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2020年11月30日 (月)

職員、市長、議員の期末手当の減額議案に賛成しました。

職員、市長、議員の期末手当の減額議案に賛成しました。

12月定例議会が開会されました。

本日の議案は2つ。

第141号議案 職員の期末手当を0.05月分の減額

第142号議案 市長副市長教育長水道事業及び下水道事業管理者代表監査委員市議会議員の期末手当を0.05月分の減額

 

大原まさゆきの賛成討論を以下に掲載します。

 それでは、議長のお許しを頂きましたので、第141号議案及び第142号議案につきまして賛成の立場から無所属大原まさゆきの討論を行います。

 第141号議案につきましては、岡崎市職員の給与に関する条例及び岡崎市一般職の任期付き職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正であり、第142号議案につきましては岡崎市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部改正議案であります。

 両議案ともに、10月7日に提出されました国の人事院勧告に準じたもので、0.05%の期末手当の減額議案でありますが、職員や市長などの特別職、そして議員分も全て含んだ合計をしますと今年度分では約8000万円分の減額となり、一般の議員一人あたりでは、1年で4万4733円の減額となります。

 人事院の勧告は、国家公務員の給与が民間企業と比べて高いのか、低いのか等を調査し、その結果をもとに、国家公務員の給与水準等について国会及び内閣に対して勧告するものでありますので、地方自治体の職員の給与や議員報酬について増額させたり減額させたりする強制力はありません。

 しかし、新型コロナウイルスの影響によります経済情勢等を鑑みますと、減額する事は妥当だと考えます。

 そこで、第141号議案、第142号議案に賛成と致しまして、無所属大原まさゆきの討論と致します。

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写真は本日の大原まさゆきの討論の様子です。

 

第141号、第142号議案ともに、採決には加われない議長を除いた36名の全ての議員の賛成で可決しました。

 

 

次に、市長による提案説明の一部を抜粋して掲載します。

 

 選挙の際に掲げました公約につきましては、今すぐに着手できるものから、実現に向けて中長期的な視点で行うもの、様々であります。

 私は、市民の皆様との約束を着実に実施できるよう、市民参加型、当事者参加型市政に向けて、誠意を持って取り組む覚悟であります。

  

 水道事業についてであります。

 水は命の源と申しますように、私たいは当たり前のように水を飲んで暮らしております。

 そして、その飲み水の多くは、水道水として供給されておりますが、高度経済成長期に整備された水道施設が更新時期を迎えるなか、人口減少や節水機器の普及による料金収入の減少により、全国的には、経営が困難となる水道事業者が増えていると聞いております。

 その対策の一つとして、平成30年、水道施設運営権を民間事業者に設定する方式、いわゆるコンセッション方式につきまして、水道法が改正されたところであります。

 しかしながら、本市の水道水については、行政が責任を持って供給する必要があると私は考えておりまして、去る11月4日、「水道事業にコンセッションを導入しない宣言」を厚生労働省に申し入れを行いました。

 この件につきましては、厚生労働省からも文書で、岡崎市に「コンセッションの導入を働きかける予定は今後もありません」とのご回答をいただいてます。

 

 八丁味噌の地理的表示保護制度、いわゆるGIの問題については、多くの市民の皆様にご心配をお掛けしているところでありますが、同じく11月4日、農林水産省に対し、早期の問題解決などの申し入れを行いました。

 今後も、江戸時代初期から伝統製法を守り続ける岡崎の財産である八丁味噌が、今後も誇りをもって作り続けられるよう、八丁味噌共同組合と共に、粘り強く取り組んでまいります。

 

以上です。

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