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2023年1月14日 (土)

岡崎市民病院の医師の方々による論文「新型コロナウイルスワクチン接種後の心筋炎患者 5 例」

岡崎市民病院の医師の方々による論文

「Five patients with myocarditis after mRNA COVID-19 vaccination」

(mRNA COVID-19 ワクチン接種後の心筋炎患者 5 例)

が、frontiers という学術誌に昨年8月、掲載されました。

 

論文の内容は、岡崎市民病院を受診した12歳から19歳の5名の心筋炎の患者さんに関する報告書となっています。

frontiers(論文の掲載ページ) ←クリック

 

論文の一部をGoogle翻訳してみると、

Discussion

「In the study region, a total of 22,557 individuals aged 12–19 years had received two doses of BNT162b2 by January 26, 2022 (14). Assuming that all children with myocarditis after mRNA COVID-19 vaccination presented to our hospital, the proportion of individuals with myocarditis was estimated to be 0.022%. The MHLW reported that ~3.7 per million (0.00037%) males aged 12–19 years developed myocarditis and pericarditis after BNT162b2 vaccination (8), which is a markedly lower rate than in the present study. This discrepancy may be because some patients with myocarditis were missed, because mildly affected patients may not have visited a hospital in the MHLW study. In addition, increased public and physician awareness of the adverse effects of vaccination may have resulted in improved detection of mildly affected patients with myocarditis in the present study.」

↓翻訳

討論
「研究地域では、2022 年 1 月 26 日までに 12 ~ 19 歳の合計 22,557 人が BNT162b2 を 2 回投与されました (14)。 mRNA COVID-19 ワクチン接種後に心筋炎を患ったすべての子供が当院に来院したと仮定すると、心筋炎を患う個人の割合は 0.022% と推定されました。 厚生労働省は、BNT162b2 ワクチン接種後に 12 ~ 19 歳の男性 100 万人あたり約 3.7 (0.00037%) が心筋炎および心膜炎を発症したと報告しました (8)。これは、本研究よりも著しく低い率です。 この不一致は、軽度の患者が厚生労働省の研究で病院を訪れていない可能性があるため、心筋炎の一部の患者が見逃されたためである可能性があります。 さらに、ワクチン接種の悪影響に対する一般市民と医師の意識が高まったことで、本研究では軽度の心筋炎患者の検出が改善された可能性があります。」

 

上記の論文では、

「ワクチン接種後に心筋炎を発症する割合が、厚生労働省の報告している数字(100万人に3名)とは異なっていて、(1万人に2名)と、2ケタ違いますよ。」

と警鐘を鳴らしている事が読み取れます。

 

今後も、新型コロナウイルス関連も含めて、薬学、病理学等々、有益な報告をしてくださる事を期待しています。有難うございます。

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