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2023年11月14日 (火)

11月臨時議会が開かれました。

11月臨時議会が開かれ、今後1年間の新たな人事が決定しました。

 

議長には小木曽智洋議員、副議長には井村伸幸議員が就任しました。

 

岡崎市議会では、慣例によって議長と副議長は1年で交代します。

具体的には、この11臨時議会のタイミングで辞表を提出し、新たな議長・副議長が私達、全ての議員の選挙で選ばれる運びとなっています。

 

実際に地方自治法103条2項では、

「議長及び副議長の任期は、議員の任期による。」

と、議長・副議長の任期は議員の任期と同じく4年間である事が定められています。

 

令和4年の調査では、全国の市議会638議会における議長の任期は、

4年任期  10議会( 1.6%)

2年任期 447議会(70.1%)

1年任期 181議会(28.4%)  全国市議会議長会の調査データ

となっており、議長の任期は2年交代をしている議会が多数を占めている現状があります。

つまり、法律上は4年間の任期ではありますが、多くの議会では2年交代、次いで1年交代しているという事です。

 

議長の1年交代制のデメリットとしましては、議長というポストを会派間、さらには会派内で取り合う機会が毎年、行われる事で揉め事の原因となると学識者から指摘を受けています。

本来の議会活動に支障が出る場合もあったり、さらに、ひどい議会では金銭による買収も行われたケースがあるとか・・・


そこで、1年交代制から2年交代制に変更していくメリットとして、腰を落ち着けて議長職を務める事で、よりリーダーシップを発揮でき、議会の安定化をはかる事ができるという意見があります。

 

しかし、報道でご存知の方もいるのかもしれませんが、議会の慣例上の2年交代を守らずに議長職に居座り続けた議員とその他の議員とのトラブルが起きた議会もありますので、期間が長ければトラブルを防ぐ事ができる訳では無い様ですが、

実は、岡崎市議会では2012年から2016年までの4年間、議長人事が2年間だった時期がありましたので、再び2年交代制へと戻す事を、大原まさゆきは望んでいます。

 

ちなみに、今後1年間の私の所属委員会も本日、決定しました。

福祉病院委員会

こどもまんなか社会推進特別委員会

となりました。

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