« 文教経済委員会に出席しました! | トップページ | 北中学校での公開授業「投票率を上げるには?」を見学してきました。 »

2023年10月18日 (水)

岡崎市議会主催による議員研修会に参加しました!

本日は、近畿大学経営学部の高橋一夫教授をお招きし、「どうする家康!岡崎観光」という内容での研修が岡崎市役所の本会議場にて開かれました。

内容をまとめますと、

ドラマなどメディアを介した観光は一時的なものであり、その翌年以降は大幅な観光客の減少傾向となるケースが多い。

 

そこで、大河ドラマ後に必要な事として、

①家康館の常設展示のさらなる充実。

②岡崎での観光にストーリー性を持たせる。ストーリーを伝える。

③東岡崎駅の再開発の活力を街中へ展開させる。

Photo_20231018133201

という事でありました。

 

今回、質問のあった5名の議員のうちで私からの質問教授のご答弁を、実際の言い回しとは若干、異なりますが、以下に掲載します。

大原まさゆきの質問

資料の中で、「東岡崎駅の再開発の活力を街中へ」という文章がありました。

観光と商業は連携や連動する部分があると思いますが、1点目の質問はマンションの増加についてお伺い致します。

 

東岡崎駅から岡崎公園周辺にかけてマンションが増えておりまして、現在も建設中のマンションがあります。

 

マンションが増える事で例えば、他県から転居される市民が増えて市民税の増収に繋がるというメリットもあれば、先日の委員会でも発言したのですが、岡崎での花火大会などの音について、ご理解・ご協力が得にくいケースもあるかと思います。

商業地・観光地の中にマンションが建つ際に、例えば1階部分を店舗にしてもらうなどという事もあるかと思いますが、他の自治体でマンション増加への対応事例などがあればお聞かせください。

教授のご答弁

観光地にマンションが建設される事については景観の問題もあるかと思います。

例えば、神戸市では六甲山の山並みがマンションによって見えにくくなってきた事から、高層マンションを建てない様に規制をしています。

 

先日も、新聞の社説に、神戸市らしい思い切った手法であると書かれておりました。

 

観光を優先するか、マンションなど市民の増加を優先するかは、自治体それぞれの考え方もあると思います。

その市に住む市民がどちらを優先して、望んでいくのかを決めていく事ではないかと考えます。

 

大原まさゆきの質問

空き店舗についてお伺い致します。

高齢化や跡継ぎがいない事から、商店街の何件かが店舗でなく住居になってしまったり、空き店舗になってしまう事が全国的にあるかと思います。

 

先ほどの資料の中に、商店街そのものをホテル化しているケースもご紹介頂きましたが、また、空き店舗を若くして商売に挑戦したい方に安く貸していくという手法も良く聞く事例ですが、その他に、何か事例があればお聞かせください。

教授のご答弁

神戸の三ノ宮センターという場所の空き店舗がドラッグストアばかりが入ってくる事がありました。

例えばですが、テナントシーリングといった商店街が一体となって、「こういう店に来て欲しい」という制限をかけるという事も考えられます。

 

また、高知県の丸亀商店街などは、店舗全体で夜の9時まで営業するという事を決めて、多くの客に来てもらっています。

 

商店街を一つのショッピングセンターの様に考えて、誰かが権限を持って運営していくという事もあるかと考えます。

| |

« 文教経済委員会に出席しました! | トップページ | 北中学校での公開授業「投票率を上げるには?」を見学してきました。 »