思います。

この度の申請は、まず市から郵送で封筒が各家庭へと配布されまして、それに返信をする形、またはオンラインで申請する形という事で、各家庭からの申請が必要となってきます。

私個人的には申請が無くても全ての方に支給されるという方法が望ましいかと思うのですが、なかなか現実は厳しいところがあるかもしれません。

そこでまず、こういった申請があった場合に給付金を受け取る事ができるという申請方法は国からの指示だったのかどうか、まずはお聞かせください。

 

福祉部長の答弁

この申請方式というのがですね、国の方から示されたものでございまして、その二通りがあったものがオンライン申請によるもの、それから郵送申請によるものという事で申請書による方式で給付を行うという形になっております。

 

 

大原まさゆきの質問

次に救済措置についてお伺いしたいと思います。

今回の申請につきましては8月24日までと期限がある訳でありますけれども、期限を過ぎても申請が無かった人、申請を忘れてしまった人に対する救済措置というものがあるのかどうかお聞かせください。

 

福祉部長の答弁

申請期間は郵送申請の受付開始日から3か月以内とされております。本市の申請期間は5月25日から8月24日までとなります。申請期限が過ぎた場合につきましては、国の実施要領によりまして受給を辞退するものとみなされます。

 

 

大原まさゆきの質問

申請忘れという事を大変、心配する訳でありますけれども、例えば、8月に入っても、まだ申請が無い方などには個別な問い合わせなどもお願いをさせて頂きたいと思います。

で、質問でありますけれども、辞退についてお伺いしたいと思います。

元々、この給付金というのは所得制限という事で、金額も30万円という事でありました。

そこで市民の方の中にはもしかすると、この10万円を辞退をしたいという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、世帯として辞退するのであれば先ほどご答弁あった様に申請しないという事もありますけれども、家族の中で何名かは辞退するという個別なケースも一部では考えられるかと思われますので、そういった個別に辞退したいという方には、どういった手法があるのかお聞かせください。

 

福祉部長の答弁

給付対象者としまして申請書に世帯構成員の氏名が印字されておりますけれども、対象者ごとに給付金を「希望する」、あるいは、「不要」をチェックする欄を設けております。辞退を希望する場合には意思表示をすることができるようになっております。

 

 

・災害時の避難所で使用する備蓄用のマスク10万枚の購入について(第69号議案)

大原まさゆきの質問

被災者支援物資等備蓄管理業務についてお伺い致します。

現在、3500枚の常備しているマスクに加えて新規にマスク10万枚を購入し、495万円の補正予算の計上でありますけれども、まず、この度のマスクの購入は指名競争入札なのか、随意契約なのかお聞かせください。

 

防災担当部長

今回は、期日までに入手ができます様に、契約事務のルールに則りまして指名競争入札で対応してまいります。

 

 

大原まさゆきの質問

次に製造元についてお伺いしたいと思います。

今回のマスクは災害時の避難所用で使用されるマスクという事でありますけれども、入札で購入していくマスクの製造元については、業者は1者なのか複数者なのか、そして日本国内での製造なのか国外での製造なのか、そういったところの指定をしていくのかお聞かせください。

 

防災担当部長の答弁

今回、購入にあたりましては、マスクの規格・品質を示したうえで、通常の契約事務に則りまして購入してまいりますけれども、ご質問の製造元は「1業者なのか複数なのか」また「国産か外国産か」といったところにつきましては、特に現状では、指定する予定はございません。

ただし、納品時には、通常の物品購入と同様に適切な検品を実施致しまして、品質の確認は行ってまいります。

 

 

大原まさゆきの質問

次に衛生面について質問をしたいと思います。

現在、国の方で各世帯にマスクを2枚順次、配布をしているとこでありますけれども、報道等によりますと、そのマスクにつきましては汚れやゴミ、髪の毛など衛生的に問題が発生しているという事も言われております。

そこで、国外産だった場合、そういうところが心配される訳でありますけれども、そこで今回、購入していくマスクにつきまして国内産、日本国内産に限定して購入していく事につきましての見解をお聞かせください。

 

防災担当部長の答弁

海外製のマスクに関しましては、私も報道等で承知をしているところでございますけれども、今回、購入致します不織布マスクにつきましては各国におきまして輸出にかかる品質管理規定が強化される等の対策がとられているというふうに聞いております。

また、今回はいつ発生してもおかしくない大規模災害に備え、市民が躊躇することなく避難所へ避難できる環境を早急に整えるということを目的としております。

そのために遅くとも7月末までに10万枚のマスクを確保したいと思っておりますので現状では製造元について指定するという事は考えておりません。

また、先ほどお答え致しましたけれども、納品時の検品につきましては適切に実施致しまして、品質の確認は行ってまいります。

 

 

・水道料金の基本料金の80%を6か月間、減額する事について(第71号議案)

大原まさゆきの質問

この度の水道料金の基本料金の80%を6か月間減額していくとい事であります。

10万円の定額支給と合わせまして、収入が減ってしまった方々の負担軽減に繫がるかと思います。有難うございます。

一方で水道事業の方に目を向けますと本来、入ってくるべきだった収入としましての減額分6億4116万5000円が計上されております。

そのうちの2億9143万9000円につきましては一般会計からの補助金として入るという事でありますけれども、それでも埋められない残りの3億4972万6000円分は当初よりも収入が少ないという事でありますけれども、そこで質問を致しますが、今後、その減額分につきまして、例えば企業債を発行していくのか、また、そのままなのか、その処理についてお聞かせください。

 

上下水道部長の答弁

水道料金が減収する事の処理につきましては、一般会計からの補助金で賄えない部分については、利益の減少として現れることとなります。この事に対しまして特段の処理は行いません。

 

 

大原まさゆきの質問

特段の処理は無いという事でありました。

次に財務諸表の金額について確認をさせて頂きたいと思います。

まず1点目でありますけれども、水道事業の今年度末の損益計算書での当年度純損益の見込みの金額をお聞きをしたいと思います。

これは1年間の水道事業の利益という事でありますので、プラスであれば黒字、マイナスであれば赤字という事になるんですけれども、この減額によって金額がどうなったか、その見込みをお聞きしたいのと、で、二つ目でありますけれども、キャッシュフロー計算書の資金の増減額の見込みをお聞きをしたいと思います。

これは1年間の現金が増えるのか減るのか、その金額でありますけれども、当初からこのキャッシュフローはマイナスという認識を持っておりますけれども、そこにつきまして2点確認をさせてください。以上です。

 

上下水道部長の答弁

水道事業の当期純利益につきましては、約2億9000万円のマイナスによりまして最終的にですね、約3千9百万円を見込んでおります。

キャッシュフローにおける資金減少額につきましては、当初予算の約6億7千万円から約6億4千万円減少し、最終的に約13億1千万円となる予定でございます。

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写真は私が質問をしている場面です。

 

 

議案について賛成反対かの採決の結果は、

承認第1号「令和2年度岡崎市一般会計補正予算の専決処分」       全員賛成

第67号議案「国民健康保険条例の一部改正」              全員賛成

第68号議案「後期高齢者医療条例の一部改正」             全員賛成

第69号議案「令和2年度岡崎市一般会計補正予算(第2号)」      全員賛成

第70号議案「令和2年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」 全員賛成

第71号議案「令和2年度水道事業会計補正予算(第1号)」       全員賛成

以上となります。

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