PCR検査キットの有効性について
本市で使用されているPCR検査キットの有効性について市民から質問を受けましたので、このブログで取り扱い説明書を公開します。
「PCR検査キットは”新型コロナウイルスだけではなくインフルエンザウイルスや、その他のウイルスでも陽性となってしまう”という情報があるのですが心配です。」
というご意見がありました。
そこで、本市の保健所に問い合わせてみると現在、使用中のPCR検査キットの取り扱い説明書のコピーを頂けました。
説明書によるとインフルエンザウイルス等の交差反応の可能性は認められないとの事。
現在、様々な企業がPCR検査キットの製造、販売をしておりますが、もし個人でPCR検査キットを使用される場合には一つの目安として厚生労働省の承認(←クリック)の有無を考慮して頂けたらと思います。
具体的に書くと厚生労働省の承認の無いPCR検査キットの使用は控えるべきだと考えます。
ただ、先日の議会での私の質問でも若干触れましたが、PCR検査キットはあくまでも”診断補助”であり、擬陽性の可能性もあるかと思われますので、
PCR検査の結果だけではなく”アルファ、ベータ、デルタなど遺伝子の型”まで判明させる事で新型コロナウイルスへの感染が確定するものと私は考えています。
ちなみに、アメリカの疾病管理予防センター(CDC)では現行のPCR検査の体制から、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなのかを一度に判定できるタイプのPCR検査に移行させていく事を医療機関に推奨しています。
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