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2021年8月23日 (月)

新型コロナによる入院患者病床使用率について。

新型コロナ感染症による入院患者病床使用率について調べてみました。

 

現在、新型コロナの患者さんが入院されている岡崎市内の医療施設は、市民病院、愛知病院、藤田医科大学 岡崎医療センターの3施設になりますが、担当課に問い合わせたところ、「市単位での病床使用率の公表は控えたい。」との事でありました。

 

愛知県の新型コロナ感染症対策サイトを見てみると、8月22日18時の愛知県全体の状況として、

入院患者672人 (うち重傷者38人)

病床確保数1570床 (うち重傷者分170床)

使用率 42.8%

という数字でした。

 

ちなみに8月18日時点での最も高い県は滋賀県の88%、最も低い県は宮崎県の26%です。

 

病床使用率は20%を超えると急性期医療など新型コロナ以外の医療体制に大きな支障があり、50%を超えると医療体制全体が危機的な状況になると言われているため、新型コロナの感染者や入院患者の増加を抑える必要があります。

 

やはり、新型コロナウイルスの感染防止の最も重要な部分は、入国の際の検疫や14日間の待機、そして入国制限だと考えます。

インド由来の変異株(デルタ株)は発生が確認されてからすぐに日本国内に持ち込まれてしまいました。

空港など現場で働いている方々にも感染してしまう事を避ける事や、新たな変異株の国内への持ち込みを防止する為にも、厳格な管理体制の構築を強く望みます。

 

愛知県 コロナ対策サイト ←クリック

COVID-19 Japan(都道府県別 病床使用率) ←クリック

NHK(都道府県別 病床使用率) ←クリック

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